こんばんはー
本日2回目、ローリング抹茶です
今回は一二三くんのヤンデレ診断メーカーのお題を消化します
早速お題をコピペします
🥂へのヤンデレお題は【指】、【Hysteric】、【「貴方がいれば」】です。
例によってヒステリックはカタカナにします
…いつも思うんですが、なんでちょいちょい英単語を挟むんですかねこの診断メーカー
まぁいいか…
とりあえずざーっと書いていきたいと思います
今回の一二三くんはまだ夢主ちゃんを克服しきれてない設定でいきます
ガリガリと神経質に金属を引っ掻く音が聞こえる。
ノックをしてから部屋に入ると、ずっと足元の金具に爪を立てていた彼女がハッとした表情でこちらを見上げた。
「また足枷を外そうとしたのかい?プリンセス」
困った子だね、と眉を下げた僕の顔を見て、彼女は黙って俯いてしまう。その白魚のような指先には、うっすらと血が滲んでいる。痛々しい見た目になってしまった彼女の指を手に取ると、彼女はにわかにそれをバッと振り解いた。
「出して」
「それだけはできないんだよ、ほら、手当てをするから
「出して!ここから出してよ!私を元の家に帰して!!!」
ヒステリックに喚き始めた彼女を抱きしめて背中をトントンと叩く。嗚呼、どうして分かってくれないのだろう。
「僕は貴方がいれば、他には何もいらないのに」
徐々に小さくなる彼女の声。それがぐずぐずとした泣き声に変わる頃、彼女は泣き疲れたのか眠ってしまった。ベッドに寝かせた彼女の髪を指で梳いてやりながら、僕は涙の跡の残る彼女のあどけない寝顔を見下ろしながら考える。この紛い物の関係が、一体いつまで続くのかを。
今の関係は、所詮は偽物。
僕はスーツがなければ彼女に触れることもできない、仮面越しの夢。
いつか、『俺』の状態で彼女と触れ合えることができたなら、その時はー
こんな感じかなぁ…
後でこれもTwitterにあげますねー
では、お付き合いいただきありがとうございました!
またもし機会があれば是非遊びにきてやってください
ではでは。
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診断メーカー消化
初公開日: 2020年05月14日
最終更新日: 2020年05月14日
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