はい、今日も行ってきました塚口サンサン劇場。
今回見てきたのはこちら。
みんな大好き「メタルギア・ソリッド」の主人公スネークのモデルともなった、カート・ラッセル演じるスネーク・プリスキンが登場する作品ということで、名前だけは知ってましたがまだ見たことはなかったのでこの機会に鑑賞。
現在サンサン劇場では「ジョン・カーペンターレトロスペクティブ」と称してジョン・カーペンター特集を開催中ですので、明日は同じく未見だった「ザ・フォッグ」を見る予定。
さて感想なんですが、いやーなかなかおもしろかった。
現在ではもう一種のジャンルともなっている「極秘ミッション遂行のために時間制限付きで犯罪者を使う」という展開で、ストーリー自体にはそれほど新規性はありませんが、主人公であるスネーク・プリスキンがシンプルにかっこいい。
また、時代を考えると映像もかなりすごいですね。冒頭の見せ場となるグライダーでの侵入シーンは、wikiによるとCGではなくいわゆるオプチカル合成だそうで。
わたくし人形使いは清く正しいおとこのこなので、ワイヤーフレームを見ただけで無条件に喜びます。もう「ワイヤーフレーム」ってわからない世代も多いんだろうなあ……。
しかし救出対象が大統領っていうのも懐かしい設定ですよね。古の昔はゲームなんかじゃ大統領を救出しに行くのがお約束だったなあ……。
映像は基本的に重く暗い雰囲気で、カーペンター作品特有……というか、古い映画特有の味がありました。プリスキンのキャラも渋くていいなあ……。
こういう古典作品を、しかもスクリーンで見る機会は本当に限られてますが、塚口ではさまざまな古典的名作を楽しめるのがいいところ。
今日は平日でしたが、直撃世代と思しき年代の方々でけっこう席が埋まってた感じ。
その一方でお隣の2番シアターではドラえもんを見てきたと思しきキッズがいたりと、さまざまな年代のお客さんに愛されてる映画館だなあと改めて思いました。