そしてさり気なくBGMがいい。特にvsライフ戦の「Waifu 4 Laifu」は名曲なので必聴だ。
現在steamのゲームの全実績解除チャレンジ励行中。というわけでまたひとつ全実績解除達成!
本作は、突然プレイヤーのデスクトップに現れた記憶喪失の謎の少女「Lumi」の記憶を取り戻しつつその正体に迫っていく、プレイヤーのデスクトップを舞台としたメタフィクションゲーム。
実際にプレイヤーのPC内のフォルダやファイルを検索したりデスクトップを操作したりしながらゲームを進めていくというスタイルは、本作のメタフィクションという要素を全面に押し出しており独特のプレイフィールがあります。もっとも、そのために実況プレイに向かないという側面もあるようですが……。
また本作にはメタフィクション要素以外にも、さまざまなゲームのパロディが仕込まれています。どっかの敵を倒さなくていいRPGで見たようなボスやどっかのギャルゲーの立ち絵そのままのキャラなど、なかなか笑わせてくれます。
しかし本作にはそうしたメタフィクションを下敷きとしたシリアスなストーリーがあり無料配布のゲームとは思えないくらいのボリュームがあるのでおすすめ。
反面、ゲーム中ではアクションパートの占める割合が多いんですがこのアクションパートがなかなかクセがあって慣れるまで大変。
Lumiには「星を投げて各種ギミックを作動させる」という能力があるんですが、コントローラー操作だとこの星を投げる軌道をスムーズに移動させることができず一部のアクションパートではコントローラーだと事実上操作不能。かといってマウス+キーボードだとWASDで移動、左クリックでダッシュ、右クリックで星を投げると言うようなちょっと慣れない操作になっているのでこれまたやりにくい。
特にボス戦ノーミス系実績だとこの操作のしにくさが壁になってしまうのがちょっとマイナス。
メタフィクション要素を期待してると、このアクションパートの多さと操作性が壁になるかも。