戦闘日記#8 中国との和解
中国と日本の争いから1週間が経過した。
あれからZTZ99、九九式戦車とは条約を交わし、仲良くやっている。
輸入物には鉄や銅などの生産に必要な物が大量に入ってきている。
これで以前のような装備不足などが解消されるはずだ。
しかし、国内では陸上自衛隊の機甲科に所属したい志願兵が大勢来ていた。
これではまだまだだと思い、トップの俺が訓練に行くことにした。
最初の訓練は、やはり実戦に似せた模擬戦闘だろう。
相手にはティーガーE型とM4A2シャーマン、M18のクソ猫を用意した。
最初は全員苦戦し、周りをぐるぐるしていたが、操作がわかってきた頃、急旋回で敵の砲旋回を追いつけなくし、車体側面に砲弾を叩き込み、爆散させることに成功していた。
第一訓練は合格、次はトップとの格闘戦だろう。
トップとの戦闘ではこちらがハンデを負う。九七式中戦車、チハでの戦闘だ。久々の小型戦車、可愛らしいが、十分脅威の性能をしている。
皆は特別に榴弾砲のホロに乗せた。こちらは一撃で撃破される代物だ。
皆にバックアップをつけてあげた。改良型のバックアップは痛みを伴う事なく、復活できる。便利な普及品だ。
しかし、コストが通常の3倍なので、量産体制に入るにはもう少し設備が整ってからだろう。