今日冒険に出るのは、天才マジシャン黒羽さんそっくりのふさふさ髪と名探偵工藤さん譲りの蒼い瞳を持つこの少年!
どうやらお使いに一人で行くことに抵抗はないようです。
「いいか?新一のお誕生日パーティーが成功するかどうかはお前にかかってる」
「うん!」
「買ってくるの何だっけ?」
「ぱぱの好きなちょこれーとけーきと、おとーさんの好きなれもんのけーきっ!!」
「よし、あと自分の分は好きなの1個買ってきていいからな」
「やったやった!!」
元気よく指折り数えてパパのOKサインが出ました。
「あとパパさ、新一にマジックをプレゼントしたいんだけど、新しいトランプなくなっちゃったんだ」
「とらんぷ、ないの?」
「パパ困っちゃった」
本当はパパ、たくさんトランプ持ってます。
「いまもってうのは?」
「練習用。パパいつも『このトランプには仕掛けがありません』ってピリピリするだろ?」
「うん」
「それができなくて困っちゃった、でもパパは飾りつけしないといけないし」
「けーきやさんと…………とらんぷやさん?」
「買ってきてくれる?」
「おとーさんの誕生日だもん!!」
「ありがとう!さすが頼れる息子だ!!」
「ふふんっ!」
「でも、トランプ屋さんはなくて……」
ケーキと新品のトランプの他にも、クラッカーとケーキにつけるろうそくを頼まれました。
近くの雑貨屋さんが混ざっているスーパーとケーキ屋さんです。
「これ、お父さんが作ったお守りだから掛けててな」
番組恒例マイクお守りです。白くてもこもこの鳩さんデザインですね。かわいい。これを黒羽さんが作ったとは……さすがです。
「お財布はリュックに入ってるけど…出せるか?」
「まかせて!」
自信満々、これは心配するまでもなく完璧にお使いしてきそうです。さすが別ジャンルとはいえ天才二人のお子さんだ。
「いってらっしゃーい」
「いってきまふ!!」
さぁ冒険の始まりです!
仮面ヤイバーのリュックをガサガサ揺らしながら歩いて行きます。寂しがって振り返ることもないですね……お使いは初めてのはずですが。
「とらんぷ~とらんぷ~ぱーぱのとらんぷ~♪」
ん!? これは……歌? オリジナルソングでしょうか…それにしては、独特な音とリズムというか…そういえば昔、父である工藤さんは歌が苦手だと話題になっていたことがありましたが……聞かなかったことにしましょう…。
「おとーさんだ!」
え! 嬉しげに言って走り出しましたが工藤さんの姿は見えません。スタッフが慌てて追いかけます。
「おとーさーん!!」
着いた先にはkeepoutのテープが。その先には名探偵の姿が見えました。この黄色のテープの先にはお父さんが必ずいると思っているのでしょうか。それほどまでに工藤さんは警察に貢献しているということですね。
工藤さんがこちらに気付いて駆け寄ってきてくれました。
「どうした?快斗は一緒じゃないのか?」
「おちゅかいなの!」
誇らしげに言うお子さんを見ながら、私達スタッフに目を向けます。これが収録だと分かってくださったようです。
「…偉いな、何買うんだ?」
「あのね~おとーさんの好きなねぇ~」
サプライズ!
パパ曰く、お父さんは自分の記念日に疎いから気付いていない、とのこと。出掛ける前に『サプライズして驚かせてやろうな』と約束しています! 言っちゃうの~?
「ぱぱ!!!!」
「っ!?」
??!!
この発言には工藤さんもスタッフも驚きです。確かにお父さんはパパが好きだとは思いますが、お使いでパパを買ってくる、とは…?
しかし、自信みなぎる笑顔は少しも陰りません。
「そ…っか、楽しみにしてるな」
お父さん、あまり深くは追求しないみたいです。それがいいと思いますね。
「気を付けて行ってくるんだぞ」
「うん!」
ふさふさな髪を一撫でして、工藤さんは奥に戻っていきました。
事件現場だと思われる建物に入る前に振り返って手を振ってくれました。小さい手をこれでもかとブンブン振って応えます。クスリと笑ったお父さんは、こちらから見えなくなりました。
お父さんに会って元気を注入し、お使い再開です! スキップのように軽い足取りで進んでいきます。
「けーき!」
ケーキ屋さんに着きました。このお店は普段から利用していて店主のおじいちゃんとも顔見知りです。
「おや、今日は1人なのかな?」
「うん!けーきください!」
「はい、なんのケーキかな?」
おじいちゃんはわざわざカウンターから出てきて一緒に見てくれます。でも最初にケーキを買って大丈夫かな?
「ちょこのと……れもんのと……」
言われた通り、パパのチョコケーキとお父さんのレモンケーキを注文。忘れてはいないようです。おじちゃんも予想はついていたのか「いつものだね」と言ってくれました。
「あとこれ!」
そうそう、自分用のも頼まないと……え! それにするの!?
一方、送り出したパパは気が気じゃないようです。もうちょっと駄々を捏ねるかと予想していたので驚くのも無理はないでしょう。
「あー大丈夫かな、新一に似てるとこあるからな、変なところ見つけて行ったりしなきゃいいけど、誘拐とかは、こんなにカメラありゃ大丈夫か、やっぱり一ヵ所にするべきだったかな……」
ぶつぶつ、ぶつぶつ、日頃のかっこよさはどこへやら。ここには我が子を心配する一人の父しかいません。不安そうに家中をウロウロしています。
でも二人が帰ってくる前に部屋の飾りつけをしなければなりません。パパ、何もしてないけど間に合うの?
無事にケーキを3つ注文してお金も払えました。
そしてここでおじいちゃんが優しい気遣いをしてくれました。
「まだ買うものあるなら…どうする?おじちゃん預かっておこうか、帰りに寄ってくれたら渡すよ」
「うん~とらんぷも買うの!」
そうだね、トランプとクラッカーを他にも頼まれています。
「じゃあ買ってきたらまた来てくれるかい?」
「これるー!」
「よし、おじちゃん待ってるから頑張っておいで!」
なんとケーキは買ったまま持っていてくれるようです。良かったね。
「ばいば!あいあと~」
「気をつけるんだよ~」
おじいちゃんに見守られてスーパーに向かいます。元気が有り余っているのか走り出しました。スタッフも急いで追いかけます。
ケーキ背負ってなくて良かったね。
スーパーに着きました。
ここは食品売り場だけでなく、他のお店も数店舗一緒になっています。
新品のトランプとクラッカーは玩具売り場にあります。ちゃんと行けるかな?
「とらんぷ買うの、とらんぷ買うのっ!」
あれれ、トランプはこっちだよ!
必要のない大きなカゴを持って、迷いのない足取りで玩具売り場から遠ざかって行きます。
小さな足が向かった先には
『KAITO KUROBA official goods ~全国ツアー2020~』
と掲げられているコーナーが。
どうやらパパが特集されているコーナーが、このお店に設置されていることを知っていたようです。
その一角に座り込んで何やら一生懸命悩んでいます。
目の前は、マジシャン姿のパパの写真が印刷されているハガキがたくさん並べられています。
笑顔の写真、格好いい写真、少し驚いているような顔や、相棒である銀鳩と戯れている写真。たくさんありますね。
一枚一枚写真の表情を見て選んでいるようです。おうちに帰ればたくさん本人の写真が撮れるのではないでしょうか……。
あ、もしかして!
『何買うんだ?』
『あのね~おとーさんの好きなねぇ~ぱぱ!!!!』
お父さんにあげると言っていたパパとはこのパパのことでしょうか。
たくさん悩んでから一枚だけカゴに入れて、満足げにパパのコーナーを後にしました。
向かった先は玩具売り場です。お使いの内容も忘れてなかったみたい。
しっかりトランプとクラッカーもカゴにいれてレジに向かいました。
トランプはいつも買っているのかな? 全く迷うことなくカゴに入れていました。
特集が組まれた張本人であるマジシャンは、落ち着かなさすぎるのか永遠とマジックをし続けています。紙吹雪が舞ったり、思いもよらぬところからコインが出てきたり、かと思えば花が咲いています。部屋の床は小さな魔法の星屑だらけでごちゃごちゃしています。
いつもは魅せられるマジックですが、これはあまりにも自然で違和感が仕事をしません。黒羽さんからマジックを取り上げるのは、マグロに泳ぐなと言うようなものなのでしょうか。
それにしてもパパいっこうに準備に取りかかりそうにありません。しかし、勿体ないので別ワイプでずっと放送しておきましょう。
「あっ!」
え!?
レジもきちんと済ませて、店員のお姉さんに買った品物をリュックに入れて貰いました。次はさっき預かってくれたケーキ屋さんに受け取りに行かなければなりません。
けれど何かに気がついたようで、走って行った先はケーキ屋さんではありません。
どこに行くの~?
「はとしゃ~」
辿り着いたのは小さな公園でした。
野生の鳩たちが集まって日向ぼっこをしています。静かに近づいてしゃがみ込みました。
「ぽっぽー!」
自宅でも鳩と仲良しだからでしょうか、鳩は逃げていきません。それでも触ったりなどはしないみたいです。
首から提げているパパお手製鳩さんお守りをフリフリ、一緒になって遊んでいるようです。
急に一匹が飛び立つと他の鳩も決まりのように飛び立っていきました。
「へへ~ばいばー!」
両手を振って送り出しです。
よし、じゃあ今度こそケーキ屋さんに向かおうね。
と思ったらまた違う方向に…
「おじしゃん」
「な、何かな」
なんと、鳩の次に話しかけたのは我々スタッフであるカメラマン!
話しかけられたカメラマンは必死に通行人のフリを────
「ずっと、いっしょだね」
「っ…!!そ、そうかな」
こ、これはどうしたことでしょう! 
もしかしてずっと撮っていたことに気付いていたのでしょうか。このままでは番組史上初の事件が起こってしまいかねません!
うまく誤魔化して!
「おじしゃんもパパとけーき好きなの?」
「う、うん」
笑顔を引きつらせながらカメラマン、必死に話を合わせます。すると、
「でもダメ~これはおとーさんのなの~ひひひっ」
ケラケラ笑って自慢してきました…。大事そうに、けれども見せびらかすようにリュックを抱えています。これは九死に一生を得たのか…!?
と、とりあえずカメラマンの配置変えて~(泣)
「逃がすか!!」
突然、鋭い声が聞こえてきました。
声のする方を振り返ると、男性ともう一人……あれは先程別れたばかりの工藤さんです。二人がもの凄い勢いで走ってきます。
「おとーしゃ!」
「え!こんなとこに……危ないから離れてろ!」
父の姿を見つけた子は嬉しげにお父さんを呼びますが、お父さんは目を見開くもすぐに気を取り直して注意します。
これは我々が探偵でなくとも推理できる状況、そう、犯人とその確保を試みる探偵の追跡シーンです。
つい数分前に『番組史上初の事件』と実況した私が悪いのでしょうか。本物の事件が舞い込んできてしまいました。
一旦収録を中止して小さな勇者の保護に回るべきか────!?
「むぅ……おとさんいじめるのは、めっ!!」
ポンッ
軽やかな爆発音とともに、仮面ヤイバーのリュックからびっくり箱よろしくげんこつが飛び出してきました。公園という場所によく似合う子供の遊びのようなマジックです。
しかし、犯人と思しき人も音とげんこつに驚いて、一瞬だけ足が止まりました。
「でかした!」
その声がした数秒後、犯人が何かに殴られたように勢いよく倒れました。
え……工藤さん、いま、何かを蹴った……?
状況が整理できず動揺していると、先程話しかけられたカメラマンに今度は工藤さんが話しかけてきました。
「すみません、カメラ回ってましたよね」
「え、ええ…っと」
ここでカメラを回していたと言ってもいいものか、カメラマンは困り顔です。そこに、いそいそとリュックを直していた勇者が、工藤さんとカメラマンに寄ってきました。
「おとーさん、の…おともだち?だからずっと一緒だったの?」
「…そうだぞ、この人はお父さんの犯人逮捕を手伝ってくれてたんだ!」
違いますけど!?
「そっか~すごいね」
否定のタイミングを失っただけでなく、尊敬の眼差しを向けられカメラマンはもうどうしたらいいかわかりません。
「ああ、じゃあお父さんはお友達と一緒に警察行くから、気をつけて帰るんだぞ」
「はーい」
お父さんの言うことは素直に聞く良い子です。歩き出したのはケーキ屋さんがある方角、お家がある方ではありません。どんな仕組みになっているのか気になってきた仮面ヤイバーのリュックを揺らしながら歩いて行きます。
完全に小さな姿が見えなくなってから、工藤さんがカメラマンに笑顔を向けました。
「ご同行願えますよね?」
……はい…
「こんちゃ!」
無事にケーキ屋さんに戻ってきました。スタッフの人数は少し減りましたが問題ありません。
再び来るのを待っていてくれたおじいちゃんは、3つのケーキを丁寧に箱へ詰めておいてくれました。
あれ? ろうそくは頼んだかな?
「一人でお使いできて偉いね、お父さんたちはお仕事なの?」
リュックに入れてあげると、おじいちゃんはどこまでも親切です。ケーキを入れて貰いながら楽しいお喋りタイム。
「えっとね、今日ね、さぷらいずなの」
「サプライズ?」
「おとーさんのさぷらいずだからね!僕ひとりなの!」
「……お誕生日なのかな?」
「おとーさんが!!さぷらいず!」
「ろうそく、いる?」
なんとここでおじいちゃんのファインプレー!誕生日の為のケーキだと気付いてくれました。
ろうそく! 頼まれてたよね!
「あ!!いる!いる!」
やっと思い出したのか、慌てて頷きます。気付いてよかったね。
「わかった、ちょっと待っててね」
「えっと、おかね…」
リュックからお財布を取り出そうとすると、戻ってきたおじいちゃんがさりげなくろうそくも入れてチャックを閉めてくれました。
「これはおじちゃんからのプレゼント。サプライズうまく行くといいね」
「いいの? あいあとー!」
お礼をきちんと言って、あとはもう帰るだけです。
帰り際おじいちゃんと「走らない」約束もしたので歩いて帰ります。
「あっ!帰ってきた!」
部屋中をウロウロしながらも、度々窓の外を見ていたマジシャンは小さな勇者のご帰還にすぐ気がつきました。
けれども、部屋の飾り付けはおろか足元には呼吸のようなマジックの残骸がたくさん……
ぽんっ!!
先程聞いた破裂音よりもしっかりした音が響くと、一瞬にして一面華やかなパーティー会場と思える飾り付けが完成したじゃありませんか!
定点カメラはずっと回っていて、しかもワイプで常に流していたはずなのに何もわかりませんでした。
さすがプロ中のプロの仕事です。呼吸しつつも準備は的確に進めていたということなのでしょう。
「おかえり!!」
玄関を開けて出迎えます。
さっきまでおじいちゃんとの「走らない」約束を守っていたけど、最後の最後に少し破ってパパに抱きついてしまいました。でもこのぐらいならおじいちゃんもきっと許してくれます。
「たっだいまー!ちゃんとかえた!ね、ほめて!ほめて!」
「凄いな!助かったぜ!さすが俺と新一の息子だ!」
わしゃわしゃとふわふわな髪をかき混ぜます。ふさふさな髪の毛のパパがふわふわな髪の毛の子を撫でる、微笑ましい光景です。
「えへへ~」
「泣かなかった?」
「なんで?」
不思議そうです。
そうだね、ちゃんと頼まれたお買い物迷わず出来たもんね。
「……ほんと、さすが俺と新一の息子だぜ…買えた物見せて?」
「うん」
リビングに二人で戻って、誇らしげにリュックを開けます。一番上にはおじいちゃんが入れてくれたケーキが入っています。
「ケーキ!」
「おっちゃん、すごい気を使ってくれたんだな」
箱の大きさに少し驚いています。しっかりした箱です。リュックにギリギリのサイズでおじいちゃん頑張ってくれました。
「でね、それがね、くらっかーとね、とらんぷでね」
興奮したように他の戦歴を伝えていると、
「ただいま~」
お父さんが帰ってきました。慌てて買ってきたばかりのクラッカーを取り出します。
「やべ、よし!早速買ってきてくれたクラッカーで驚かせるぞ」
「うん!!」
がちゃ、扉が開いた瞬間
ぱーん
二人の手から煌びやかな花吹雪が飛び出しました。
「おたんじょーびおめでとー!!」
「誕生日おめでと、新一」
目をパチパチさせた後、お父さんははにかんだ笑みを見せてくれました。いつだかテレビで黒羽さんが「新一は美人って言葉が似合うんですよ」と言っていた意味が分かった気がします。
「あ……俺の誕生日…ありがとな」
先程カメラマンに同行を強制した時の笑顔とは大違……げふん。何でもございません。ところであのスタッフは無事に解放されたでしょうか。
「これな、こいつが買ってきてくれたんだぜ」
「クラッカーのお使いに行ってたのか」
「うん!!」
今度はサラサラな髪のお父さんがふわふわな髪の毛を撫でます。
しかし、サプライズとして秘密にしていたパパは驚きです。
「え、お使いのこと知ってたの?」
「おう、というか途中で会った」
「会ったぁ!?まじかよ…じゃあサプライズは気付いてたのか?」
ぽん、と軽く音を鳴らしてクラッカーを片付けながらパパは残念そうです。
「いや、それは全然。でもコイツ犯人逮捕手伝ってくれたんだぜ?なぁ?」
「うん!めっ!!した!!」
すごいだろ、と言わんばかりの二人。普通の人ならすごいと思う気がするのですが、どうやらパパは違うようです。明らかに疲れたような態度が見えます。
「はぁ~……勘弁してくれ…ここまでしても事件に巻き込まれるのかよ……カメラたくさんあったんだぜ…?」
小声でぼやくパパに1つ返事をしていいなら、そのカメラマンも巻き込まれたことを教えてあげたいところです。
「大丈夫、コイツは怪我してないから」
その言葉に小さな我が子の身体を隅々眺めつつ、パパは冷たい声で聞きます。
「新一は?」
「え、俺?」
「し ん い ち は ?」
少し怒っているのでしょうか。
「……してません」
「じゃあ、俺も今日は100歩譲りましょう。でも危ない真似は絶対するなよ」
「……おう」
どうやら心配が大きかったみたいですね。
でもお説教は後にしましょう! 今日はお父さんのお誕生日です!
これが噂のハート!?
ありがとうございます!
どこにコメントするべきなんだろうか…したかな??
へへ、楽しい、ありがとうございます💕
ハート可愛い…
今回はこのへんで!見てくださった方ありがとうございました!もうちょっとだけ続いたら終わる予定です~
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(快新)はじめてのおつかい2
初公開日: 2020年05月03日
最終更新日: 2020年05月03日
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