準備中です! 開始が遅くなり&バタバタして申し訳ないです……。
今日話したいこと
①隣人の話の各話の裏話的な何か
②新作とかぼんやり考えていること
みなさまへ
・きてくれてありがとう!!という気持ちでいっぱいです。お気軽にコメントしてください。
・設定をいじった結果、執筆画面が狭くなってしまったので、反応が遅れることがあるかもしれませんが、なにとぞ…なにとぞ…という感じです。
あと何か書こうとしたんですけど、忘れたので始めます!
話題通り過ぎたな、と思っても質問なりコメントなりはしてもらって大丈夫です!というか嬉しいです☺️
(1)隣人の話
無配のペーパーにも書いたんですけど、アセクシュアルオフ会に行ったとき、「aro/aceが出てくる話って少ないよね」という話が出ました。それで、私は小説書けるし、増やすか!ということで書きました。無ければ増やせばいいじゃない、みたいな。
ペーパーに書いた通り、色んなaro/aceの話をしたかったので、短編集になりました。
aro/aceと一口に言っても、色んな人がいるからね、ロマセクに色んな人がいるように!と思っているのと、せっかくならこの話が誰かの光になればいいな(刺さってくれたらいいな)とも思っていたので、初期のタイトルは違ったんですよね。「方々の灯台」みたいなのだった気がします。
最初からコンセプトはほぼ変わらずですが、身近に色んなアセクシュアルいるもんだぜ、ぱっと見で分からないもんだぜ、という思いもあったので「隣人の話」に落ち着きました。
このタイトルはわりと好評で、こっちにして良かったなぁと思います。
(ちょっと今の変換の「思いマウス」が面白かったのでメモ)
それで、えーっと、次は何を書きたかったか思い出しますね…
そうだ、文フリ当日の話をちょっとだけします。
当日は、来てくださった方と少し言葉を交わせたんですけど、話しぶりから察するに同じaro/aceな方が多かった印象です。みんな見つけてくれてありがとう。
感想書いてもいいですか?って言われて書かれてもないのにやったぁ!って喜んでいました笑本当にありがたいです。そしてこうして配信もしているんですけどね。
次は長編かなぁと考えていながら当日いたんですけど、お話しして短編で色んな話が読める良さを感じました。「隣人の話②」みたいな風に数を重ねていきたいです。
という流れで各話の話に移りましょうか。
①チームパンケーキ、バウムクーヘンを食す
これは私が初めて書いたaro/aceが出てくる話です。去年の夏に書いたはず。
私はパートナーがいてほしいタイプのaro/aceなんですけど、パートナーとの関係性を表すときに、チーム〇〇、みたいにできたら楽しそうだなぁと思っていて。そこが始まりで、3人組のチームメイト話が生まれました。
元々文フリ出るとかを考えてないとき=カクヨムでの投稿をメインにしようとしてたときに作ったので、アロマンティック、アセクシュアルの説明が比較的多めです。一応調べながら言葉選んで説明文は書きましたが、どうなんだろう……。
前にXで、アセクシュアルと言葉を明記して書くときと、明記しないで書くときでは印象が変わるしどうのこうの、みたいなポストをしたと思うんですけど、まさにそういうことが起きてます。起きてます?
カクヨムだと、クィアな話を求めている人以外も読むことが、作品を目にすることが多いと思うので、説明パートを入れました。
「推しがアセクシュアルでした」も、カクヨムに出すかも、と途中まで思いながらだったので説明パートがあります。というかあれは明記前提で書くと決めていた部分もある。
話を「バウムクーヘン」に戻します!
チームパンケーキについては、aro/aceの日常を定期的に連載するていで考えた話なので、これは続けたいんですよね。
絶対にかき氷はやっただろうし。「隣人の話」の最終話をチームパンケーキのバウムクーヘン回とは別の話にしようと考えていた時もありました。そのときはかぼちゃ回にしようとしていました。
うわ、すみません、かなりコメントを追えてなかったです……すみません……
これ通知どうやるんだ…
えーっと、それで、そう、チームパンケーキはあともう1個書いておいた方がいいことがあって。
気づきにくいんですけど、「隣人の話」の中で彼らは2回ずつ登場しています。
要:バウムクーヘン、幸せの中心で愛を叫ぶ
京介:バウムクーヘン、推しがアセクシュアルでした
大河:バウムクーヘン、タイトル未定
要は比較的分かりやすいと思います。名前がしっかり出てきているので。京介も、頑張れば、という感じ。SNSだとケイと名乗っているのね、みたいな。
問題は大河なんですよね。バウムクーヘンの方で美容師をしているとは書かなかったので……! 初稿かどこかには書いていたんですけど、多分消している。しかもバウムクーヘンは苗字も書いていないので、幼馴染に特別な感情を寄せていた、だけで推測をしなければならず……。分かりにくいことをしてしまいました。
②二十四時間のうち、&推しがアセクシュアルでした
これもペーパーに書いたと思うんですけど、「推しがアセクシュアルでした」が先なんですよね。あーあ、推しがアセクシュアルだったらなぁ。みたいなことを考えたのがきっかけで書きました。
実体験というか、とある漫画のキャラがaro/aceっぽいな、と思うことがあって。じゃあもし推しがアセクシュアルだったらどうだろう、そうだったらなぁ、というところが始まりです。ちなみにそのとある漫画のキャラはaro/aceであることを明言されていません。私が勝手に読み取っただけです。
あとは、作中でも触れていたアセクシュアルのロールモデルが少ないことも書きたかったですね。もし自分にとって身近なロールモデルがいたら、自分はどうなっていただろう、という思考実験が、やがて自分が自分ではなくなり、佐奈になり、佐奈なりの答えを見つけていきました。
これは難しい(=私の中で考えが定まっていない)ところですが、aro/aceで推しがいることに安心するときと、推しがいることをよすがにするとき(まだ自分は誰かを愛することができると信じるための?)と、みたいなところが難しいです。推しの光の種類が違うんですかね、あんまり整理がついておらず…。
佐奈はわりとオタク!という感じです。大学生だけどしっかり地方の試合も観に行くタイプ。バイト代が推し活に消えるタイプだと思います。就活の企業選びも、いかに試合を観に行きやすいか、で選んでいると思います笑
緒方について。
緒方はプロ選手の緒方を作ったのが最初でした。好きなことに打ち込みまくった結果で今がある、プロになって活躍もした、というところがスタートでした。真面目に練習する人間だけど、先輩からは可愛がられているイメージも浮かんだので、おがたろうという愛されキャラの一面をつけました。
そうやってキャラを盛り盛りにしていくと、ストイックで可愛がられるってどういう状況だ?ってなって。それで考えていくうちに、緒方の学生時代に思いを馳せるようになり、「二十四時間のうち、」が生まれました。
最初からうまくいくことはなかったんじゃないかなぁと思ったんですよね。緒方は。バスケもそうだったんだと思います。もっと上手くなりたい、という気持ちでずっとやってきたから、バスケにたくさんの時間を割きたいと思っているわけで。
そこに生来のaro/ace要素が加わったことで、自由時間に居心地の悪さを覚えたし、自主練習をするようになった。
終盤、緒方は自分と同じ人のための光になることを決意するんですけど、ここはもうちょっと説明を入れた方が良かったな…と反省しています。わりと思考が突飛だったかもしれないので……周囲を理解していけば自分の存在も理解してもらえる、がテーマなのに周囲の光になろう、で締めちゃったので……気をつけます……。
ちなみに先輩の葛原ですが、彼がaro/aceなのかは私にも分かりません。プロ選手になっている想像ぐらいしかついていません。あとは結婚していないけど、女の子を育てているイメージ。ロマセクだからって恋愛して結婚して子供育てるわけではないしな、みたいな思いが葛原に投影されているのかもしれないです。
③タイトル未定
そろそろ1時間経つんですね!あっという間!
この話は長編で書いた方がいいよなぁとつくづく思っています。
宗と真冬の関係性は、恋人→特別な関係→名前をつけていない関係と変化していっているのに、今回はいきなり最後の段階の話しかしていないので、前2つもあったら、より良かったんじゃないかな(=自分が満足する)と思っています。
何なら長編用のタイトルも考えています。「カメレオン」です。
マジで長編にしたら、真冬が宗が求めた行為を一度受けた背景もしっかり書けたのになぁ……後悔先に立たず。
真冬は「宗だったらいいよ」で手を繋ぐのもキスだって大丈夫ってことにしてて。それは真冬の中で、宗だったら大丈夫かもしれない、という思いがあったからなんですけど、気持ちと体?が同じ気持ちになれず、真冬も意図せずして体調を崩してしまう。
多分真冬は宗に、宗のことを好きだと思っていたけど、それは恋の好きじゃなかったのかも、みたいに、アロマンティックやアセクシュアルという言葉を出さずに自分の状態を話したと思います。というかそう考えているので、この話にはアセクシュアルの言葉が出てこないです。
④幸せの中心で愛を叫ぶ
正直なところ、入稿の締め切りと、隣人の話の各話のバランスを考えて作られたのがこの作品です。でも私が思っている、信じていることが書けたので満足はしています。
ちなみに要のイメージですが、休日は人をダメにするソファに寝転がりながら本を読んでいるイメージです。しかも日当たりが良さげ。
キャラ設定のときに考えて、要の根幹にあるものとしては、両親に愛されて育ってきたので、自分自身への自信と自立心がある、みたいなところですかね。恵まれた方だと思います。で本人もそれを分かっている。
だからわりとアセクシュアルという言葉に出会って自認するのが早かったと思います。「だから」で合っているのかちょっと文章が変ですけど。自分自身の状況に対して常にフラットでいる、みたいなことが言いたかったです…。
親のためにも結婚しなきゃ、とも思わずに、むしろさっくり一人暮らししちゃおう、自立したところ見せとこう、の方が強そうですね。なので就活はかなりガチ勢っぽそうです。
作り手なのに他人事みたいに書いていますが、設定としてはそこそこ名の知れた企業に勤めています。忙しいですが給与は良さげなので、日当たりのいい部屋を借りているという…… 笑
というところまでが隣人の話の裏話でした! キャラ設定とかはXで呟いてても面白いかもしれませんね。
今思い出したので言おうと思ったこと、次の話題で話します。
(2)新作の話
次は長編を書こうと思っています!!という熱意だけで、何も考えていなかったんですね。
それこそ、宗と真冬の話を長編にした「カメレオン」だったり、京介と大河の高校生〜大学生辺りの話だったりを書こうと思ってたんですよね。
特に京介と大河の話はしっかりプロットも練っていたまま、そのままにしていたので。しかも途中までは書いているので……。
ただ、今考えていることをコンセプトやテーマに書きたいなと思っていて。前にXで呟いた「aro/aceって人に好きって言いづらいよね」を起点に書きたくなっていて。
好きって言いたいのに、「人として」だったり「友愛としての」だったり条件付きになってしまうともどかしい瞬間ってあると思うんですよ。あとは「好き」じゃないとしっくりこないときとか。
もちろん条件付きが悪いわけじゃないです。それが大事になってきたり、効いてきたりすることがあると思います。例えばこの間カクヨムで出した「今日を春とする」とかはそうだと思います。わりとそれぞれの好きを細かくして(条件を洗い出して)擦り合わせたふたりの話なんですけどね。忘れてなければ配信後にリンクをポストします。
それで、じゃあ「好き」って言いたいのに、うまく伝わらないときって、伝わらなかったのが納得いかない、解決したいときってどんな場面だろう?と考えて、次に書くものを決めました。
タイトルは「波の名前」です。今書いたこととか、隣人の話をそれぞれ書いていたときに考えたことを書いていけたらいいなと思います。
あとこの話はシスターフッドになると思われます……! 初シスターフッドです! aro/aceの人間とレズビアンの人間の関係性の話です。
これを書き上げて、来年初夏にあるであろう文フリ東京に出るのが目標です!
あわよくば隣人の話②も作りたい!です!
だいぶいい時間になってきたので、この辺でお開きにしようかなと思います!
コメント拾えず、大変失礼しました…次回は未定ですが、そのときはスムーズにできるようにしておきます…。
多分話したいことは話せたはず!みなさまありがとうございました!
いつもX低浮上ですが、これからもよろしくお願いします!ゆるゆる頑張ります!
おしまい