というわけで、年末にEpic Gamesで配布された「ブラッドステインド: リチュアル オブ ザ ナイト」、まずは1周目クリアしました!
1周目のうちにやれることはやっておこうということで、悪魔図鑑とマップは100%達成。残りは2周目ハードでコンプを目指します。
もともとメトロイドヴァニア系のゲームは好きなんですが、「月下の夜想曲」の流れをくむ正統派メトロイドヴァニアということで楽しめました。エクストラモードやDLCもあるのでまだまだ楽しめます。
アクションゲームとしては、「敵本体に当たり判定がある」というところでちょっと古めの手触りでしたがまあよし。難易度も適切、キャラの育成要素も豊富でやりこみや稼ぎも楽しめました。
特に面白かったのが、「月下」のハイジャンプに当たる「インバート」の能力。ハイジャンプは上方向に大きくジャンプする能力でしたが、インバートは自分だけ重力を上下逆にするというもの。これによって上方向への移動だけでなく、「月下」の逆さ城の要素もカバーしてるのが面白かったですね。
他にも過去作のオマージュが多く見られたのも楽しかったです。使い魔「カラボス」を召喚した状態でピアノを弾くと歌ってくれたり、図書館の主が明らかにどっかの真祖の息子だったり。
反面、特殊能力であるシャード周りには不足を感じる部分もありました。ダンジョン攻略に必須の移動用シャードが常時装備枠ではないのでいちいち入れ替えないといけなかったり、攻撃用のシャードの多くが似たりよったりで使うものがごく一部に限られたりなど水増し感が強かったかも。
武器に関しても短剣や武足などの短射程の武器の有効性はあまりなく、最終的には弾丸を消費しなくなる頭装備「リサイクルハット」装備での銃装備が一強になるのも結局装備の幅を持たせた意味がなくなってしまうので残念ポイント。ゲーム性を考えると、銃自体が強すぎていらなかったかも。
とまあ不満点もあるものの十分楽しめた一本でした。さっそく2周目を難易度ハードで始めましたが、引き継ぎがあるので1周目の3分の1くらいの時間でクリアできるかも。