ゴツン。
 ミヤジが扉の天井にぶつけた音が部屋に響いた。
「大丈夫ですか?ミヤジ先生」
 フルーレは刺繍の手を止めてサイドテーブルに置くと、額を押さえてうずくまるミヤジへと駆け寄った。
「だい…大丈夫だよ、フルーレくん」
 ミヤジはくぐもった声で答えるも、肩が僅かに震えていて、痛みに耐えているようだった。
「地下のワインセラーのようにクッションつけましょうか」
 フルーレの申し出に、ミヤジはふるふると首を振る。恥ずかしいのか、褐色の肌色が赤く濃い。
「そんな事をしたら、扉を閉めることができなくなってしまう。私が気をつければ良いだけの事…」
「でも」
「いつもならしゃがむのだが、今日は待ちきれなくてつい本を読みながら部屋に戻って来てしまった。この痛みは行儀の悪い自分への罰さ」
 ミヤジは僅かばかり膨らんだ額を撫でながら、自重気味に笑って立ち上がる。
 フルーレは心配そうに眉を下げながら、ミヤジを見つめると、苦笑いを浮かべた。
「俺、ロノのところにいって氷を貰ってきます」
「済まないね、フルーレくん」
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06:25
ごろごろ🐈‍⬛
よかったらチャットにコメントとか、リクとか残してやってくださいー
10:32
ななし@e76d82
さっきのより打ってく画面がガクガクしてなくて見やすいの(◜ᴗ◝ )コッチ、スキ…
18:24
ごろごろ🐈‍⬛
チャットコメントありがとー
18:44
ごろごろ🐈‍⬛
あっちは使い辛かったからこっちかなー。
19:51
ごろごろ🐈‍⬛
ノープランすぎるので、おわりますー。ここ、続きが書けるみたいでよかった。さっきのところは使い方がよくわからんかったので…
20:14
ごろごろ🐈‍⬛
連載もののやつとかもできそうー
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初公開日: 2022年11月13日
最終更新日: 2022年11月14日
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悪魔執事と黒い猫の二次創作小説です。
健全なルカミヤです。
過去と現在を行ったり来たり
「蒼の魔法士」ただいま執筆中18
「蒼の魔法士」を執筆してます。 誤字脱字、変な文字や文章多々出現するかと思いますが、ご容赦ください。…
仕神けいた