wwwごめんなさい あの人エネマの人だから
エネマ敗北、スケベはすっとばして書きましょうか。水族館もいいですね。
よしよし。
エネマの方、ほめてにも似たようなこと書いてくださった方ですよね?
おお!はじめまして!来てくださってありがとうございます!
うれちい
じゃあぼちぼちはじめようと思います。
手のひらに乗るくらいの流線上のそれを差し出してイソップくんが提案をしてきた。
「これつけて3時間過ごせたらなんでもいうこと聞きます」
突然の申し出に願ってもないと思うものの、これが一体何なのかよくわからない。多分ろくでもないものだというのは分かる。
「…これお尻にいれるやつだよね」
「そうですね」
それだけは何となく察しがつくのだが、こんな小さなものでは足りないと思うし入れたまま3時間大丈夫じゃないかと思った。
「ふーん…」
受け取って眺める。やっぱりそんなに太くない。形状的に抜け落ちるということはなさそうだが、これをつけて3時間余裕じゃないだろうか。
「なんでもきく?」
「なんでも」
「じゃあ勝ったら私がダッツ食べたいときにすぐ買ってきてもらう。いつなにをしてても」
「なんですかそれ。まあいいですよ」
勝ったら初めてのダッツでも買ってきてもらおうかなと内心しめしめと思いながら、私は風呂場へ向かった。
(ここになんかいい感じのスケベがはいる)
「…派手にイっちゃいましたね?」
部屋にたどり着くこともままならず倒れ伏した私を見下ろしてイソップくんは口角を上げた。そのご機嫌な顔が癪に障る。
「これ、ほんと♥なに…♥」
「エネマグラですよ。前立腺責めに特化した道具です。知らなかったんですか」
「しらないよ…♥しってたら、やらない…♥」
私がそういうとイソップくんはぱしっと軽くお尻を叩いた。
「ひッ♥♥」
「締まるとまた当たって無限ループするのでもう逃げられませんよ」
「ほんっと悪趣味! ん゛♥」
奥の方がじんじんする。いいところばかり弄られてそれはそれで気持ちいいのだが、やっぱり奥の奥までほしい。
「っいそっぷ」
「なんですか」
「もういろいろどうでもいいから、ベッドまで連れて行ってくれ」
恥をしのんで私がそういうとイソップくんは一瞬目を丸くした。そしてその目がにんまりと歪む。
「わかりました。少し意地悪がすぎましたね」
「ほんと、私で遊ぶの勘弁してくれ…」
「楽しいでしょう?」
楽しくないと言ったら嘘になる。だが、楽しいというのは自分のなけなしのプライドが許さなかった。だんまりを決め込むとイソップくんが腕を掴んで起こしてくれた。
「ちゃんと奉仕するのでそれで許してください」
「…ダッツで手をうつ」
「…かわいくない人」
そんな私を手放さないのはどこのどいつだと思ったがそれは飲み込んでおく。ダッツもいいが、いまは奥の奥を甘やかしてもらいたい。
おわり
水族館そろそろ書こうと思います!
水槽の周りを螺旋状に上から下へ続く巡回路を降りていく。海を切り取ってきたような大きな水槽のなかには所せましと魚が泳いでいた。
時折頭上をジンベイザメが通り、通路に影がかかる。イワシの大群がぐるぐると渦をまく。下の方ではやる気のないマンボウが岩とガラスの間に挟まっている。
みるところが多く、飽きない。昔、養父ときたときはそこまで魅力に感じなかったのにいまは楽しい。それも一緒に居る人が人だからだろうか。僕の感性が変わったのだろうか。
「あれイワシだよね?」
「イワシだと思いますよ」
「イワシかぁ…イワシなら天ぷらがいいな…」
またイライさんがそんなことを言い始めた。食べられる魚をみるとイライさんが調理方法を口に出してくる。蟹は湯がこうだとか、マグロは刺し身が良い。鯛は塩釜を食べてみたい。などなど。
館内は薄暗く結構いい雰囲気のはずなのにそれを全部イライさんがぶち壊してくる。
「…貴方よくそんなで彼女にフラれませんでしたね」
「フラれたから君とこうしてるわけだけど? そもそも彼女にはしないよ、こんなこと」
「はあ…」
ちょっとくらいいい雰囲気を保とうという気にならないのか、この人は。呆れていると、イライさんに手招きされた。
「はいはい行きますよ」
ひと際暗い通路の端へ呼ばれ、なにかと思えばぐいっと少し襟首を掴まれた。そのまま何の抵抗もできず唇を掠め取られる。
「……急になにするんですか。周りに人」
「そんないないし、誰もみてないよ」
それだけ言ってイライさんはまた明るい通路の方へ出た。
「私、君となら気を遣わなくていいから好きなんだ。私が好きな魚の食べ方を話してもへそを曲げることなんてないだろう?」
そう言ってイライさんはにっといたずらに口角を上げた。
「…曲げはしませんが」
「知ってる」
なにもかもお見通しだというようにイライさんは言うと水槽を見つめた。イワシの大群を眺めるその目は青に青が反射して美しかった。
…帰りは多分回転寿司かな。そんなことを考えて僕は近場の寿司屋を思い出そうとした。
おわり
お魚おいしいイライさんの話
名前変わってる!!!怒る、よりはへそを曲げるかなーと思いました
水族館のモデルは海遊館です
基本こんな感じで普段のSSもばーーーっと書いてほとんど推敲しません
多分お友達期間が長くて、なんかそれが抜けきらない感じかなーと
そういう雰囲気になったときに二人でえっと、えっとってなってほしい
鱚の水槽wwww
考えていることが違うのに、なんかこう…塩梅? 的な感じが好きです…>あざます!言葉のニュアンスはちょいちょいかえることあります
地の文でもどっちの視点かで名詞や、漢字を使う比率を変えてます。
今日はちょっと短めですが、お付き合いありがとうございました!!
次は700人突破の際に!
お疲れさまでした♥よい夢を♥