こんな感じで打った文字がスクロールされます
私は一気に打ち込んでしまうタイプなので凄くせわしなく映るかもしれません
打ち直しもこういう風に映ります
ドーモ、カボチャ=サン
なのでテキストライブだけで完結することもできるんですよ
画像化したほうがみんな見てくれるんですけど
ゲフンゲフン
色々あります
私はやったことないんでわからないです
基本ここで打ったものをメーカーにベタ打ちして出力してるので
あ、こんな風に出来るんだ画像貼るやつ(使ったことなかった)
これ面白いな
■■■■
モザイクなる機能もあるらしいけどこれ意味あるのだろうか
とにかくこんな感じで書いてる様子がそのまま映ってくれます
Xとの連携がないと見るにも不便だったりはしますがもし一人称とか設定の齟齬があったらその場でコメントしてもらえるのがいいところですね
私はメモ帳ベタ打ち派なのでこれを使う時は基本気分ですがよければご参考になさってください。
一応音声配信も出来る仕様らしいんですけど私はあまり使わないかな 作業通話しながら書く派なんで
あとタイピングが絶妙にキモいことがバレるな まあいいや
いえいえ 正直お絵描きソフトに比べて文字打ちソフトはあまり多くありませんから迷いますよね
私も出回ってきたものとりあえず使ってみようのスタイルでこれ使い始めたので
まぁ結局メモ帳に戻ってしまうんですけど
というわけで実演編でした
このまま書きならししようかな
1つ目は『風が吹き抜ける竹林』
2つ目は『スマホ』
3つ目は『預かる』
↑このお題をお題ガチャで排出しました
三題噺ガチャさんを使用しています
これをベースに後は誰を書くかって感じなのでね。今回はすぐ決まったので書きだしが妙に早くなりました
イタリアの町には時折竹が見えることがある。ある好事家の趣味かあるいは誰かが持ち込んだのか。ともあれカストレも竹という素材は見慣れていたし、それがユエヒト号の温室に生えていたことにとても驚いた。
「……わぁ」
「凄い、竹も生えてるんですね」
カストレが見上げていると、胸元あたりから声がかかる。小涼だった。彼とは隣室であったが、たまたま同じ場所で落ち合ったらしい。カストレはしばらく過ごしているうちにこの船の中では自らの出生や在り方があまり珍しい方ではないと理解したらしく、手袋を外す機会が自然と増えていた。だからその日も彼は手袋をつけず大理石の細かな模様を剥き出しにしたままであったし、小涼がその手に視線をやるのを大した困惑や不快感もなく受け入れていた。
「気になりますか?」
「え?あぁ、すみません」
「いえいえ。いいんです。見慣れないなら気になるのは致し方ありませんから。触ってみますか?」
カストレの問いかけにどうしたものかと少し言葉に詰まっていた小涼であったが、その青々とした目の奥から好奇心があふれていることは容易に汲み取れた。そしてその好奇心に導かれて頷いた小涼は、恐る恐るといった手つきでカストレの大理石の手に触れる。こうやって人に触られるのは何百年かぶりで、それが妙にむず痒い気持ちにさせられた。
「この手ってスマホ触れるんですか?」
「スマホ?」
「はい。この手だとスマホ反応するのかなーって思っちゃって……」
言うに事を欠いてスマホの懸念とは。電子機器が当たり前に身近にある若人ならではの考え方だ、となんだかおもしろくなってしまって、くすくすと笑いを零してしまう。
「ご心配なく。ここに来る前はあれ使ってたんです、手袋モードでしたっけ」
「あーなるほど!どんな感じかって見せてもらえたりします?」
「すみません、スマホは車に預けてきてしまって……」
小涼はカストレの奇妙な体が何であるかを知っているが、どうしてそうなったかについてはわからない。ゆえにカストレが船に来る前の流れも知らないわけだ。といっても人によって著しく文明レベルが異なるここではあまり意味を成さない以上そこまでの頓着はしていなかったようで、「そうだったんですね」と小涼も話題を流す。
「あ、そういえば竹見てましたけど初めて見るんですか?」
「いえ、一度だけ。美術館に竹の迷路の庭をくっつけている物珍しい方がイタリアにはいまして。そこで自生する竹を見ました。ここまで大きくはありませんでしたが……」
イタリアに生えていたものはここまで背が高くなく、しかも一本一本は細いものだった。それに比べてこの温室の中に生えている竹はといえばどれをとっても小涼の腕ほどには太く、しかも緑の色を濃くしている。時折風が吹き抜けてザアザアと啼く様子は趣深いものがあり、カストレも小涼もしばらく見惚れていた。
「いよいよ、ここは不思議な船ですね」
「そうですね。コロシアム?とか見ましたか?」
「いえ、まだ。状況を受け入れるのにいっぱいいっぱいだったもので」
「なら見て回りませんか?」
小涼は精悍な、しかし邪な心などない様子でカストレを見上げる。その目に誘われると自らの心もどうやら数十歳は若返った気分にさせられるのだから奇妙なものだ。
「では行きましょうか」
「じゃあどこから行きます?それこそコロシアム、行ってみますか」
「それはいいですね」
二人が去った温室のなかにはまだ風が渦を巻き、竹の葉をさらさらと揺らしていた。