※終わっても終わんなくても1時間で終わります。
※完成品はTwitterに上げる予定です
お題:ね、可愛いでしょう? CP:レンマサ
撫子色→ベビーピンクらしいです。ぐぐった。
本当は薄桃色かなって思ったけど、イメージと違いました。
これあれですね、私の筆の遅さが只々バレるだけのやつですねえ;;
※ちょっと呼び方談義(脳内)してきます
→戻ってきました。公式はたぶん「お兄ちゃま」なんですけど、ちょっと大きくなった真衣ちゃんを予定して書いてるので呼び方ちょっと変わってます。すみません
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「何だい、それ」
リビングで楽しそうに何かに刺繍をしている同居人に声をかける。
同居人が裁縫をしているのはよく目にするので、珍しいことではないが
今日は心なしか一段と作業している表情が明るい。口角が上がり、微笑んでいるように見えた。
「ああ、これか?これはな、真衣に頼まれたのだ。」
撫子色のハンカチにベージュの糸でくまのかたちをした刺繍が施されている途中だった。
ああ、真衣ちゃんにね。と適当に相槌を打って隣に座る。
同居人、聖川の刺繍を施す手は会話をしていても止まることなく進んでいる。
その手捌きは正確且つ素早くて、何度見ても見惚れるほど見事なものであった。
程無くして撫子色のハンカチにはにっこりと笑みを浮かべた可愛いくまが現れた。
ぱちん、と糸を切る音がしたので終わったのかと隣を覗くと、今度は糸を青藍色に持ち替えていた。
どこに使うのかと針の行く末をのんびりと眺めていると、ハンカチに幾許かの星が現れた。
大小様々な大きさの星はまるでくまを見守っているかのようだった。
真衣がな、とそれまで無言で作業をしていた聖川が口を開いた。
「真衣から青色で星をくまの周りに描いてほしいとリクエストされてな。色としては大分目立つと思ったので、他の色はどうかと訊いたのだが…」
そこで急に言い淀む聖川。その頬には少し赤みが差していた。
「『青はお兄様の色だから』と。」
そう言った聖川の瞳はとても柔らかく、ここにはいないはずの妹を想う優しい眼差しをハンカチに向けていた。その様子に思わずこちらの頬も緩む。
「そっか。可愛い妹のお願いだったわけだ」
そんな可愛いお願いならあれだけ張り切って刺繍をしていたのも納得だった。
「そうだ。可愛いだろう?」
そう訊いてきた聖川はすでにいつもの妹溺愛モードだった。
ああ、ここから如何に真衣ちゃんが可愛らしいか、過去の真衣ちゃんの可愛らしいエピソードをたくさん聞かされるのだろう。
まあ、たまにはちゃんと付き合ってあげるのもいいかと思い直し、コーヒーを一口啜った。
遠くに住む可愛い妹の話をしている聖川はいつもよりテンションが高く、声もいつもより張るし瞳も爛々と輝いている。
そんな聖川のことを可愛いと思っているのはここだけの秘密。
end
終わったーー!!!たぶん。
ここから見返してちょっと訂正などしてからtwitterに上げます。
ありがとうございました^^
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【お試し配信】お題に沿って書く
初公開日: 2020年04月16日
最終更新日: 2020年04月16日
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コメント
貴方はまちと芹で『ね、可愛いでしょう?』をお題にして140文字SSを書いてください。
#shindanmaker
https://shindanmaker.com/587150
昼間のツイのこれやります。終わっても終わんなくてもきっかり1時間でやるつもり。