書きたいものは今んところ
・牢名主の続き
・天狗宇善
・精神科医宇髄×小説家善
・高3宇髄×高1善逸
牢名主とかはちょっと本腰入れて書かないと無理なんで↓3つのどれか。
あ、今、ハートがぴらっと飛んだわー、応援?してもらえるの嬉しいです、ありがとー
精神科医とかだと、実際に調べなきゃいけないことが事前に多いから、
あんま気軽に書ける気はしない……。
あれ、チャットルームに入るのにも登録必要なんだ?
しらなんだ……ご面倒おかけします。
とりあえず気軽に書けそうなのは高3宇髄と高1善逸くんですかね。
頑張って憧れの先輩をデートに誘う善逸くんというのが仕事中に降ってきたので、
なんとか書きたいんですけど。
どうなの、普通は同性の後輩から誘われたらデートとは思わんよな、普通の遊びに思うわな。
今日はこんな感じで考えてることまで垂れ流して打ってくんで、
本文書き始めるの遠いな。
果たして善逸くんに先輩を誘う勇気があるか?
女の子好きで通ってる自分がデートに誘っても本気で受け取ってもらえないだろうな。
いやいっそ、本気で受け取ってもらえないからこそ気軽に誘えばいいとか、
そう思うかな?
よし、そんな感じでいってみやすぜ。
↓から本文。
善逸は緊張していた。チケットを握りしめた手の汗がすごいし、その手は冷たいし、なんだったら脚まで震えている。
緊張するのも無理は無いと思う、なんたって自分はこれから大好きな人をデートに誘おうというのだから。
(なんかお腹まで痛くなってきた……)
お腹を擦る動きもぎこちない、が、それでもなんとか脚を前に進める。
頑張れ、頑張れ善逸、禰豆子チャンだって応援してくれたじゃないか。
善逸が握っているチケットは植物園の招待券だ。
世界各地から珍しい蘭各種が集められているが、このご時世故か、集客が思うようにならないらしい。
禰豆子は自分も行くというそのチケットを2枚、善逸に分けてくれたのだ。
「善逸さん、前に誘いたい人がいるって言ってたじゃないですか。良かったら……」
「え、いいの!? でも禰豆子チャンは?」
「私の分は別にあります。家族全員分いただいたんですけど、母さんたちはお店があるし、妹や弟たちはあんまり興味がないみたいで」
まあ確かに、動物園や遊園地ならいざしらず、小学生に植物園はあまり面白みがないかもしれない。
そんなわけでありがたくいただいたのですが。
(あの人だって興味あるかは分かんないよな、なんせ派手好きな人だし)
絶叫系マシーンだとか、ド派手ででかい動物なんかは好きそうだけれど、果たして植物はどうだろう。
善逸は好きな人を頭の中に思い描く。
一見、輩に見えるけれど(まあ実際輩みたいな言動もするけど)、本当は優しい憧れの人だ。
ただその相手が普通に素敵なだけの異性だったら、善逸はすぐにでも声をかけただろう、なんたって学園一の女好きとして名を馳せている(?)我妻善逸なのだから。
でもその相手が、
「……失礼します……」
「おう、あいてんぞ」
震える手で開けた扉の向こう、その人はキャンパスに向かって筆を動かしていた。
善逸よりずっと広い背中、座っているのに立っている善逸とさして高さが変わらない。
ただその相手が普通に素敵なだけの異性だったら善逸はすぐにでも声をかけただろう、だがその相手が自分と同じ男だったらどうだろう。
「よう、善逸。何してんだ、早く入って扉を閉めろよ」
美術部3年、校内一のモテ男と名高い宇髄天元は善逸を振り返ると、小さく笑いながら指でちょいちょいと善逸を招く。
他に部員がいないことを確認しつつ、善逸はそそくさと美術室の中に入って扉を閉めた。
こちらの美術室は宇髄が以前壁を爆発させてしまったため(そのエピソードを聞いた時はさすがに善逸もアホなんじゃないかこの人と思ったけど)、壁や床が崩れたりしないようにと普段は立ち入り禁止にされている。
まあ破壊した張本人の宇髄はそれを幸いとばかりに、入り浸って創作活動に専念しているようだが。
「……何描いてんです?」
「ん~なんだろうなあ」
宇髄の絵はよく分からないことが多い。いわゆる抽象画というやつだ。
スケッチブックに人物や石膏像などを描く時は非常に緻密に立体を紙面に再現するから、決して普通の絵が描けないというわけではないだろうが。
美術に関しては門外漢の善逸には、素敵とも綺麗とも言うことができなくていつも申し訳ない気がする。
厚く何度も重ねられた青い絵の具。明るい青の上に暗い青を、時にその逆を、そして今度は僅かに紫を混ぜて。
宇髄の筆は熱心に世界に色を重ねていく。
「……この色、好きです」
群青の中を走る細い光のような黄色。それを指さして言ってから、しまったと唇を噛む。
いかにも気の利いたことが言えなくて、無理して褒めました感が満載じゃろがい。
「お、そうか!? 俺も気に入ってんだよ、良い感じになったなって!」
宇髄がぱっと善逸を振り向き、嬉しそうに笑う。
その笑顔に善逸の胸はぎゅんと苦しくなる。本当に素敵な笑顔で、イケメンで、腹立つくらい好きでたまらない。
「んで、何か用だったか?」
「えーーーーと、ですね……」
頑張れ、頑張れ、ここまできたなら腹を括れ。
緊張のあまり耳がキーンとする。ごくりと飲む自分の唾の音がやたらとうるさい。
「あ、あの、これなんですけどね!」
「うおっ」
チケットを握りしめた拳を突き出せば宇髄の顔面にヒットしそうになるものの、宇髄は抜群の反射神経でそれを避ける。
「チケット余ったからってもらったんですよね! まあ別にキョーミないかもしれませんけど、でも捨てるの勿体ないじゃない!?」
喉がカラカラで引きつる。声が裏返る。嫌な汗が出てくる。
いつもの自分ならとっくに泣き出して親友の炭治郎の影に隠れるところだけど、今は自分と宇髄の二人しかいなくて。
「どーせあんたは暇してるでしょうしって思ってですね」
嘘だ、きっと色んな人からお誘いの声がかかるタイプの人だ。
見かけは輩だけどイケメンだし、優しいし、意外に気さくだし。
その気さくなイケメンはひょいと善逸の手からチケット2枚を抜き取る。
「はあ、植物園ね」
「どーせそんな地味なとこ行かねえよとか思ってんでしょ、別に嫌なら」
「2枚あんじゃん。2枚とも俺にくれんの?」
「あ、いや……」
一緒に行こうと思って誘いに来た、その言葉が喉に詰まる。
男同士で植物園っておかしい? 後輩が誘うもんじゃない? 普通は男同士なら、もっとアクティブなものだったり同じ趣味のイベントだったりだろうか。
でも善逸は美術にはとんと疎くて、普通のデートっぽい場所なんて誘うのもっと無理で。
「いいじゃん、もらっとくわ。誘いたいやついるし」
「……っ、そ、そう、良かった……」
嘘つけ。
「いくらだった? 払うぞ」
「は? いや俺ももらっただけだからいらないよ」
禰豆子ちゃんが頑張れってくれたものだけど。大失敗すぎる結果に、善逸は両手を後ろに隠し、小さく首を横に振る。
「そんじゃ……それだけ、だから」
「あ? もう帰んのかよ」
少しずつ後ずさりしながら距離をとり、そいじゃさよならと身を翻そうとした善逸の腕を宇髄が掴む。
「んじゃ、これお前の分な」
握らされたのは植物園への招待券。
「今週の土曜日、最寄り駅が○○駅だっけ? そこに10時な」
「へ、え、え、?」
戸惑い、何度も宇髄とチケットを見比べる善逸に、宇髄はからからと笑う。
「せっかくだからお前も付き合えよ。昼飯くらいなら奢ってやるし」
返事は?と促され、善逸はぎこちなく、それでも何度も頷いて返す。
それを見て宇髄はまた楽しそうに笑うのだった。
以上でひとまずおしまい!
Latest / 65:07
01:54
とく
竹田さん、こんばんはー。
02:12
とく
入るのに登録が必要なんですね。
02:24
とく
こんな画面なんだー。
03:38
とく
見るだけでもアカウント作らないといけないみたいです。
14:18
とく
映画はどうですか?
14:48
とく
植物園もいいと思う
30:12
竹田葎
あ、自分もチャットできるのねw
31:15
とく
何人見てるかとかは表示されないんですね?
32:18
とく
文字がぬるぬると増えていって面白いです(*´∀`*)
40:23
竹田葎
今三人見てるって表示されてます。面白いですかね、これ!?w
40:41
とく
あ、配信主には見えるようになってるんですね。
41:12
とく
内容もおもしろいですよ!宇随さんたら、美術室の壁を破壊したんだw
57:18
ななし@fa5e68
配信見てます!
57:57
竹田葎
なんか変なログ出たw<アフターがどうの
64:31
竹田葎
お付き合い、ありがとでしたよー!
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宇善SS書いてみる?
初公開日: 2020年08月04日
最終更新日: 2020年08月04日
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よう分からんけどとりあえず配信してみる。
ほんまに配信されるんか?