さっさと進めないともう1月が終わってしまう……。
・放浪する蟻(ミュンヒハウゼン症候群)
これまた夏コミの際にバロッカー同志のしおのりさんから頂いた本。
さまざまな昆虫の生態を可愛らしいタッチで描いたこのシリーズ、今回はアミメアリと肩グリフィス。
アミメアリは女王を持たず働きアリ全員が卵を生むという珍しいアリだそうで、その生態がユーモラスに描かれています。しおしおになってるアミーちゃんkawaii。
いっぽうカタグリフィスは、50℃以上の高温にも耐えられるという砂漠に住むアリ。匂いでの居場所特定ができない砂漠でどうやって巣に帰るのかというと、太陽の位置から自分の居場所と巣の位置を割り出し、そこからさらに巣と自分の居場所の距離を測ることでルートを特定するというまさにGPSという驚くべき生態。でもご飯はどこにあるかわからないから適当に歩くというのが実に昆虫といった感じでほほえましい。
勉強になる一冊でした。
今日はここまで。