「ニーアレプリカント」がようやくコンプまでもうすぐという状態になってるんですが、素材集めが非常にめんどくさいので他になにか手を付けてないゲームをやりたいということでプレイしてます「Horizon Zero Dawn」。
本作は数年前に「Playstation Home」として、コロナで外出を控えている人たちのために無料で配布されたゲームのひとつ。
この中には「SUBNAUTICA」などの無料で配布しているとは思えないほどの大ボリュームかつハマりやすいゲームが含まれてたんですが、本作もゲーム本編に加えてDLCも完備したコンプリートエディション。そのため、今まではダウンロードしようにもPS4の容量が足りないせいでダウンロードできなかったんですが、あまりプレイしてないゲームをいったん削除してプレイしてます。
いやー面白いですねこのゲーム。「ゴーストオブツシマ」をプレイしたときにも思ったんですが、わたくし人形使いは性格的にオープンワールド系のゲームでクエストをこなしていくのがとても楽しいので、本作のようなゲームはいったんやり始めると止め時がわからなくなって大変です。
世界観がまた独特でいいんだよな。人類文明が何らかの原因で滅んで約1000年。人類の末裔はいくつかの部族に分かれ、狩猟や採集といった原始的な生活を営んでいます。そして、彼らの生活を脅かしているのはどこからともなく現れた機械の獣。主人公アーロイは、そうした世界の中で自身の出生の秘密を探るために旅に出ます。
こうした世界観を全面に打ち出したゲームは、しばしば世界観はいいのにゲームとしては……となることも少なくありません。まあ「Atomic Heart」のことなんですが。
しかし本作は、しっかりその世界の中を旅させてくれて、その世界の中で戦わせてくれて、そしてその世界で生活している人々の姿をちゃんと見せてくれるのがとてもいい。
前述の通り人々の生活はごく原始的なものなんですが、機械の獣から剥ぎ取った素材などを活用して装備や装飾として身につけてたり、部族によってその服装や装飾が違うのが凝っててとてもいい。
また戦闘も非常に面白く、小さな獣からトラやワニといった大型の獣、そしてなんかもうほとんどゾイドみたいな超デカい機械獣などなど、バラエティ豊かな敵ととんちと工夫で戦うのがとても楽しい。
アーロイは基本的に1人、敵は獣だけあってほとんどの場合群れで襲ってくるので正面から行くとだいたい即死します。なので、草むらに身を隠してステルスキル、おびき寄せて一匹ずつ倒す、高所に陣取って弱点を狙い撃ちといった知恵を尽くして戦わなくてはいけません。これが楽しいんだよな。
そしてまたクエストが次から次に出てきたり、未知のエリアが開放されたり、コレクションアイテムを探したりと次にやることが無限に出てくるので止め時がまったくわからなくなるのでとても危険。
しかも2周めはあるわDLCはあるわで、向こう3年くらい遊べてしまいそうです。