140字太公望と普賢 「愛に近い執着」
すぐに手に触れたり耳になにか囁いたりするのは愛ではないと普賢は言う。では何かと問うとしばらく考えてから「執着」と答えた。追いすがってこられるのは愉快ではないけれど、でもきみが傍にいるのは嫌ではないよ、と。それはもう愛ではないか。そういうと「そういうことにしておこうか」。要するに照れているのだと思う。
140字。了
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202009061309
初公開日: 2020年09月06日
最終更新日: 2020年09月06日
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