【Midnight  Circus】暁朱羅丸の日常
寄ってらっしゃい見てらっしゃい
今宵も
世にも珍しい芸を見せてあげるよ
ほら、一夜限りのサーカスへようこそ
「朱羅姉!」
どこか近寄りがたい雰囲気を纏っている女性に、少女はなんの構いもなく話しかけた。
「お、どうしたフィル。」
「みんなが僕と遊んでくれないの!」
「しょうがない。みんな忙しいのさ。」
「むう!」
頬を膨らまし、ぷくっと膨れっ面をする姿はなんとも愛らしいが、真紅の髪を靡かせる女は、そんなことは気にしない。
「しょうがねえ…ほれ、飴ちゃんをやろう。だから機嫌を直しておくれ。」
「あっ!お菓子!」
差し出した飴玉にかぶりついた少女は、先ほどまでの不機嫌は何処へやら、すっかりご機嫌の様子だ。
「ありがと朱羅姉!」
「今日も期待してるぞ司会者ちゃん。」
「あい!」
カット
Latest / 17:51
カットモードOFF
文字サイズ
向き
チャットコメント通知
Midnight Circus の小説執筆
初公開日: 2020年08月26日
最終更新日: 2020年08月26日
ブックマーク
スキ!
コメント
書き溜めていたものの執筆段階です。
ULOGの方の募集企画の、暁朱羅丸視点となっています。
5/24用にょたカーチハをざっくり書き始める
開始一秒でか〜とがにょたです お気をつけあそばせ5/24爆走スペースウェイで頒布予定
無題
20 校正!
毒薬を処分。逃げる そしてチャーリーたち到着。
ありま氷炎