いい加減飽きてこないか、と、広くはない部屋に問いが落ちた。答えは求めていないんだろう、そう判断した青年は、寝台に腰掛けている男に視線を投げるだけ。少しの静寂のあと、言葉を続けない男に、そもそもなんの話? と、タブレットの液晶をかつかつと叩きながら彼は首を傾げた。
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歩き回るきゃぐを書く
初公開日: 2020年04月15日
最終更新日: 2020年04月15日
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骨を埋める場所をさがしたい二人の話を書きたい