【タイトル(仮)】交わらぬもの交わるところ
【場所・問題・背景】
場所 パラダイスホテル 最上階のレストラン
背景 パラダイスホテル 改修計画の社内コンペの日
問題 新人の檜山のデザインが、部長の堂園誠を抜いて1位になった
【登場人物】
POINT①:第1稿より、もっといろんな階層の人物を登場させたい!
檜山:独学で設計を学んで素晴らしいデザインをした。とにかく設計が好きでたくさん設計したい。
誠(主人公):檜山のことをなめていたが、自分のデザインより評価されて焦る。前社長の息子(弟)。父の会社を守りたい。ここが自分の城と思っている。
司:檜山を評価して彼を取り立てようとする社長。思い出あるホテルを再生したい。前社長の息子(兄)で父から会社を継いだ。会社を発展させたい。
千川:司を疎ましく思う取締役。誠とくもうとする。前社長に恩があるので彼の意志を継承させたい。
西城:司が連れてきたホテルコンサル。ドアマンから出世して成り上がった。ホテル業界に名を轟かせたい。ガッツリ入り込むつもり。
安住:ホテルの支配人。地元出身。ホテルを守りたい。実は千川と中学時代同級生。堂園一家がよくホテルに来ていたの覚えている。
蔵中:工事担当する現場所長
★人物の感情の変化、人物同士の関係性の変化を書くこと★
誠と檜山
誠 可愛く思ってた→自分を脅かすようになる→否定したくなる→自分の情けなさを痛感させてくる→排除した後悔→嫉妬を認める
檜山 頼りに・尊敬してた→辛くあたられるようになる→怒り→反抗
誠と司
誠
司が気に入らない→父の会社を使って好き勝手やってると思う→父の会社を潰すつもりかと本気で不安→自分が会社守る、ここで生きると腹を括る【会社や部下を守ろうとするよき中間管理職】
→兄を追い出す→上手くいかない、兄のようにできない自分に腹たつ、根を下ろす覚悟が揺れる【経営者になれない】
→兄が大切にしていたものを知る(家族の思い出あるホテルだから拘っていた)→兄を頼ろうと思う→都合がいいと追い返され、自分が頭下げてるのにと怒る→そういうところ! 自分の思い通りになると思っていると指摘されて頭にくる【末っ子気質の未熟な精神性】
→鬱憤が爆発、兄へのやっかみぶつける→兄弟喧嘩→兄が自分のことを羨ましく思っていたことを知る、自分では気づいていなかった得意なことに気づく→(何か決定の期限が迫ってくる)
→→背に腹は変えられない、兄に改めて協力して欲しい→期間限定このプロジェクトだけ協力する→ホテル完成する【良きプロジェクトマネージャーとなる】
司
誠のことはあまり気にしていない→自分のやることなすこと反対してくる、保守的で反抗的→やりにくいし遠ざけよう、経営のことわかっていない人間の言うこと聞いても無駄【ワンマン経営者】
→追い出される→何もわかっていない弟たちに否定された怒り→自分はやりたいことも我慢してずっと父親の跡を継ぐべく会社に尽くしてきた、弟はずっと自由だったのに、と言う恨み→助け求められようと手ひどく断ってやる→復讐するために外から違うアプローチで出し抜こうとする【外から脅かそうとするもの】