首筋に赤い花。
相手は誰だ、とは勿論聞かない。
「おはよう、ドフィ」
「おうヴェルゴ、はよ」
彼の人生だ。好きにすれば良い。
彼の私生活に踏み込む権利など、ない。
…とか、思ってんだろうなァ。
すれ違いざま端目に捉えたのは、隠しきれない嫉妬の瞳。
面白いから、もう少し遊ばせてもらうぜ、相棒。
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