鳳蝶side
「愛莉…なんでっ………」
「先輩、戦うしか無いんだ。あの子を救うためには
「私はあの子に攻撃出来ないっ」
「ああああああああああああああああぁぁぁ」
「もうだめです、逃げます。」
「先輩?!なに言って」
「後ろ…生きてたらまたね」
「っ…」
………………………
私は友達がいた。
巴愛莉という女の子。
私と歳が一年違うだけなのに
あの子はいつも学校で暴力、虐待をされてきた。
私は救えなかった。
見てるだけだった。
愛莉は海斗とよく話してた。
同級生で唯一の友達。
私それを聞いて安心した。
でも。
安心しては
いけなかった。
私のせいで愛莉は暴走した?
私のせいで世界は壊れた?
……………ごめん。救えなくて
……………………………………………………………
長い夢から覚めたようだった
夢と言っても私の心を映し出したようだ
私の視界は真っ暗だった。
手で触ると土の感触がした。
掘っていくと
地上が見えた
変わり果ててしまったこの世界には
砂漠と、倒れた人と×××しか無かった。
近くに大きなログハウスがあった。私はそこに倒れた人を運び
そして×××に願った
「も、う…これ、以上…壊さ、ないで…」
「もう、…だれ、も殺さない…で」
「死なさせ、ないで…」
私はそこで声は尽きた。
口からは血がどんどん出る
異常なほどに、
(代償は流石にあるよね…)
そして×××は消えた。
そしてログハウスに戻ると
何年も生きれるくらいの食料・服・薬などがあった。
(願いが叶ったのかな)
私はその中から喉薬を取り飲んで眠りに落ちた。
私が起きた時にはたくさんの喋り声が聞こえた
「…あ、起きてる、、、」
いつの間にか喋れるようにもなり、10人くらいの人がたくさんいた。だけど全員同じ学校の高校生。
「あ!起きたか鳳蝶、」
「あ、福部長…」
私はいつのまにか生徒会に入っていた。
私は先生に勧められて入った。
私は福部長ぐらいにしとけば良いかと思い選挙結果をみると私は会長になっていた
私の夢はいじめがない…なんて言っても無駄か
きっと叶わないんだもの
「おい!鳳蝶!会長?」
「…あっはい?」
「1年ぶりに起きてびっくりしたか?」
「1年?」
「そうだ、お前1年も寝てたんだぞ?」
「…そっか、私外行ってくる生徒いたら連れてくる」
「いってらー」
………×××さん、貴方は神様なんですか?………………
「さぁ。自分で決めてみて」
風のような声がした
×××さん貴方は、貴方は………
愛莉がわかる?
「……君が強くなったら教える」
「そっか、助けてよ?」
「うん」
私はその後人を見つけた
ご視聴ありがとうございました♪
4話も鳳蝶サイドだけど描く事がない…
×××なんだろうね~。
次回 ○○○
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海斗巡
ああああああああは愛莉の言葉です
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もうだめです逃げます。思考回ってない鳳蝶
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