わたくし人形使いは命知らずなので冬コミ原稿の最終締め切りまで1ヶ月切ってても新作ゲームを買ってしまうんだぜ。
というわけで各所で話題の「8番出口」プレイしてみました。
本作は無限ループする謎の地下通路からの脱出を目指すゲーム。ルールはシンプルで、なんらかの異変を見つけたら引き返す、異変がなければそのまま進む、これだけ。
これを8回繰り返して正解し続けられれば見事8番出口から脱出できるというもの。
要するに「間違い探し」なのでジャンプスケア系のビックリは少なめなのでそういうのが苦手な人でも楽しめるでしょう。(※怖くないとは言ってない)
この異変がなかなかうまく、「突然停電する」「洪水が起こる」といったあからさまなものと、「ドアノブの位置がおかしい」「通りかかるおじさんの表情が変わっている」といったさりげないものが混ざっているので、緊張感が保たれます。また、どうも1度出現・確認された異変は出現頻度が低くなるようなので、プレイを重ねても作業感が増していくことを防げています。
コンパクトな作品ながら、しっかりとコンセプトがまとまっている作品だと言えるでしょう。8番出口まで進めて0番に戻されたときの絶望感を味わえ。