薄くて、軽い。軽薄とはまさに俺のことを示す言葉だ。それなのに、どうして君は俺の言葉をそうも丁寧に受け取るのか。大袈裟なくらい真面目に頷くのか。
希望を見出したいだけかもしれない。でも、もし信じてくれるのなら。
俺の気味の悪い本心を、君は受け入れてくれるだろうか。
#140字小説
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