放たれた弾幕がネグザルツの防護フィールドに連続して着弾。その衝撃で航跡が乱れたところに、間髪入れず大口径光撃砲が狙いを据えた。
 転瞬、ネグザルツは砲口と同一軸線上に太陽剣を合わせる。ネグザルツの装甲と躯体を蒸発させるかに見えた光撃が、その寸前で受け止められた。しかし、単純な出力ではゴーゴンのほうが上回っている。数秒のあいだ延命したに過ぎない。
 その数秒間を費やし、ネグザルツは次の行動に出た。
 太陽剣、臨界駆動(オーヴァードライヴ)。
 ゴーゴンの光撃と同等かそれ以上の異常なエネルギーの高まりが、ネグザルツの身の裡(うち)から起こった。凄まじいエネルギーが、ネグザルツの一次装甲を内側から灼き溶かす。
 リミッターを解除された太陽剣が、ネグザルツ自身の躯体をも灼きながらゴーゴンの放った光撃を正面から押し返した。のみならず、そのまま伸びた太陽剣の切っ先はゴーゴンの光撃を真っ二つに断ち割り、多重装甲が重ね合わせられるよりも先にその砲口を直撃。
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ちょっとだけGCR二次創作小説を書いていきます。
初公開日: 2025年01月30日
最終更新日: 2025年01月30日
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