steam、それはセール時には缶ジュース以下の価格でゲームが買えてしまう魔境。
というわけで、わたくし積みゲーが山ほどあるのにまーたゲームを買ってしまいました。だってゲーム本体が100円切ってたんだもん……。
今回購入したのは「The Vagrant」。女騎士・ヴィヴィアンを操りマップを攻略していく形式の、まあ要するにプリンセスクラウンで朧村正なゲームです。
手書き風のグラフィックは美しいの一言で、個人的神ゲー判断基準のひとつである「マップを歩いているだけで楽しい」を備えています。
マップの背景だけでなく、豊富なアクションパターンを持つ敵モンスターやキャラクターも見てるだけで楽しいのも大きなポイント。
さらに、自機であるヴィヴィアンのアクションも豊富なだけでなくレスポンスが良く、思った通りにアクションしてくれるのでイライラがありません。もちろん意図的にキャラアクションのレスポンスを悪くしてそれを味にしているゲームもありますが、やはり爽快なアクションにはレスポンスの良さが欠かせないと改めて実感しますね。
反面、一度に表示されるキャラのメッセージ量が多い、ボイスが入ってる部分がなんだか中途半端、SEの迫力と爽快感が今ひとつといったようなマイナスポイントも散見されますが、全体的にはかなり完成度の高いアクションRPGだと思います。