いやーいつかやるとは思ってましたがやってしまいました。
実は今日は昼ごろから仮面ライダー、夕方からエウレカの予定だったんですが、うっかり昼前から眠気に負けて寝てしまい、目を覚ましたら上映時間過ぎてたという……。
仕方がないので仮面ライダーの方をチケット買い直して見てきました。はーあチケット代無駄にしてしまった……仕方がないので向こう6ヶ月は外食を控えよう……。
さて落ち込んでても仕方ないので感想を。
まずエウレカなんですが、面白いといえば面白かったんですが、話と世界観がわかったかと聞かれたらわがんねって感じです。
そもそもハイレボ1が時系列しっちゃかめっちゃかだった+ハイレボ2が予告詐欺でKLFサッカーもアイドルアネモネも出ない+そういやポケ虹もAOも見てない+そもそも前回から間が空きすぎててろくに前回の話を覚えてないという要素が有機的に絡み合いストーリーと世界観は正直さっぱりと言った感じでした。
ただ、うまく言語化できませんがメタ視点というか、多種多様に存在するエウレカセブンの作品世界自体が一種の並行世界になっている……?というあたりはなんとなく分かりました。
でもなあ、まあこれはこちらの勉強不足もあるんですが、見てて今ひとつこの場面はなにしてるのかとかなんでこの場面はヤバいのとかが今ひとつ理解できず、画面のキャラとのテンション差が終始あった気はします。
しかしながらやはりロボバトルは見てて楽しかったですね単純に。
今回の主役メカがあえてザクみたいな見た目だったり閃ハサみたいな対人戦闘シーンもあったりと、今までのエウレカとはけっこう毛色を変えてきた感じ。
そしてエウレカといえば忘れてはいけないのは3回に渡って演者が変わった重要人物であるデューイ・ノヴァク。
奇しくも辻谷耕史氏、藤原啓治氏、そして今回は山寺宏一氏の3者によって演じられたこのキャラは、同じく世界を変転するこの作品を象徴するキャラになったと思いました。
世界観についてはもう1回調べ直したい……。
次、仮面ライダービヨンド・ジェネレーション。
本作はタイトル通り、2021年を境目として、50年前の1971年、50年後の2071年をステージとした作品となっています。
仮面ライダー誕生の年である1971年での本郷猛とその改造手術を行ったショッカーの科学者のエピソードや、もはや本郷猛とイコールである藤岡弘、氏の実子である藤岡真威人氏演じる若き日の本郷猛と、初代仮面ライダーを強くフィーチャーした内容になってます。ストーリーの方は正直けっこうガバいな……。
しかし、そうした大雑把な部分もあるものの、本作オリジナルの劇場版ライダーである「仮面ライダーセンチュリー」、こいつがかなり好き。
クリアパーツが多くて未来感のあるデザインに、ライダー1号を意識したであろうデザインのベルト。
そして何より良かったのは変身ポーズですよ。
今回は親子2代で変身するという特殊仕様なんですが、この「ふたりで同時に変身ポーズ」というのがカッコいい。
仮面ライダーセンチュリーに変身する百瀬親子は、見た目は正直ほかのライダーに比べると美形でもないそこらへんにいそうなあんちゃんとおっさんです。
しかし、そんなふたりがラストで同時変身するシーンのなんと凛々しいことか。
そしてほかのライダーたちのピンチに駆けつける際のエフェクトと音が、彼らの大切な思い出である新幹線というのがいい。
正直なところ変身者が劇場版オリジナルなのでいまいち感情移入できなかったというのもありますいが、要所要所の演出はすごく良かったと思います。
あとわたくしマッドサイエンティストキャラは無条件で好きになるんですが、ジョージ・狩崎さんにはオーズの鴻上会長並みの濃ゆいキャラになってほしいですね。