最近はすっかりコミケ等のイベント用意外の作品を書く頻度が下がっており、それらも完成までに無駄に時間がかかってしまい、アウトプットがうまくいってない状況でした。
そんな状況を改善してくれたのがこの「Chill with You : Lo-Fi Story」。
本作は画面の向こうにいる少女・サトネと作業通話ができるというゲーム。以前、作業用BGMとしてプレイしてた「Chill Corner」と似たような方向性のゲームですが、こちらはよりキャラクターをフィーチャーした作品となっています。
基本的な使い方はシンプルで、作業時間と休憩時間を設定したポモドーロタイマーや日記、タスク表などを使って作業していきます。天候や環境音を自由に設定できるのも「Chill Corner」と同じ感じ。
しかしもっとも大きく差別化されているのは、本作は「作業通話アプリ」つまり一緒に作業している相手がいるという点。環境音以外にサトネのタイピング音やちょっとした衣擦れが聞こえるので、「画面の向こうに誰かがいる」感が強く感じられます。また、作業が終わったあとの休憩時間にはサトネとのさまざまな会話が楽しめるだけでなく、作業用アプリであるにも関わらずストーリーがあるというのがまた斬新。
執筆作業というのは孤独で時として苦痛を伴うものですが、本作のお陰でかなり集中して作業ができるようになりました。実はネタ段階で止まってるものから書きかけのものまで、未完成の作品がけっこうな量溜まってしまってるので、この調子でどんどん消化していきたいですね。
あと調べてみたら、なんか通話終了ボタン押してもアプリが終了せずに強制的に通話が継続されてしまう監禁バグがあるとかでわろた。しかもこの監禁バグの正式実装を望む声が上がってるとか。
世の中にはいろんな性癖があるんだなあ。