「○○のこと好きなの?」
「……え?」
「聞いてもないことまで教えてくれるから」
こんなこと、君にしか言えないや
あぁ、僕はもう誰にも言えないよ
君は楽しそうにアイツの話をする。
「亮吾のこと好きなの?」
「……え?」
「聞いてないことまで教えてくれるから」
君は迷ってたみたいだけど、照れたように笑って言う。
「……えへへ、こんなこと君にしか言えないけど、うん」
僕はもう、誰にも言えないけど。
「……応援してる」
#140字小説
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