はい、早速やっていきます冬コミ戦利品レビュー。
 毎回言ってる通り、去年どころか一昨年の紅楼夢の戦利品レビューも終わってませんが、まあ気長にお待ち下さい。
 さて、まずは今回の冬コミの戦利品レビューから。
 今回は状況が状況だけに、戦利品の数も過去最低となっています。
 同人ゲームは体験版が2本、製品版が4本、同人誌は全ジャンル合わせてわずか12冊という数になってます。帰宅したあとには毎回お財布の中身を確認してコミケでいくら使ったのかを確認して青ざめるのが通例でしたが、今回計算したところ、交通費や自販機で買ったジュース代などを除いていくとなんとまさかの1万円以内という数字が出て、わたくし別の意味で青ざめてしまいました。
 余談ですが、現在買い物の際の支払いを可能な限りクレジットカードにしているので、こういうときにあとから何にお金を使ったかを思い出しながら確認する必要がないのでとても便利。
 さて、冬コミ戦利品レビューまずは同人ゲーム体験版から!
・さかだちの街(丸ダイス)
 「ピタゴラスの永久機関」「Treehouse Riddle」といった手応え満点のパズルゲームを開発しているサークルさん、今回の体験版は横スクロールACT。
 タイトルの通り、主人公の女の子は通常状態を逆立ち状態を切り替えながら、各種ギミックを解いていくというスタイルになっています。
 この「逆立ち状態」というのがなかなか曲者。あくまで「逆立ち状態」であり、「重力反転」ではないのがミソ。
 すなわち、逆立ちボタンで逆立ちをすると、女の子はその場で逆立ちをするだけで彼女に働く重力はそのままで周囲の物体は重力反転する、女の子の上にブロックなどが降ってきてもミスにはならない、というちょっとひねった仕様になっています。
 このサークルさんの制作するゲームは、ギミック自体はそんなに複雑ではなくむしろシンプルでさえあるんですが、そのシンプルなルールで極めて奥深い、のーみそコネコネ度合いの高いパズルが出てくるので油断なりません。
 体験版の方ですでにその片鱗は見えており、可愛らしいドットグラフィック、明るいBGMによるいかにもライト層向けのパズルゲームに見せかけておいて実はとんでもない深淵<アビス>がすでに口を開けている感があってとても良い。
 完成が楽しみです。
 ・AstralBringer-蓋影のアーカリウム-(エンドレシスラフ)
 自分の中では「初めて作品をプレイするときには必ずスペースキャット顔になるサークルさん」として位置づけられているサークルさんなんですが、今回の体験版も初プレイ時は「(・△・)?」となりました。
 本作は同人ゲームとしてはなかなか珍しいと思われるキーボード+マウスでプレイするSTG。
 基本システムはシールド展開状態で敵弾にかすりつつゲージを貯めて、ゲージを消費してさまざまな強力な攻撃を繰り出して一気に敵を殲滅するというもの。
 こう書くと自機があまりにも強いヌルゲーみたいに思えてきますが、逆に言えば自機がこれだけ強くないとやってられないということでもあります。
 もはや世界共通語ともなりつつある「弾幕」ですが、本作における弾幕はなんかもう河。もしくは滝。
 いや確かにこれだけ大量の弾が常に画面上にあればかすり放題に見えますが、本作の自機はシールドを展開していない状態では一撃死という男らしい仕様。つまり本作における敵弾は、重要なエネルギーソースであると同時にフル回転するチェーンソーの刃でもあるという……。
 シューターは全員マゾなので(クソデカ主語)こういうハイリスク・ハイリターンのシステムがあるとみんな大喜びで危険行為に及ぶので俺によし。
 また、マウス+キーボードという操作形態を選択したのは、上述のシステムと精密な弾除けではなくダイナミックに自機を動かすというプレイスタイルもあってのことなんでしょうかね。
 弾幕STG数あれど、こういうアプローチの作品は珍しいので製品版が楽しみです。なおAkasicVerseを未だにクリアしてないとか口が裂けても言えない。AkasicForceに至っては未だにルールを理解してないとか口が裂けても言えない。
 今日はここまで。
 
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冬コミ戦利品レビュー・同人ゲーム体験版編
初公開日: 2022年01月05日
最終更新日: 2022年01月05日
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