というわけで今回もなんとか無事に新刊をお届けできたはずです。(※あとがきを書いてる時点で原稿は完成していない)
 バロシンに関しては書きたいことは漠然とあるんですが、いざ書こうとなると細部を詰めるのがかなり難しく原稿が難航しやすい感じです。ネタをまとめるのもなかなか難しい。
 そんな中、今回はむかーしむかしに行われた米光監督参加の京都バロオフにて監督の口から語られたボツネタの1つである「マルクト教団が5人組の女性アイドルグループをプロデュースするというものがあって5人組のうち一人は実は男性で失踪してしまう」というネタで書いてみました。なお、今回のタイトルがW・ギブスン作品から取られていることに気づいたあなたは僕と握手。
 わたくし人形使いはいわゆるアイドル業界には疎いんですがこんな感じで大丈夫なんですかね。あと、自分の作品のダメなクセとして「登場人物がストーリーを傍観したまま終わりがち」というのがあります。これを防ぐために執筆中は「常にキャラの行動がストーリーを牽引する」「キツネの作ったバロックによって物語が終結する」という2点を意識して書いていきました。
 あとはまあ、キツネとルビのやり取りと日常にも力を入れてみたつもりです。こういう作品は日常描写こそがキモという側面もありますので。また書いててだんだん探偵モノみたいになってきましたが、そのへんは小説ではあんまり読んだことがないので以前プレイした「EVE BURST ERROR」を思い出しながら書いてみたりしました。
 作中の時代設定については確定させず曖昧に濁している感じですが、登場するガジェットは古めのものを意識してチョイスしてみました。いずれは近未来的世界観のサイバーパンクに寄せたバロシンなんかも書いてみたい。言うだけならタダ。
 そんな感じで今後もヘロヘロと書いていく予定なので見捨てないでデイジー。
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04:49
ななし@455433
そうなんですねー!
06:41
ななし@455433
一つである...!!
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冬コミ原稿を書いていきます。
初公開日: 2023年12月12日
最終更新日: 2023年12月12日
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冬コミ原稿を書いていきます。