積んでいるのはゲームだけじゃなくて本もなので、読書の秋ということで家にこもって「SF百科図鑑」を読んでいます。だいぶ前に買って読書メーターの「読んでる本」の欄に登録してから幾年月。
 普通の文庫サイズや書籍サイズならバッグに入れて出先や移動中に読むんですが、これはなにせサイズがデカイ&重いので必然的に読むペースが遅いんですよね。
 せっかくいい買い物をしたのにずーっと本棚の肥やしになってるのはもったいないおばけが出るので止まってたのを再開したんですがやはり面白い。
 そもSFの歴史は長くさまざまなジャンルがあり、その歴史はそのまま現実世界における科学技術の発展を反映しています。なのでその全体像を概観するのも一苦労なわけですが、この本はそんなSFの歴史を各種のテーマに分けて解説してくれている一冊です。
 初版は1978年と古いので、現在や近代のSFまではその範疇に入ってませんが、それはそれでまた2025年現在のSFの現状との違いがわかって面白いです。「テラフォーミング」って言葉が使われてなかったりとか。
 そして最近は古い年代の本を読むことが多いんですが、現代の本ではあまり見ない言葉があって勉強になります。言葉の勉強の一環として、本を読んでて知らない単語や知ってるようで曖昧にしか意味を知らない単語が出てきたらしっかり意味を調べて手帳にメモるってことをやってるんですが、ここ数日でかなりの数の単語を書き込みました。うーん勉強してるって気分だ。
 まったく知らなかった単語としては、「ジョンバール分岐点」(歴史上の重要な分岐点)、「カコトピア」(ユートピアの対義語=ディストピア)などがあります。
 また言葉自体は知ってるけど意味をはっきり理解してなかった単語としては「ソフィスティケート」(洗練すること、都会的)なんかを改めて調べて見ました。
 あと、古い本だと見慣れない漢字があってこれまた勉強になります。足へんに庶民の庶で「蹠」(セキ、あしのうら)って読むそうですね。「対蹠(たいせき)」で「向かい合わせた足の裏、転じて正反対の位置になる物事」だそうで。初めて知った。勉強になるなあ。
 こういうのをただ調べるだけでなく、作品にも有効に使っていけたらと思います。創作、特にビジュアル的な要素がない小説においていわゆる「空気感」を演出するには語彙のチョイスだと思ってるんですが、語彙を増やすとそれだけ醸造できる空気感のバリエーションが増えるので、これからもたくさん本を読んで語彙を増やしていきたい。そしてなによりその語彙を用いて作品を書いていきたい。というか冬コミの原稿を書いていきたい。未だにアイデアがまったく出てないんです助けて。
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人形使い
こんばんは。配信を見に来てくださりありがとうございます。
15:07
人形使い
よろしければまた来てくださいね。
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向き
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