21時半~22時半予定です。
気が向いた方はリツイートとかアドレスツイートお願いします。
コメント、ハートは大歓迎です。言葉が浮かばない人は「キャー」とかかいてやってください、というのがいつものノリ。(書き終わり次第の反応になります。1時間待てる方は応援してやってください)
本日のテーマ
かわいい
(トレイの)誕生日
プレゼント
めちぁねむ。。。
久しぶりすぎて使い方忘れた。
ネタ考えよう
あっためもめー
きゃー
うーん
あ、はーと。あざす。なんかトレイ先輩、、、トレイ先輩。。。わーなんか久しぶりにみたはーと。。。あ、にこさんだー。こんばんはー。あと30分なのになんもしてない。。。お腹すいてるんではないかなこれ。。。
あらあらら、がんばってください
芋食べた→寝落ち→起きた。ぼけー。。。
焼き芋好きで、芋いっぱい買ったので食べたらこれだよ。。。
どーしてもバースデーカードのネタが引っかかってしまうのでそれで考えることとする。。。
ざっくりできたので書きますぅ
いえーちょっと鳥ハム持ってくる
 ケーキを口に入れると、隣からの視線に気づいた。
 ケイトとのマジカメ攻防に気を取られていたので、反対側にいたリドルにはあまり気を使っていられなかった。リドルの方を見ると、ちょっとハッとした反応をする。
「どうした?」
「いや……キミ、本当にわからないよね」
「ん?」
 気づかなかったけれど、じーっと見つめられていたのだと思う。
「プレゼント。なんだか酷いリクエストだったけれど」
 結果無難なもので埋まっているのを見ての感想らしい。
「キミは冗談ばかりいうから、本当に欲しいものが解らないし、他の事も、色々と解らないことが多すぎる」
「だよねー、言われたとき、本気で慌てたんだけど」
 本心が解らない、ということに関して、ケイトに言われる筋合いはないと思う。だが、本日はケイトはリドルの肩を持つので突っ込める余裕はない。
「でも、リドルくんは対策ノートでしょ? 現実感あるんだけど」
「一回二回ならともかく、三年生のテスト対策をボクにさせるということに『現実感』があるとは、なかなかな発言だね、ケイト……」
「リドルくんに限っては現実感だよ」
 まぁそうだろうな、と思いつつ、プレゼントにしなくてもリドルなら本気で困れば『勉強を教える』ことはやぶさかではないだろう。
「こんなに色々貰っといて本当に欲しいものはないんだよねぇ」
 ケイトがプレゼントの山に目を向けながらそういうので、苦笑した。
「そんなことないさ」
「ていうかトレイ先輩、言う事が大体『作業』とかばっかで、モノ言わないなーって」
 エースがソーダを飲みながらこちらに身を乗り出す。
 お茶会とは違うので、いつもよりだいぶカジュアルだ。
「まぁ監督生に言っていた高級バニラビーンズは本当にいつか欲しいなと思うけどな。学生の誕生日プレゼントで身近なやつに頼むものじゃないだろ?」
「そうなのかい?」
「……買うなよ?」
 本当に欲しいものの話が聞き出せた、という風にリドルが身を乗り出したので、くぎを刺す。
 リドルの経済力なら買えるだろうけれど、買ってもらって嬉しいというわけではない。
「本当に欲しいとキミが今言ったんじゃないか」
「そりゃいつかはな。でも今は……」
 リドルからケーキの材料費を徴収しようとは思わないのだが、それをいうのも、と言い淀んだら、ケイトが、そうだよねぇーと頷く。
「どうせなら全部良い感じの材料とか集めて作ってみたいもんね」
「そうだな……色々あるしな。高級なものを組み合わせればそれでいいというわけではないけどな」
「そうなんですか!?」
 ケーキを食べながら話を黙って聞いていたデュースが顔をあげる。
 その勢いに視線を集めてしまい、デュースは、え、あ、いや、と小さく首を振った。
「クローバー先輩のシフォンケーキとか、食堂で出るオムレツとか凄く美味しいんで……学校にある卵が特別なのかとずっと……」
「はは。ありがとな。卵は確かにちょっと他所より美味いな」
 生鮮食品だからだろう、島内で手配されているからか、確かに地元のスーパーで買うような卵よりほんの少しコクがあるように感じる。
 ケーキ作りをするときはそのあたりも加味しないと思った味にはならなかったので、最初は色々と悩んで試行錯誤した。
 その説明をデュースにすると、はぁー、と感心してデュースは何度もうなずく。
「でも、今以上に黄身にコクがある味だとケーキ作りだと邪魔になる事もあるからな。高級だからいいっていうわけじゃない。オムレツには向くかもしれないが、ケーキの種類によっては味の邪魔になる事もあると思うぞ」
「そうなんですね……」
「そこがわかるのがトレイくんだよねー。やっぱり腕あってこその話ってカンジ」
「からかうなよ」
 ケイトに返すと、そうか、と、リドルも静かに頷いている。
「そうだね……そうしたら、必要でないときに買っても仕方ないか」
「そうだな。お前がどうしてもそれを使ったケーキが食べたいってなったときに相談してから買ってくれ」
「わかった。他の材料も考えて、だね」
 リドルが微笑むのでひとまず話は終了だ。
 一通りケーキを食べて、いつもと違って今日はルールもない。
 トレイは誕生日なのだから、と、リドルと一緒に部屋から追い出される。片づけは残ったメンバーで。
(寧ろこの瞬間が『誕生日プレゼント』なのかもな)
 ……二人きりだ。
 いや、意図的に部屋で二人きりになったりはするけれど、寮生たちにそうされるというのは珍しい話で、だから、この、バースデーパーティが済んだ瞬間、というのがトレイはもしかしたら、一番うれしい時間なのかもしれない。
 寮長と副寮長で居られる間、と考えたら、今回が最後なのだけれど。
「トレイ」
 リドルはトレイを見上げて微笑み、それから、トン、と、トレイの胸に杖を当てた。
 ふわりと魔法がかけられたので驚く。気のせいでなければ『見えなくなる』魔法だ。
 勿論、警戒されていたり、自分たちより力が高い相手には効き目はない。強制的に破られることもある。だから、教師からしたら『恐ろしい魔法』ではないため、特に禁止されているものではないのだけれど、こんなもの、ろくな使用意図がないので、事実上、暗黙の了解、というルールにおいて『学内では禁止』されている魔法だ。
 それをトレイにかけて、自分にもかけて、リドルはトレイの手を取った。握った、という取り方。
「こっちに来て」
「ああ……」
 嬉しそうなリドルにつられて、少し心が躍ってしまう。
 寮生でも場合によっては気づくかもしれないけれど、今は殆どの寮生が片づけに手を取られているから、よほどのことが無ければ気付かれないだろう。
 リドルはそのまま寮を出て、庭にトレイを誘う。
 薔薇の迷路は、今日は塗られていない。
 すいすい進むリドルに手を引かれた行くと、もう『そこは行き止まり』と、慣れて覚えた場所にわざとリドルは入っていく。
 ある一定の所で、違和感があった。
「っ、リドル……!?」
「ふふ」
 明らかに、魔法がかけられている。『その先には進めない』ように。
「プレゼントだよ。二人きりの時間」
 おそらくリドルと、リドルが認めた人……つまり、手を繋いでいた『トレイだけ』が入れる空間としてこの場所を『切り取った』のだろう。
 ものすごい魔法だ。
 こんな事が出来るなんてそれは『三年生のテスト対策』なんて、余裕で出来るだろう。
 中には小さなテーブルと、二人分の椅子が置いてある。
 テーブルの上には箱があり、あけてごらん、とリドルが言うので開くと、中にはぎっしりと、多種多様なエディブルフラワーが入っていた。
「……リドル」
「ボクのプレゼントが一番だったろう?」
 勝ち誇るリドルに、かなわない、とため息を吐く。
「ああ、本当にな」
 時々こうやってトレイの想像を超えて来られる。本当に、勝てる気がしない。
 一生この男に囚われて生きていきたいと願ってしまう。
 手の甲に口づける気持ちで近づくと、逆に襟をつかまれて引き寄せられて、キスをされてしまった。
「キミの驚いた顔、かわいいから好きだよ」
「……まいった」
 こんな至近距離で、そのセリフはまずい。
 何を求められているのかはわかってしまう。
 ジャケットのボタンに手をやると『良い子』という風に頭を撫でられてしまった。
◆ひとまずとめ。このあと、R18の部屋あけて12時からやりますわー。
自分の書いた本のネタにどんかぶりしてくるわらう。
Latest / 124:48
20:55
にこ
キャー!
21:33
にこ
こんばんは。私まだ先輩を作っているので完全遅刻です。喋らずに見守ってます…
22:11
にこ
腹が減っては戦がともいいますしご無理なさらず…
22:36
にこ
お芋、お腹にたまるしヘルシーで美味しいですよね
26:38
にこ
バースデーカードの話は美味しいと思うので楽しみです
34:14
ななし@1a7622
きゃー
チャットコメント
文字サイズ
向き
20201024トレリドワンライ:かわいい ・(トレイの)誕生日 ・プレゼント
初公開日: 2020年10月24日
最終更新日: 2020年10月24日
ブックマーク
スキ!
チャットコメント表示
遅刻参加します
第二回「或るトランプ兵の死」トレリド
読んでくださってコメント(キャーで良いです)を下さった方に出来上がった本を抽選でプレゼントする企画を…
まぐ
第一回「或るトランプ兵の死」トレリド
ネタバレ。こんなタイトルですが誰も死にません。「原則水曜日(一週間に一回希望)の20時~23時のうち…
まぐ
20210417トレリドワンライ「キャンプ」 「クローバー」 「涙」
お題「キャンプ」 「クローバー」 「涙」 21時まわってから気づいたので21時半からやります。
まぐ