知っている人は知っているわたくし人形使いの256の秘密のひとつ。「人形使い」というハンドルネームの由来のひとつが攻殻機動隊Ghost in the Shellに登場する電脳犯罪史上最もユニークと評されたハッカー「人形使い」なわけですが、先日上映中の映画をチェックしていたところ本作を見つけたので早速見に行くことに。
 そういや攻殻機動隊はそれなりにチェックはしてましたが、結局最後に見てるのは実写版までなんですよね。「攻殻機動隊ARISE」と「新劇場版」はまだ見てません。
 そして本作もそういや宣伝してた覚えはあるんですが、ネトフリ独占ということで未見。なーんかネトフリ独占作品には食指が動かない偏見があるわたくしです。しかし、まあちょうどいいので見てみるかということで見てきました。
 本作はフル3DCGで制作されたネトフリ独占配信作品「攻殻機動隊SAC_2045」のシーズン1を新規カットを交えて再編集した総集編。
 前作に当たる「STAND ALONE CONPLEX 2nd GiG」にて公安9課が壊滅してのち、彼らは傭兵集団「GHOST」として活動していた。そんな中、元公安9課であるトグサのもとにかつての公安9課の部長であった荒巻から連絡が来る。トグサは荒巻の依頼によって、かつての公安9課の招集を命じられるのだが……。
 前述の通り本作はフル3DCGで描かれているので、「GiS」や「SAC」とはまたキャラデザが異なっているので好みが分かれそう。基本的なノリは「SAC」と同じで世界線も繋がっている感じですかね。そういや攻殻機動隊シリーズの世界線って初代からパラレルワールドとして分かれてるんだったっけ? あとで調べとこう。
 そして舞台が2045年ということかつ攻殻シリーズ最新作ということで世界観もかなりアップデート。特に印象的だったのが「電脳化していない人間」「電脳化している人間」に次ぐ新しい人類の形態としての「ポストヒューマン」を描いている点でしょうか。しかもそれは本人が自ら望んでなるものではなく「発症」するものとして描かれている点にインパクトを感じました。
 やはり総集編なので初見としては駆け足な印象もありましたが、「未来の世界を描く」というSF作品としての基本的な楽しみは十分味わえましたし、タッチは異なれど久々に見る公安9課の面々の活躍は良かったです。タチコマも久々に見たなあ。そしてなんかメガネっ娘がいるんですがこのキャラってSACの赤服ポジションなのか。キャラとしては可愛いものの「江崎プリン」って名前とキャラ造形がなんか攻殻の世界観と合ってない気もする。
 今月末にはシーズン2の総集編も上映されるようなので、そっちも見に行こうかな。
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大阪ステーションシティシネマ「攻殻機動隊SAC2045持続可能戦争」見てきました!
初公開日: 2023年11月13日
最終更新日: 2023年11月13日
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