ネタバレ注意&メタ的要素注意
基本的に25分作業5分休憩のポモドーロで回します。1ポモ=25分作業5分休憩
1ポモ 1100→1400
2ポモ 1743
3ポモ
4ポモ
5ポモ
6ポモ ここまで意地でも頑張る
7ポモ
8ポモ
9ポモ
10ポモ
11ポモ
12ポモ
昨日は一時間PCに向かうもアイデアが一切浮かばず、気が散ってる夜の方が浮かぶんじゃないかと考えて先延ばしするも結局夜はゲームかようつべに逃げるオチ。いい加減学習しような
大体先延ばしにしたところで革新的なアイデアが浮かぶことなどない
1ポモで何も書けず悶えることになろうが、PCに向かい続けて考えるしかないのである。おわり
カフェイン100mg飲んでみた。数日筋肉痛で死んだものの、運動自体は悪くない。続けよう
「どうやら、妾の勘違いというわけではないようじゃな」
「…………」
若干紛らわしいマガツの言葉選びに赤斗は一瞬冷や汗が出そうになったものの、彼女の見るからに上機嫌そうな顔を見てそれが勘違いだということに気付いた。
「以前に増して美味くなった。引き続き回復に励め。妾が思い切り吸えるぐらいにはの」
「はい、善処します。……そのためにも、屋敷の人々のお力を少しお借りしたいのですが」
「内庭にいるような商人であれば理解はあるじゃろうから、互いに利のある取引なら引き受けてくれるじゃろう。好きにするとよい」
「ありがとうございます」
「……ふぅん。必要な金は後で使いの者から渡させよう。血の対価の先払いとしておく」
そう礼を言って頭を下げるとマガツはため息のような吐息を残した後、部屋から去っていった。そんな彼女の意味深な相づちには少し引っ掛かりを覚えたものの、赤斗は確かな手応えを感じていた。
(マガツとの取引材料に僕の血がまだ使えるのか確認できただけでもありがたい。まずは、ここを安定させないと)
とにもかくにも今は取引材料となる自分の血の確保が最優先である。そしてマガツからの使いを通じてある程度の資金を融通して貰った赤斗は、屋敷と取引を交わしている商人たちが行き交う内庭へと向かった。
この屋敷で長く取引を交わしている商人たちは、その主であるマガツが少なくとも人外であると知っている。その前提を持ち合わせている商人たちであれば協力してくれるだろう。
「食事の内容を変えたい、ですか……。赤斗様のお口には合いませんでしたかな?」
「いえ、今の豪勢な食事に関しては非常に満足しております。ですが今はとにかくマガツさんのためにも自分の体調をいち早く整えたいので……」
基本的に赤斗へ出されている食事はマガツに用意しているものとほぼ同じである。ただ彼女は吸血鬼である故か食事を娯楽的に楽しんでいる側面があるため、出される食事は毎日がコース料理のようなものだった。
それも恐らくマガツの好きな食べ物ばかりが入っているので、栄養バランス的にも人間の赤斗にとってあまり良くはない。幸いにもそれを選べる環境自体は得ているので、献血をしていた以前のように健康的な食生活へと戻した方がいいだろう。
「……なるほど」
そんな赤斗の提案に、元々この屋敷に仕えていた料理人であり、今は食料品の仕入れなどを担当している恰幅のある商人は小さく言葉を返した。そんな彼に赤斗は金貨の詰まった小袋を見せる。
「変更に伴う代金についてはマガツさんから頂いたものでお支払いしますので、頼めないでしょうか?」
「……わかりました。では手配の準備をさせていただきますが、何かご希望のものはございますか?」
それから赤斗はその商人に食材の希望を伝えた。血を作ってくれる食材といえばレバーが第一に上げられるだろう。彼にとってはそもそも好物の一つでもある。他にも葉酸やビタミンBなどが多く含まれている野菜を中心に注文し、調理については料理人に任せる形でお願いした。
そしてこの世界では赤斗のトラウマになりつつある水も、血液にとっては大切なものだ。血の半分は水で構成されているので吸血された際にはすぐに水分補給をできるようにしておきたい。そのためにも自分が飲めるような水は確保しなければならないので、様々な種類の水を集めるよう頼みもした。
今この屋敷で飲んでいる水は致命的な腹痛を起こさないものの、恐らく日本と違って硬水だからか赤斗にとっては飲みにくかった。出来るのなら軟水で飲みやすいものを見つけておきたい。
飲食改善の次に赤斗が目をつけたのは