良い小説を書くのに必要なのはもちろんいいインプット。
というわけで今日は「プロジェクト・ヘイル・メアリー」と「SF百科図鑑」を読み終わりました!
「ヘイル・メアリー」はともかく「SF百科図鑑」はデカいので電車中などでは読めないし分厚いしで買ってから読了までに年単位の時間を要しましたがなんとか読み終わりました。
「ヘイル・メアリー」はやはりロッキーが出てくると俄然面白くなりますよね。冒頭の記憶喪失状態からの脱出からのファーストコンタクトの流れ、最初にkindke版を読んでた時はまったく知らなかったのでどでかいサプライズでした。そして原作組の多くがカットを嘆いてた南極大爆破とサハラ砂漠舗装のシーンもあって、ストラットの「鉄の女」っぷりにおそれを抱くとともにこれまた映画ではカットされていた「人類の追い詰められ度合い」の描写がしばしば出てきて緊張感を煽られます。
下巻ではよいよ同居生活が始まるので楽しみですね。
「SF百科図鑑」はともかくまず本好きの「デカくて重い本を所有したい」という欲求を満たすにふさわしいサイズ感。しかしゆえにこそ持ち運びが大変でなかなか読み終われなかったんですが成し遂げましたよ。
内容は1978年出版とかなり古いんですが、SFの歴史がさまざまな項目やジャンルごとにわかりやすくまとめてあって、さまざまな角度からSFの歴史を概観できたと思います。
この2冊でかなりSF力は上がったと思うので、このSF力を次回作に活かしていきたいところ。でも次回作はどっちかというとオカルトの話になるんだよな……まあどっちも似たようなもんだしな……。