8月のうちに紅楼夢原稿のプロットを進めておかねばいけない。そしてなんとか夏コミとその他諸々のレビューを終わらせておきたい。
・魔女っ娘お嬢様(泥舟海運)
その紅い悪魔が動くとき、必ず災いが巻き起こる――。
というわけで魔理沙のまほう教室、ついに永遠に幼き紅い月ことレミリア・スカーレットの参戦だァーッ!!
こうばワールドにおけるおぜう様はなんかもう完全に5才児といった感じでたいへん微笑ましい。そしてパッチェさんが完全におかん。
今回の新刊ではおぜう様の魅力を目がブッ潰れるまで堪能できます。
床に寝っ転がって本をお読みになられるおぜう様。
一瞬にしてカリスマ保育園を完成させるおぜう様。
みんなを笑顔にしてあげたいおぜう様。
お菓子の家とおぜう様。
そんなメルヒェンな本作ですが、一抹の不安が。
なにかというと当日スペースでこうばさんに「今回はおぜう様がひどい目に遭いそうですね」と言ったところ、「おぜう様は比較的マシです、もっとひどい目にあう人がいます」という返答が返ってきまして。
まあひどい目に遭ってるのは案の定魔理沙なんですけどね。
強大な魔力を帯びたおぜう様に触れただけで、あわれ魔理沙ちゃんクッキーになるというあられもない姿を晒してしまうことに。さらにバラバラになったあげく水飴で修復されるという憂き目に。命の扱いが軽い!
さらに前回に引き続き乙女のヒミツのダイアリーを無慈悲にも暴かれるというマリ虐に次ぐマリ虐で読者もニッコリですよ。
最終的にラスボス3人分の魔力が渾然一体となりなし崩し的に事態は収拾されるんですが、これ本当に事態は収集されているのだろうか……と不安が残ります。特に魔理沙はほんとに水あめで修復されてるのか……?
今日はここまで。