かねてより罪を告白している通り、わたくし人形使いは山ほど積みゲーを抱えています。なので今年は積みゲーに限らず「やりかけのことを終わらせる」を目標として生きております。
というわけで今日は積んでる中でも比較的プレイ時間が短いものをコンプしていっときの心の安寧を得ようということでsteam版「INSIDE」をコンプ!
本作はすでにEPIC GAMESで無料配布されていたときにプレイ済みなんですが、実績が搭載されてなかったのでsteam版がセールで安くなってたときを狙って再度購入。なおいつのセールで買ったのかはあんまり覚えていません。あるある。
わたくし人形使いはどこへ出しても恥ずかしくない実績厨なので、既プレイのゲームでも実績が搭載されたら買ってしまうのだ。あるある。
本作はかの白黒のみで構成されたグラフィックが印象的な横スクロールパズルアクション「LIMBO」の開発元である「PLAYDEAD」の作品。
「LIMBO」と同じく、ゲーム中は一切の文字情報がありません。プレイヤーは状況に追い立てられるまま、草原や工場、そして謎の施設内をさまよい歩きます。ダークで不気味な雰囲気はそのまま、グラフィックはより立体感を強調した疑似3Dになっており、各種ロケーションの奥行きをより深く感じさせてくれます。
パズルの難易度に関しては「LIMBO」と比較すると多少下がっている感じ。なのでより雰囲気ゲーに近づいているとも言えるでしょう。
「LIMBO」がどこかダークファンタジーや寓話を思わせる雰囲気だったのに対し、本作はSFの雰囲気が色濃い味付けとなっています。特に後半に登場する明らかに違法な人体実験を行っているであろう施設はそういうのが好きな人にはたまらないでしょう。また、後半部分は研究所やオフィスといった明らかな人間社会の設備があるのも「LIMBO」とは大きく異なる点です。
実績はゲーム中全14箇所に隠されている謎の装置を発見するもの。これはノーヒントではかなり難しいのでコンプを目指す場合は素直に攻略サイトを見たほうがいいと思います。一応ヒントとしては、謎の装置がある場所には基本的に黄色いケーブルがあるのでそれを目印に探すといいでしょう。また、チャプターセレクト機能があるので撮り逃しがあってもあとから回収可能です。なお、実績には入っていませんがシークレットエンドあり。これもノーヒントではまずわからないと思うので
ストーリーに関しては前述の通り一切の文字情報や解説などはないので、全体の詳細が語られることはありません。なのでシークレットエンドも含め全体像は想像するしかありませんが、まあ少なくとも救いのある話ではなさそうなのでそういう暗黒SFが好きな人にはおすすめです。