2023年9月。極東の島国、日本。
以下に記されるのは、まごうことなき真実の記録である。
というわけで先週に引き続き行ってきました悪魔祓い。「ヴァチカンのエクソシスト《すべての言語OK》発声可能応援上映」行ってきました!
今回は前回に比べて入場者数はひかえめでしたが、まさに少数精鋭といった感じで楽しめました。
恒例の待合室ではさっそく塚口のホスピタリティが炸裂だ!
左のイラスト入りマシュマロは、先週のラテン語縛り上映でカンペ交換をした方からいただきました。dostiを感じる。
右のはメダイのプリント付きクッキーでした。
そして今回はいつもはあんまり撮らないコスプレの方の写真を撮らせていただきました。
先週もそうでしたが、上映時間が近づいてくると待合室がだんだん黒くなっていくのが笑えます。
さて開場時間になったのでシアター4へ。
今回の上映前画像はこんな感じ。
今回は日本語表記です。
席の埋まり具合は前回に比べると半分くらいですが、スクリーンに充満する熱気は前回に勝るとも劣りません。
そして、最大の熱気をまとった漢(おとこ)がその姿を現す!*
映画の悪魔に憑かれた男、シネマスター☆トムの登場だ!!
わたくしプロレスに関する知識はキン肉マンしかないんですが、公式twitterによれば、
・武藤敬司
・橋本真也
・蝶野正洋
・中邑真輔
・アントニオ猪木
・ジャイアント馬場
・長州力
・スタン・ハンセン
・内藤哲也
・ラッシャー木村
……以上10名のレスラーの決めポーズで登場したそうな。スタン・ハンセンだけわかった。
といった明らかに趣味に偏った戸村支配人の登場に、館内からは割れんばかりの拍手が。
恒例の前説には拍手とともに鈴の音が響き渡り、なんだか今回は厳かな雰囲気に。
そして満を持して上映開始!
今回も前回に引き続きジェフ・カッツプロデューサーからの特別映像からスタート!
わたくし人形使いは前回にも参加したのでこの映像を見るのは2回目なんですが、そう考えると今後はどうなるかわかりませんが今のところこの映像を見られるのは最大2回ってことでかなりのレア映像ということになるでしょう。というかこの映像、世界でここでしか見られない映像なのでは。
今回はどちらかというと発声よりも鈴の音と拍手が多かった感じですかね。
というかホラーシーンでじわじわ鈴の音が大きくなっていくのが観客も芸達者。サンサン劇場は公式がプロなら客もプロ!
特にBGMの盛り上がりに合わせた強弱の付け方が技巧(うま)い。
サンサン劇場の前説では、毎回戸村支配人は「応援上映・マサラ上映はあくまで映画鑑賞+αです」ということを強調していますが、その呼びかけにしっかり答えた応援上映だったと思います。これぞ日本文化の誇る奥ゆかしさであり侘び寂びですよ。
特に中盤から後半にかけての怒涛のホラーシーンでは鈴を必死に鳴らしすぎて右手首がスッポ抜けそうになってました。
そしてラストバトルはそこらじゅうから鈴の音が聞こえてきてまさに最後の悪魔祓いといった感じで気分はミラクルライトを振ってプリキュアを応援する女児ですよ。
事前に今回はラテン語縛りの時よりもかなり人数が少ないということ聞いていたので、かなり控えめな応援上映になるかなーと思っていましたがさにあらず。いつもどおりの盛り上がりで楽しめました。
しかし、まだ討ち滅すべき悪魔は198体残っているので、応援上映もあと189回やってこの世にスゲェイカス神の王国を実現しましょうアーメン。