夢の中でナルトとかと会う話
成長を追ってく
一晩でぷつぷつ場面が変わり大きくなってく
夢の中では覚えてるけど起きたらほとんど忘れてる
場所は自分の家とナルトの家を混ぜた感じ
この部屋は自分ちだけど玄関はちがう、みたいな
ある一定区画で途切れてて出られない仕様
夢の中ではチャクラはない
対カカシ
だから夢ですよ
乳飲み子から
この時誰が面倒見てるんだろう、やっぱりカカシ先生かな
猫の引っかき傷みたいな三本線
原作は完結した
太陽みたいな子になるの
ナルトがナルトだからこそ、救われる人がいる
そしてあなたも救われるのよ
サスケ反抗期は話しかけずに向こうからアクションない限りはごろごろすごす
結婚まで見届けて、結婚したら夢を見なくなる
ナルトは焦る
サスケもそうだと知って異世界から引っ張って来る
黄泉竈食ひって知ってるか?
さみしかったり誰かと話したかったりする
何でも屋さんだよ
話しかけて欲しくなかったらこのジンベエザメぬいぐるみ抱いてね。そうしたら、その時は話しかけないから。
夢、異世界
サスケの目で迎えに来る
夢を見ていた
起きたら忘れる
起きた時は軽く覚えていて、ナルトとあれしたこれしたって思うけど数時間経つと忘れる
日を超えると完全に忘れる
それを繰り返す
夢を見ていた。毎日毎日、同じような違うような夢を。
目が覚めた時、まだ微睡みの中に片足をとられながら、夢の内容を反芻した。この時はどんな内容だったか覚えているのに、ベッドを抜け出す頃には内容の半分が記憶から消え、一時間経つ頃には七割ほど消しゴムで消したみたいに手掛かりすら失ってしまい。半日経つ頃には端的に何の夢だったか一言で表すことしかできず、一日経てば何の夢を見たのだったか綺麗さっぱり忘れた。
時間が経つにつれて抜け落ちていく記憶に縋っても、かき集めようとしても、掬おうとした手のひらの指の間からこぼれ落ちていく。
ぽろぽろ、ぽろぽろ。
唯一残った、全部忘れてしまったけれど楽しい夢を見た、という暖かい思いさえ、時が経てば失くしたことにすら気付かないほどに、いつの間にかふっと胸の内から消えてしまうのだった。
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夢の中での私は全部知っていた。自分が話している相手が誰なのか、どんなバックグラウンドを持っていて、これからどんな人生を歩んでいくのか。性格や好みや、家族構成だって。
そこにいるのが当然のように、私にとっては馴染みの自室に彼らはいて、だけど決して同じ世界に生きる人間でもないことも分かっていた。
「お、おまえだれだってばよ!」
「ううん、君のことを大好きな近所のお姉さんかなあ?」
「うそつき!」
「どうして嘘つきだと思うの?」
「おれをすきっていうのはじっちゃんだけだ!みんなあっちいけっていう!きらいっていう!」
「そっかあ。でも私は本当に好きなんだけどなあ」
「もしかしてあやしいやつか!?じっちゃんよぶぞ!じっちゃんはつええんだからよわな!おまえなんてこてんぱんになるってば!」
「確かにこてんぱんにやられるね、私弱いもん」
「ええ!なんで!」
「なんでって、なんで……?」
「よわいのにおれをだまそうとしたってば!?」
「騙そうとはしてないかな」
「だってすきっていった!」
「それは本当のことだよ」
「……うそつきじゃないのに、おれがすきだってば?」
「うん」
「……――へんなの」
***************
「なあなあ!見て!」
「お!すごく似合ってるじゃん、そのオレンジの服」
「だろ!おれってばどんな服もきこなしちゃうおとこってやつだからさ!へへ!」
「動きやすそうだしかっこいいねえ。ポケットもたくさんついてるから便利そう」
「まあたしかにポッケはいろいろ入るから便利だってば」
「ポケットのない服ってそれだけで買うのためらっちゃう時があるよねえ。あ、そうだ、ホットミルク飲む?」
「のむ!おれってば背え大きくなんないといけねえからな!でっかい男になるんだってばよ!」
「じゃあ未来にでっかくなる男には特別にハチミツを入れてしんぜよう」
「やった!」
「牛乳は必ず冷蔵庫に戻す、消費期限は守る、野菜は食べる。この約束守れてる?」
「――しょーひきげん守ってるってば!あれだろ、数字がカレンダーの日と同じになったら食べたらだめなんだよな!?」
「そうそう、よく覚えてるね、偉い!」
「まあ?おれってばちょうゆーしゅうだから?」
「牛乳と野菜は?」
「……」
「守ろうね、約束。じゃないと私、心配で心配で夜しか眠れないの」
「そ、それはだめだってば!ちゃんと夜ねないと!……よる?」
「うん、夜」
「じゃあいいんじゃん!ちゃんと寝てるじゃん!シンパイして損したってばよ!姉ちゃんの嘘つき!」
「嘘はついてないんだけどなあ」
***************
「オレってばアカデミーで一番ゆーしゅーな忍になる!」
「アカデミーってどんなことするの?」
「べんきょういっぱい!あと体術とかクナイとか手裏剣とか使う!でも先生の話聞くじゅぎょうばっかでつまんないってば」
「確かに座学は眠くなっちゃうよね、分かる。体動かす方が私も好きだな」
「だろ~!?」
「でも座学も大事だよ。面倒だけど」
「あ、今のことば、アカデミーのやつがよく言ってるってば」
「例えばさ、チャクラにはいろんな性質があるけど、何に対して何が強いか、知っていたら攻撃を防御できたり回避できたりするけど、知らずに弱い性質を使っていたら負けちゃうかもしれない」
「……せーしつ?」
「ううんと、例えば、火事になったらどうする?」
「水がいるってば!」
「そうだね、大正解!あとは、土で上から埋めちゃうって手もある。どっちも火より強いんだよ。じゃあ反対に、火を大きく強くしようと思ったらどうしたらいい?」
「うんと、えっと、葉っぱをたくさんあげる!」
「おお、それも正解だね。燃えるものを足してあげると火が大きくなる。足した葉っぱにどんどん火が早く回るようにするには?はい、どうぞ」
「ええ!えっと、えっと、葉っぱじゃないやつだろ?ええっとお~、紙!紙だってばさ!」
「うう~ん……頑張って答えを考えたことは偉い!すごい!でもちょっと惜しかったなー!正解はね、風だよ」
「風ふいちゃうと消えるんじゃないんだってば?」
「確かに風の勢いで消えそうな感じもするかもしれないけど、風の中には火が燃えるために必要なものがあるから、とんでもなく強い風じゃなければ火にとっては友達だね。」
「ふうん」
「火は水に負けてしまうけど、風があったら勝つかもしれない。で、チャクラ、あるでしょう?チャクラにも、風の力や火の力、みたいに生まれた時から持ってる性質があるんだよ」
「ほお!じゃあさ!おれにも!?」
「あるよ。で、話は戻るけど、自分が何に強くて何に弱いか。そういったことを考えるのが座学だから、頑張って受けなきゃいけないんだよ。強い弱い以外にも、いろいろと学ぶけどね。暗号とかさ」
「あんごうは頭痛くなっからすきじゃねえってば……」
「唇とがらせても可愛いだけだぞ~!」
「んむむ!離せってば!ほっぺたつまむなってばよ!」
「いやあ、あまりに可愛かったから」
「可愛いんじゃなくてかっこいいんだぞ、おれってば!そういや、姉ちゃんは何のせーしつ?なんだ?」
「私はチャクラ持ってないからね、何もないよ」
「姉ちゃんってば、チャクラないんだってば!?」
「そうなんだってばよ〜姉ちゃんにはチャクラがないんだってばよ〜」
「真似すんなってば!」
「ははは」
「オレってば、母ちゃんってこんな感じなのかな?」
「ナルトのお母さんはもっとずっと素敵な人だから私はお姉ちゃんくらいかなあ」
「」
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