特典第2弾の設定資料集が非常にいいらしいので、それを差し置いてもやはり複数回見ておかねばということで見てきました「機動戦士ガンダムgquuuuuux beginning」。
公開から日が経ってますが、より多くの人が俺と同じ地獄に落ちるためにネタバレ警告はしておきますね。
さて2回目の鑑賞となりました今回、色々思うところがありましたので列記していきましょうかね。
題して、「ここが怪しい!機動戦士ガンダムGQuuuuuuX」!!
なお、以下に記す内容には客観的根拠はないものとする。
①ミノフスキー粒子が怪しい!
ガンダム世界の最重要ガジェットとも言えるミノフスキー粒子ですが、beginningパートのラストのゼクノヴァ現象発生の際に「ミノフスキー粒子に異常反応!」的なセリフがあるんですよね。既存のガンダム作品にてミノフスキー粒子がレーダーやセンサー阻害以外になんか悪さをしてる描写って多分なかったと思うんですよね。
思うにジークアクス世界のミノフスキー粒子って実は既存のガンダム作品のそれとは根本的に違うものだったりしない? ゼクノヴァ現象は一見サイコミュシステムの暴走事故っぽいですが、これ実はミノフスキー粒子も深く関係してないか?
あとこれはtwitter(頑なにXとは呼ばない)で見てなるほどと思った点なんですが、ミノフスキー粒子で通信が阻害されてるのにネットが機能してるのはなぜ?というのは確かにと思いました。これはまあ令和に合わせたガジェット設定に過ぎないのかもしれませんが……。
・②セイラさんが怪しい!
同じくbeginningパートのラストのソロモン爆破作戦の際に、赤いガンダムに乗ったシャアが軽キャノンに遭遇するシーン。あそこでシャアが「アルテイシアか!?」というシーンがありますよね。
あそこ、作劇的になんか不自然な気がするんですよね。これはシャアが感じ取ったってだけでセイラさんの姿が直接でてきたわけでもなく、あそこでセイラさんの存在をほのめかす理由がない。
あれって実際にセイラさんが軽キャノンに乗ってたっていうよりは、シャアがあの世界ではない「向こう側」のセイラさんの存在を感じ取ったんじゃないかあれ。あるいはあの瞬間、シャアは初代ガンダム本編の世界線の記憶が一瞬混じったとか? なんにせよ、あそこ実際にセイラさんがいたかどうかはかなり怪しいと思います。
・③「シャロンの薔薇」とやらが怪しい!
ゼクノヴァ現象発生の際、キシリアの部下が「保管されていたオブジェクトが消失しました!」報告するシーンがあります。その「保管されていたオブジェクト」こと「シャロンの薔薇」は直接的には出ませんが、重要オブジェクトであることは明白。
じゃあそれはなんなんだ?って話なんですが、「薔薇」というキーワードで思い出すのはやはりGレコの「ヘルメスの薔薇の設計図」でしょう。こちらは高度な技術が記録されたデータの総称で宇宙世紀次代の遺物とされていますが、「シャロンの薔薇」の方はわざわざ「オブジェクト」(物体)と言っているのでデータの類ではないと予想。
また「シャロン」という名前に関しては、もちろん全てのデータや公式情報を知っているわけではありませんが、ガンダムシリーズで「シャロン」って名前のキャラクターはいなかったはず。それが直接的な根拠にはなりそうではありませんが、この「シャロン」は人名ではない気がするんだよな……。そもそもこれは一体どういうオブジェクトなんだろうか……。一部では異なる世界線から流れてきたエルメスそのものじゃないかとか言われているようですが……。これでテンタクラーロッド生やしたアレだったりしたら笑えますが。
・ハロが怪しい!
本作にはいろいろ怪しい点がありますが、いちばん怪しいのはどう考えてもこいつですよ。お前なんでジークアクスのオメガサイコミュのロック解除方法知ってんだどう考えてもおかしいだろ。
マチュはいっぱいいっぱいだったから疑問を持つ隙もなかったのかもしれませんが、これ明らかにおかしいポイントだと思います。
そもそもハロはこの作品でどういう存在なんですかね。ポメラニアンズの誰かが作った? 一般に普及してるペットロボット? 少なくとも今の段階ではハロと同じロボは登場してませんが、このハロが一体何者なのかはかなりの重要ポイントなんじゃなかろうか。
……といった感じで今回の鑑賞での疑問点をまとめてみました。これ以外にもいろいろ思うところや疑問はたくさんありますが、それのいくらかは今回の特典冊子で明かされるようなそうでないような。
本放送ではどうなるんだろうなこれ……。