…?ここはどこなんだろう。
何も無い砂漠みたいな世界。
ああ、そっかあの日から変わってしまったんだ。
この世界は
「おーい?聞こえますかー?そもそも生きてますか?」
聞き覚えのある誰かの声
「…ん?」
「良かった生きてた。覚えてますか?私のこと」
「…」
(女…だよな、でも名前はさっぱりわからない。)
「一緒、いた」
「そうそう!…名前はわからないと思うし自己紹介かな?」
「私は鳳蝶凛。この世界を壊した人の友達だよ」
「…え?」
(この世界を壊した…いや、都会を諸々砂漠したって事は相当やばいじゃん友達もまさかやばいんじゃ…)
「…」
俺は咄嗟に逃げようとした。
「そんなに怖がらなくても良いのに、私は友達を復讐しようと思っているんだ。」
(そんなの出来るわけ…ない?)
(あれ?そういえば今いる場所もしかして…」
砂漠にある少しとんがった場所を掘ってみた。
するとある文字が見えた
『異能力所持者専用学校』
…そういえば俺はここの高校生だったな。
異能力を使えれば世界を変えることも可能だろう
「私はここの高校3年。貴方は確か…高校2年だったっけ?」
「…」
俺は頷いた。喋ることがあまりできないからだ。
俺はすべて思い出した。
世界が壊れてから1億年経っていることも
「な、んで」
「ん?」
「生きて、いるんだ」
力を絞って声を出した。
「…わからない。それが答え。私が眠ってたのは…確か9999万年。」
(時間が止まったわけでもないのになんで…?)
「まぁまだ喋れないから休憩しよ?」
「大丈…」
突然咳が出て口から血が出た
「だから言ったのに…こっちおいで…」
そして少女…鳳蝶凛に俺はついて行った
エピローグと1話ご視聴ありがとうございます♪
2話いつか描く。次回俺くん本名判明!一年登場!お楽しみにー
時間かかってごめん!