4話目。
チャンネルに話数ごとに分けて登録しようとしたのだけど、無理っぽいから、
1話書いたらなろうに登録、そして消してから次の話書くことにした。
なぜライブですか。
それはやる気、もう一つはAIではない証拠です。
私の文章は下手くそなので、AIで書いたって思われそうだなあって、しかも速度が速いので怪しい。
なので自分で書いている証明のためにライブ執筆することにしました。
今日は校正します。
「ひいい!悪魔だ。悪魔がいる!」
「ジョン!どうして!」
毒矢を放ち、狂った不死身の兵士が生み出される。
友であった者が急に襲い掛かってくる。
隣国の兵士たちは混乱に陥っていた。
「どうだ。我々が作り出した不死身の兵士は。これ以上戦うというなら、更に不死身の兵士を増やすぞ」
チャーリーは皆に反対されたが、戦線に参加した。
もちろん後方のほうだが、腹に力を入れ、怒声をあげ、兵士を鼓舞して、隣国の兵士を恐怖に陥れる。
不死身の兵士は、隣国の兵士にとっては仲間の兵、友であったものが変わり果てた姿だ。
涎をたらし、白目をむいて、狂ったように襲い掛かってくる。
首を落したり、頭を破壊しない限り、それは動き続けた。
「引くぞ!」
司令官は惨状を理解して、これ以上の被害が出ないように判断を下した。
しかし狂った兵士は動きを止めない。
なので、兵士たちは泣きながら友であった者を殺すしかなかった。
そうして、隣国の侵略は一週間という短い期間で終わりを迎えた。
隣国は進軍する際に食料を奪うだけでなく、女を浚い、歯向かった者は凄惨な死を与えて進み続けた。
わずか一週間でも、チャーリーが治めるザッハルト領の失ったものは大きかった。
「よかった。戦いは終わったんだね」
屋敷で出迎えた者達は、皆笑顔で、イザベルも笑顔でチャーリーを出迎える。
チャーリーは彼女を抱きしめながら、その温かさに癒されていた。
例え彼女の血が恐ろしいものであって、チャーリーは彼女を愛していた。もしかして、すでに愛を越えて執着に代わっていたかもしれない。
彼女の血は戦場を有利に導く。
「イザベルはまるで勝利の女神だな」
チャーリーの言葉にイザベルは微笑んだまま。
彼女は森に帰れると信じていたのだ。
★
「イザベル。僕と結婚してくれ」
「結婚?!」
戦いから一週間後、森に戻る算段を相談しようとしていた彼女にとって、驚きしかなかった。
「それは、無理でしょう?私はお貴族ではないもの。森に戻るつもりだし」
イザベルはチャーリーのことを愛していた。
だからこそ、今までずっと一緒にいた。
けれども己の血の効果を知り、森に帰らなければと強く思うようになっていた。
「貴族ではなくても、君は戦いの女神だ。僕と結婚するのは問題ない」
「……森に返してくれるって約束したよね?」
「イザベル。僕には君が必要だ。頼む。一緒にいてくれ。もうあんなことさせないし。僕は君の血を浴びても何も変わらない。僕は大丈夫だから」
「ごめんなさい。私は森に帰るわ。チャーリーにはもっと相応しい人が沢山いるじゃない」
愛人という意味をイザベラは知っていて、そう言われることは好きではなかった。
チャーリーの親戚である令嬢に嫌味を言われることもあった。
だから思わず感情的に返す。
「余計なことを言った奴がいるのか。どいつだ」
「言わない。私もそう思うもの」
チャーリーの声質が代わり、少し怖くなって慌ててイザベルはそう言う。
彼女は仕返しなどは求めていない。
嫌な気分だったが、それだけだ。
「ねぇ。チャーリー。今が大変なことはわかっている。だから、落ち着いたら森に返して」
今は何を言っても無駄だと、イザベラは少し妥協した。
「イザベラ。僕は君を愛している。もう身長だってずっと君より高いよ。僕の申し込みを受けいれて。結婚して」
「だめだから」
「イザベラ」
イザベラの唇をチャーリーは己の唇で塞いだ。
彼女は森から出て大陸に渡り、色々学んだといえ、男女のことはよくわかっていなかった。
繰り返される口づけに翻弄されて、おかしな気分になる。
そうして、その日、イザベラはチャーリーを受け入れた。
前伯爵の喪が明け、チャーリーはイザベラとの結婚を発表した。
彼女のことは、戦いを終わらせることに貢献した戦いの女神と紹介した。
それから一年たち、二人の間に娘が誕生する。
黒髪に黒い瞳のイザベラによく似た女の子だった。