※この日記は1/17に書かれていますが細かいことは気にしてはいけません。刻が前に進むと誰が決めたんだ。ターンAターン。
 はい、2日続けてサンサン劇場。
 今回は、映画ではなく「映画の音の作り方/愛される映画館の作り方~PART2」。
 タイトル通り、以前行われたトークショーのPART2となります。
 今回の戸村支配人ことシネマスター☆トムのお相手は、もちろん塚口の最高顧問こと岩浪音響監督。
 2日連続でトークショーとかすげー体力だよなあふたりとも。
 前回……というか前日のトークショーでは、やはりアイうた関連の話がメインでしたが、今回の内容は映画館の運営にまつわるあれこれといった方向を深堀りする内容でした。
 そして例によってトーク内容に関してはもうセーフのラインとアウトのラインが量子論的ねじれを引き起こしててなにがなんだかわからない状態になっててもうどうしようもないので、日記の記述内容をトークの内容ではなくわたくしの感想をメインにすることで解決しようと思います。
 いままでトークショーというイベントにはあんまり参加したことがなかったんですが、サンサン劇場に通うようになってからけっこうトークショーに参加するようになってきましたね。サンサン劇場でのトークショーだけでなく、ほかの劇場でのトークショーや、映画関連以外でのトークショーにも参加するようになりました。
 こうしたトークショーの楽しみといえば、やはり現場の内情を知ることができるという点です。
 作品を見ただけでは決してわからない現場でのやりとりや裏話を聞くのはやはり面白いものです。
 また、作品にしても映画館にしても、普段観客が目にすることができるのはその「結果」のみ。なので、こういうトークショーでその結果を導いた「過程」に間接的にせよ触れられるのは非常に貴重な経験だと言えるでしょう。
 というかサンサン劇場の内情って謎が多すぎる……そもそもあのダンボール戦車やら毎回違ってくる前説映像とかどっからでてくるんだよあんなの……。
 まあ当然スタッフさんが作ってるって話になるんですが、じゃあそんなスキル持ったスタッフさんどっから連れてくるんだよ……わからない……サンサン劇場のことがわからない……謎が謎を呼ぶ……。
 といった感じでなんか話を聞けば聞くほど謎のスパイラルに陥ってしまいました。ほんと何なんだよこの映画館は……。
 あとはやはり話題に上がらざるを得ないのはコロナのこと。
 当然いろんな業界がコロナの影響を受けましたし、それはもう我々一般人も同じこと。しかしながらやはり映画業界の第一線で実際にコロナの影響に直面してきた人たちの口から出てくる言葉は重みが違います。実際本当に映画業界全体が危ない状況だったんだよなあ……と改めて感じました。いやまだコロナが収まったわけじゃありませんし、これからさらに拡大していく可能性すらありますので、まだまだ安心なんてできませんが……。
 また今回の話では、しばしば映画業界の敵として考えられがちな動画配信についても話題に出ました。
 これについては必ずしも敵ではなく、むしろ動画配信から映画に触れる人が増えたことで映画館も活性化していく方向に働いているので、むしろ追い風であるという考えに目から鱗が落ちまくり。
 いやーしかし改めて考えると本当にすごい映画館ですサンサン劇場。
 こうしたトークショーで生の声、生の話を聞くにつけ、戸村支配人、岩浪音響監督がどれほど映画を上映するということに情熱を傾けているかがわかるというもの。
 そしてそれと同じくらい、あるいはそれ以上に映画を見に来るお客さんを大切にしてくれている映画館です。お客さんを楽しませるために、本当にいろんな工夫を凝らしている。
 好きな映画はたくさんありますし、これからのたくさんの映画を好きになるでしょう。
 しかしながら、映画館自体を好きになったのは塚口サンサン劇場が初めてです。
 塚口を讃えよ。塚口を崇めよ。塚口サンサン劇場よ永遠なれ。
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塚口サンサン劇場「映画の音の作り方/愛される映画館の作り方~PART2」行ってきました!
初公開日: 2022年01月17日
最終更新日: 2022年01月18日
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