構想メモ
なんだかサスペンスものを書く機会が増えそう。
サスペンス+オメガバース+恋愛?
起
イヌ科の生殖行動が人間の遺伝子に転用された世界におけるMBCCの基本機能の説明。第2性と呼ばれる3つの区分の説明。局長がΩの女性であることの説明。MBCCに収容されるコンビクトたちと、最近頻発している問題”Ω”のフェロモン増強剤(名称:ヴードゥー・キャット)の過剰摂取による、乱痴気パーティ。
局内、ひいてはディスの中でも最も優れたαと言われるゾーヤが問題視されているが、彼女は本当に何もしていない。誤解と溝が局長とゾーヤの間に生まれる。
局長♀⇒MBCCの局長。Ωの女性。発情による身体的な負荷を防ぐ為に自らを被検体として医療チームを結成。抑制剤の投薬や注射を行い、Ωがより安全に過ごせる為の抑制剤を開発している。
⇒フェロモンの一時的な過剰分泌による身体的な負荷、社会から受ける差別、Ωの性被害を無くす為の活動。試験段階の抑制剤を自らに投薬しているせいなのか、約半年の間”発情”とされる現象が起こっていない。安全性が確認され次第、希望するΩコンビクトへの投薬を開始する計画を立てている。
ゾーヤ⇒αの中でも特に優れている。Ω人気が非常に高い。ある若いΩのコンビクトがゾーヤの気を引く為に”ヴードゥー・キャット”を使用した事から管理局の問題に発展してしまう。ゾーヤはどちらかというと被害者の立場だが、普段の素行が悪すぎて局長に信じて貰えなかった。この小説ではゾーヤと局長の関係性についても触れたい。
エンジェル⇒ダークウェブの殺し屋。依頼を受け、局長を拉致し、自らの隠れ家に監禁する。ゾーヤと同じレベルで優れたαだが、自らの第2性を疎ましく思っているようだ。局長はエンジェルとの生活を経て、彼女の過去に触れていくことになる。
イヌ科の生殖行動が人間社会にもたらしている影響みたいなものと、エンジェルと局長♀とヴードゥー・キャット(違法に流通しているΩ用フェロモン増強剤)を巡る事件みたいなものを書きたい
自分の性を疎ましく思うエンジェルの掘り下げ、拉致された局長の発情、ゾーヤのことなど……書けたらいいな……