一生かけてずっと好きでいたいひとびとです最近MV・ライブ動画大放出してくださったBOCです。
MVのリストぐるぐる回しながらいかにイメソンに最高かを話したいなと思います
このリストの順でだらだらやります〜
「こじつけ百合オタクこそBUMP OF CHICKENを聴くべき理由」
http://aniks.hatenablog.jp/entry/2018/10/03/044214
aniks.hatenablog.jp
実際こうおっしゃる方もいるのでまじでほんと聞いてほしいきっと貴方の推しに刺さる曲が、そうでないなら貴方自身に、いつかどこかで寂しさを抱える貴方のたましいに寄り添ってくれる曲があるはずなので。でも好きになれないなとか趣味が合わなくてもそれは考え方の相違とかであったり貴方が私と違う個人であるという事実にほかならないだけなのでそっとスルーしてください
ハートありがとうございますよかったら一緒に幻覚みてくださいこいつをプレイするんだ パッケの真ん中の可愛い子(主人公)と左の美丈夫が推しです 美丈夫×可愛い子の話をしてます ここから先ネタバレの話ばかりしかしてないからこれから話す私の妄言なんか存在ごと忘れてしまって在ることなんか知らないままでぜっっっっっっっっったいクリアまで読まないでください後生だから!!!後生だから!!!!あなた今私が喉から手が出るほどほしいこれ未プレイの脳みそお持ちでいらっしゃるのだから私が第2第3のレクター博士になる前に人助けだと思って ね
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さて。
まず1曲目から大変非常に言葉もメロディもエモみが深い「流れ星の正体」なんですがこれyoutubeの弾き語りバージョンとアルバム収録バージョンで構成が違ってて、アルバムでは弾き語りバージョンの最後からまた少し続くんですよ
BOCは本当に本当に推しのイメソンに最高なんですけれどもこの曲は藤原氏から我々リスナーへのラブレターに思えてなりません。推しのイメソンを話します〜〜といっといて初手からなんだと思うかもしれないけど度々インタビューで触れているようにある種彼らはこの世に生まれ出でようとしている曲に仕えているというか曲のために活動をしているようなきらいがあると思っていまして、常々我々に聞いてもらってはじめてそこで音楽が曲が成り立つみたいな物言いしてるなと。
「君が未来に零す涙が  地球に吸い込まれて消える前に
ひとりにせずに掬えるように  旅立った唄  間に合うように
命の数と同じ量の一秒  君はどこにいる  聴こえるかい
君の空まで全ての力で  旅立った唄に気付いてほしい」
とあるんですけど曲が生まれてから消費者の手に届くまでにマスタリングだパッケだ物流だとたくさんのお仕事が関わるので産直販売にはならないんですよ。未来に向かって投げかけるように歌われる言葉が星の光のように届いてくる。あれは過去の光。歌われて生まれてきたときの曲から見れば未来に、寂しかったり辛かったり現実がクソだったりして涙する我々に向けて彼らはあんなにも暖かく流星を送ってくれるので はーーーーーエモじゃあーーりやしませんこと????!!!
推しの話しますね 推し、少なくとも原作時間軸においてはただの手紙のやり取りでさえ(海外電報、偉い人しか使えなさそうだし。暗号も入ってたし。あれから戦火がくるし)50日間かかるので今送る言葉は未来の相手に向けて投げかける言葉なんですよね ほら「時間と距離を飛び越えて 君のその手からここまで来た
紙に書かれた文字の言葉は 音を立てないで響く声
そうやって呼んでくれただろう 見上げればちゃんと聴こえたよ
僕の上にも届いたように 君の空まで届いてほしい」ってことですよ最高に推し
行動とか景色とかよりもなんかそういう、感情に寄り添う言葉と旋律だからほんとみなさん推しのイメソンに彼らの曲をぜひ ぜひ
2曲目が最新アルバム「aurora arc」の全体を牽引していくナンバー「Aurora」なんですけどほんと彼らの音楽は非常に良いのでタイアップ率がめちゃ高いしこれもドラマの主題歌なんですよねそういうので推しのイメソンにしてええんかとか思われるかもしんねぇなと思いつつ本当に曲の良さといかにイメソンに向いてるかという話がしたくてテキスト打ち込んでるので許して 仕事以外で誰とも話さないうえに会社でもまともなコミュニケーションできなさすぎて文章でしかうまく気持ちを言えないような気がしてきたのでこういう形式なんだよ〜〜ほんとの気持ちって誰に打ち明ければいいんでしょうね
これは1サビが最高に好きなんですが
「溜め息にもなれなかった 名前さえ持たない思いが
心の一番奥の方 爪を立てて 堪えていたんだ
触れて確かめられたら 形と音が分かるよ
伝えたい言葉はいつだって そうやって見つけてきた」ですね
名前さえ持たない思いってもうまさにあれですよ初めて生まれたクソデカ感情の片鱗に戸惑う推しですよいつも思うんですけど推しでBLBLしておきながらLOVEという名前で彼らの関係性をくくっていいものかとふいに思い知らされることがあり特に同CP神様の考察とか作品とか拝読したとき!!!!!そこにこの言語センスですよほんと藤原氏の世界観というかひとの営みの見つめ方すごすぎませんか人間何周目?爪をたてて堪えていた、という表現も最高にエモ 無くそうにも消せない思い概念ほんとうに性癖 きみのことを知らないままで生きてこれたらこんなに苦しい思いなんてしなくてすんだはずなのにきみのいなかったこれまでをうまく思い出せないと思うので推しは
議論を交わし言ノ葉を扱うお仕事ジャンルものでもあるので、伝えたい言葉を手探りでさがしあてる描写も最高に推しって感じがしますね。言葉にしなきゃこころなんて目に見えないものが伝わるはずもなくかといって言葉で全部表現できるほど自分自身さえこころなんて目に見えないものを理解できなくてそれでもどうにか不確かであいまいでどこにあるかもわからないのにたしかにあると信じているこころを繋ぎたくて言葉を重ね指をからめ肌を合わせる推しこんなにも好き 推しCP幸せになって〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(血反吐
「解き放て あなたの声で 光る羽根与えた思いを
その足が向かうべき先へ そうしなきゃ見えなかった未来へ」
結婚エンドだよわかるね?
3曲目はこれもタイアップ曲で重神機パンドーラのEDだった「Spica」ですね。OPが「シリウス」だったんだけど星つながりなのかな…
これはほんと歌詞の一行目から推しなんですけど
「名前ひとつ 胸の奥に 鞄とは別に持ってきたよ」
身一つ(身一つというのも厳密には違うが)で海渡るときにきみの名前も後生大事に抱えてもっていくシーンじゃん〜〜〜〜〜〜〜〜〜てなりますね。私はなった。
いやこれクリアしていまだに謎なんですけどまじでなんでほんとこの、ほんと連れて行こうとした真意まじ何……?そりゃ本編はいい感じに大団円になりましたけども推しの攻めのほうが語る、最初想定していた未来の地獄感すごいんですよね。それは自分が死に花咲かせるのを隣で見届けてほしいってことかアァ?みたいな つまり彼は最後まで後生大事に隣で見届けてくれる推しの受けのほうの名前をこころに持ち合わせてそして死に逝くときには微笑んで名前を呼ぶのかも(そして呼び返してほしかったのかも)と思ってしまいまして一行目から推しCPだなとなるのもわかっていただけたことかと存じますそしてそこからの
「伝えたい事 言えないまま 消えたらと思うと怖くなって
出来るだけ頑張るけど どうしていつまでも下手なんだろう」 で死ぬわけ
少なくとも一度は結局伝えたかったかもしれないでも秘密にしていたことを打ち明けられずに彼は物語の舞台から降りていってしまったのでこれは本当に刺さる刺さる刺さる
さっきあの〜〜言葉を扱うお仕事ものなのでと言いましたけどまじでほんとこやつコミュニケーションというか性格に難の、いや業のある人間なので下手という言葉も刺さる。生き方が無駄を削いで鋭く鋭く尖った刃の切っ先みたいな人間なので彼。まぁそういうところが推しの推したる所以よの。
はいそしてとどめにサビが
「手をとった時 その繋ぎ目が 僕の世界の真ん中になった
あぁ だから生きてきたのかって 思えるほどの事だった」
こうくるからBOCで推しイメソンはやめらんね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んだわ一生大好きだと思うほんとに。
ぼくやあなたが世界の中心ではなくその真ん中の、手と手がこころとこころが繋がったところを世界の中心と定義しているんですよ藤原先生はほんとに世界の見据え方が綺麗にすぎると思いませんか大好き
推しの話をするとこれは明確に、当時の推し沼の人間を殺し尽くした爆エモアンケの話で桜舞う夕暮れにそっと白く光る千歳のいのちをわけあって握手したあの春の日のことなんですよねいや爆エモシチュを公式側がやらかすんじゃないよ福利厚生が行き届いていますこの時に明確に世界の中心がそこで生まれたに違いない推しの片割れと片割れが手をつないだ瞬間から世界に光が溢れた(創世記第1巻273頁48行目)
まじめな話攻めのほうに関してはさっきも言ったけどここくらいまでで概ね死出の道への覺悟を固めつつあった時期なのだろうから余計にこの瞬間ここでこの体温に触れるために呼吸を続けてきたのかもしれないと感ぜらるる瞬間でもありえたのかもしれないやっぱりなんかそれくらいにはほんとこの10年ただひとつの目的へ何もかもを(何もかもを諦めきれてはないんだろうという箇所も見受けられるのがまたしんどい)擲って生きてきたように思えるからたしかに救われたのだという確信がほしい
4曲目これも映画の主題歌 「話がしたいよ」
タイトルからしてイメソンということがわかる ちなみにこれ
「体と心のどっちに ここまで連れて来られたんだろう
どっちもくたびれているけど
平気さ お薬貰ったし
飲まないし」
という歌詞があるんですがいつもここの、もらったお薬飲まずにいる藤原氏が可愛くて好きでにこにこしちゃう
さて推しが一度永訣したという話をさきほどしましたがねまさに
「この瞬間にどんな顔をしていただろう
一体どんな言葉をいくつ見つけただろう
ああ 君がここにいたら 君がここにいたら
話がしたいよ」
なんですよね実際本編内でもおまえがいてくれたらなんて言ってくれるんだろうかみたいな記憶の中の片割れに思いをはせるシーンがあるんですがその記憶の中の彼はこちらに向かって笑いかけるだけで何も喋らないんですよこれほんとシナリオライターのすごいとこだと思う 記憶の中の彼はもうそこから先に進めないからいまぼくが陥ってしまった状況に対して何も言ってはくれないんですただ黙って見守ってくれている(それすらぼくの希望がつくりだした何かかもしれない!)だけ……死者ってそういうものだよという現実とそれでも思い出してしまう哀しさと美しさとを演出で見せたすごいシーンだと(勝手に)思ってます そして
「抗いようもなく忘れながら生きているよ
ねぇ一体どんな言葉に僕ら出会っていたんだろう
鼻で愛想笑い 綺麗事 夏の終わる匂い
まだ覚えているよ
話がしたいよ」
これだよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜もう別れて会えない人には二度と会えないからどうしたって声や温度もどんどん忘れていっちゃってまだ覚えてるよっていつも思い出してないと忘れていっちゃってだからまた思い出さなくても覚えていられるくらい話がしたいってことなんじゃないかなと思ってはい推しイメソンです 夏
あとガムを紙にぺってする藤原氏が可愛い 御歳41歳やぞ
次は「望遠のマーチ」ですね
これ日野ちゃん(L5の日野社長のことです)とこのドル箱こと妖怪ウォッチのスマホゲー「妖怪ウォッチ ワールド」のCM曲です。日野ちゃん日野ちゃんレイ逆ではお世話になったねレイトン7はどこってふぉろわっさんが呻いてるよ。
MVからして好き。水彩好きなんだよな〜〜〜。淡いグリーンの背景に似合う爽やかでアップテンポで明るい曲ですね、といいつつ箇所箇所にちょっと暗いような切ないような声がにじむのが好き。切実、という響き。
これも初手から推しなんですが
「何を言おうとしたの その目の奥に何を隠したの」ですね。
この場面は公式にも存在していて1-2内の回想で見せる何か隠した辛そうな表情そして「見たこともないほど暗い目をしていた」という片割れからの感想ですよ……でも隠したそれは終盤になってようやく片割れ≒我々へ開示される情報なんですね…………つら………しんど……………
「嘘と本当に囲まれ 逃げ出す事もままならないまま
秒針にそこを指されて止まっている」
ジャンルが大法廷バトルなので嘘と本当がそこにありその中から事実をすくい上げて嘘を暴くのがプレイヤー≒推しの仕事なんですがね 片割れがこの嘘と本当の間でもがきまくって内側の傷口から溢れた血で染まって(心象風景です)いるのが本当にこれ 逃げ出すことは絶対にしないけどそういう風に自らの手で自分に枷やら鎖を巻きつけてきた人だからそこから一歩も前に進めていないんですよね 変わってしまったと言われるのはそれを見ている推しが、片割れがどこにも行けないままでも前へ進んでいってたから別角度から見えるようになったその人をそう評価しているだけで本質はどこへも足を踏み出せてないその泥沼から逃げることさえ自分に許さなかった迷子がいるだけなんですよ…………(成人済み男子にそういう形容ってなんなんだろうな
そしてこんなぼくらを吹き飛ばすように藤原氏が告げるメッセージがこれ
「どれだけ待ったって 誰も迎えにこないじゃない
いこう いこうよ
心はいつだって 止まれないで歌っている
死んだような今日だって 死ねないで叫んでいる」
「体は信じているよ 君の全部を
叫びたい言葉が輝いている
いこうよ いこうよ
その声頼りに 探すから見つけてほしい
いこう いこう」
動けない片割れに推しが投げかけるメッセージとしてもうほんと大正解なんだな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜前へ進め、立って進め。おまえには立派な足がついてるじゃないかっていうこれ………そして迷いなく差し伸べられる手が本当に推し。あの推し、作中、嘘と本当の間で悩み苦しみ血反吐吐いて怨嗟をこぼす片割れに向かって、嘘と本当を解きほぐすのは「おまえのためじゃない」って言い切るんですよでもこれは本質としておまえのためでもある行為ででもその言い切りにきっと片割れは救われてるんだろうなと思う は〜〜〜〜〜推し いつまでもフォーエバー(文字打ってて自分でも笑っちまったよ) 
6曲目は3曲目のときにあげた「Spica」と同じく重神機パンドーラのタイアップ曲「シリウス」です。全天で最も明るい恒星(太陽くんは除く)です。もうこれだけで推しの話だということがわかりますね?
推しの美丈夫のほう、一度永訣した影響で片割れのことはおろか自分の名前すら落っことしてきてしまうんですけども
「約束をしただろう 遥かな どこか いつか
名前さえ忘れても 消えない灯火」
とあるように それでも何かしら引っかかって消えない何かを覚えていてほしくてうめいた日々もありました 例えばそれは顔も思い出せない誰かが響きも思い出せない自分の名を呼んで笑いかける光景かもしれない
1・2番ともにサビがとてもよくて
「これは誰のストーリー どうやって始まった世界
ここまで生き延びた 命で答えて
その心で選んで その声で叫んで
一番好きなものを その手で離さないで
やっと やっと 見つけたよ
ちゃんと ちゃんと 聴こえたよ」
「隔たりを砕いて どうぞ いっておいで
どれだけ臆病でも 欲張りの動物
その心で選んで その声で叫んで
無様に足掻こうとも 証を輝かせて」
これは名前も記憶も全部落っことしてきてそれでも呼吸を続けている歩き続けようとしている彼に向かって放たれているようにも思える……欲張りの動物って何かこう、人間の業のようなものを示しているようですごく好きですね藤原氏の言語センスさいこー
最後の締め方が
「やっと やっと 見つけたよ
ちゃんと ちゃんと 聴こえたよ
どこから いつからも
ただいま おかえり」
なんですが、3曲目の「Spica」、これの締めが「いってきます」なので見事に美しくはじまりとおわりあらたなはじまりが循環しているんですね こういうとこはきっと元々のアニメのイメージなのだとは思いますが、大団円(しかし決して大団円とはいえない状況ではあるところにオチをもちこむシナリオライターの性癖が最高にだいすき)を迎えて再会の約束(=お別れの儀式)をきちんとしてから道をわかつ(もともと人は人ひとりに己の道を征くものでもあるのだが)推しの様でもあるようでエモ
やっと見つけたね
7曲目「ray」 この曲、初音ミクちゃん様とのデュエットバージョンもあるんですよ
こっち👉https://www.youtube.com/watch?v=yT_ylSCgY6Q かわい〜〜
この曲はすごく明るい、別離のあとの曲だと思います。歌詞の端々に哀しみをにじませているのにこんなに明るく美しいまっすぐなメロディーを連れてくる藤原氏ほんともう好き………おおよそこういう人生の哀しみを彼らはまっすぐみつめてなおそれを尊んでわたしたちの道行きを言祝いで背中を押してくれるんですよねそれがわたしのたましいにとってどれだけ救われる心地のすることか言葉に尽くせないほど恩があるます
「いつまでどこまでなんて 正常か異常かなんて
考える暇も無い程 歩くのは大変だ
楽しい方がずっといいよ ごまかして笑っていくよ
大丈夫だ あの痛みは 忘れたって消えやしない
理想で作った道を 現実が塗り替えていくよ
思い出はその軌跡の上で 輝きになって残っている」
このあたりすごい1-3〜1-5だと思います。永訣の痛みや見送れなかった後悔を抱えてなお歩んでいくのが生きるということだし、彼の理想を見届けようと海渡ったさきでどうしようもないほど現実に打ちのめされたりする推しの姿……でもその中でちゃんと理想を守るために理想を諦めないのが推しのほんとうに推し・光であるところ。キムタクも青臭い理想を語れなくて掲げなくてどうするみたいなこといってたし。HEROで。
物語の舞台はそういうどうしようもない現実や人の死や嘘と本当に翻弄される、主人公をはじめとした人々の話なんですけどそれらは
「晴天とはほど遠い 終わらない暗闇にも
星を思い浮かべたなら すぐ銀河の中だ」
とあらわされるようにまったくの暗闇の舞台なんですよね。そういう中で推しが指針とする星が分かたれた片割れのことなんですね。きみはぼくの輝ける星。夜明け前にきらめく明星。
「お別れした事は 出会った事と繋がっている
あの透明な彗星は 透明だから無くならない」
こういう、お別れと出会いがセットであるという表現は同アルバム内の「グッドラック」でもみられるのですが、こないだついっつあーで流れてきた宇多田ヒカル御大の「誰かとの別れを乗り越えるのはなぜこんなに痛いのかという質問に、元々既に痛みがあって、その人がいてくれたことでその痛みを感じないで済んでいた時、その人が去って元の痛みに向き合うことがある」というのと似た諦観を帯びた笑みを感じられます。
ただBOCのそれに関しては、じゃあ出会いもしなければ別れることはなかったけどもうあなたと出会わない人生を思い出せない・考えられないほどに出会ってよかったという泣き笑いのような感情が感じられるのが好きです。そしてそれは推しの人生です。
「◯×△どれかなんて 皆と比べてどうかなんて
確かめる間も無い程 生きるのは最高だ」
1曲目でこれは藤原氏から我々リスナーへのラブレターですうんたらとかしたり顔でのたまいましたけど正直全部聴衆へのラブレターみたいなものなんでこのくだりも本当に切実なほどに彼らからの俺たちとおんなじ時間を苦しくてもお別れが哀しくても生きて生きて生きていこうぜという響きを思い描いたりします。この言葉に旋律に呼びかける声に救われた夜が何人分あったかしれないことだと思うしそれくらい藤原氏の世界観ってぼくたちのたましいにひどくやさしく寄り添おうとしてくれるなと思っては、初めてそのアルバムをひらくときに泣いちゃう べそべそになる
たましいは本質的にみな孤独である
「大丈夫だ この光の始まりには 君がいる」
ハイこの締めが推し大賞(2014年)〜〜〜〜〜〜(まだ発売されてなかったじゃん推し)(うるせうるせ)
これは推しのどちらにとってもそうで、いま自分が見据えている光の道のそのはじまりから眩しく片割れが見守っていてくれているんですよね。だから再会の約束ひとつで本当に今生再会できるかもわからないような別れができる(1900年当時に民間の飛行機なぞ無くそして当時の船舶建造・航行技術を鑑みても船旅は常に難破座礁沈没のリスクを孕むので)(タイタニックが1912年だしヒンデンブルク号は1937年)
物理的にひとりになったところで、もうひとりじゃないので。ひとりじゃないのだとお互い固く信じられるので、推し。
続き〜
8・9曲目はバージョン違いで同じ曲「記念撮影」
これはあの〜〜窪之内先生作画の高校生わんぴーすのイメージが強いかもですね。アオハルかよってやつ。あれ剣道大会で負けてるゾロさんの竹刀の散らばりようにいつもびっくりする。いいのか複数使ってあの世界は…………でも今回は推しのこじつけイメソンの話をする回だからのーぷろなのである。
「目的や理由のざわめきからはみ出した 名付けようのない時間の場所に
紙飛行機みたいに ふらふら飛び込んで 空の色が変わるのを見ていた
遠くに聞こえた 遠吠えとブレーキ 一本のコーラを挟んで座った
好きなだけ喋って 好きなだけ黙って 曖昧なメロディー 一緒になぞった
やりたい事がないわけじゃないはずだったと思うけど
思い出そうとしたら 笑顔とため息の事ばかり
ねぇ きっと
迷子のままでも大丈夫 僕らはどこへでもいけると思う
君は知っていた 僕も気付いていた 終わる魔法の中にいた事」
1番全部抜き出しましたけどこれは1-1以前ののすけの感情ですね(とうとう固有名詞を隠さなくなってきたな……)(あの時代にコーラも缶缶もなかろう)
のすけくんの大学入学動機がいまいちはっきりしないというか勉強しなさいと言われてなまじ地頭も悪くない家庭環境も良いものだから伸びるとこまで伸びてしまった感を覚えるのですね。たどり着いたこの学び舎は社会に出る直前の最後のモラトリアムで(実際現代でもそういうとこあると思う)”目的や理由のざわめきからはみ出した”彼にとって”名付けようのない時間の場所に”いるのではなかろうかとか思ったりします……一方のかずまくんは己の目標や理想を高らか語りながらその本質は父を亡くしたあの日からどこにも行けずに昏い目をした迷子なのでふたりともある意味人生の迷子といえるわけです、でもどこだって行けると笑いあってる…このへんは特に本編1-1や1-2内回想でも感ぜらるる”ふたりぼっち”みがあってこのどこへだって行けると笑う中にはまだ別離が含まれるのですねなぜならついていく覺悟もつれていく覺悟もうららかな春を過ごす彼らの中にはまだ無いので…………だからこそ「君は知っていた 僕も気付いていた 終わる魔法の中にいた事」ということがお互いにわかっているわけですこの魔法のような時間はいつか終わってしまう・別離がぼくらの間に横たわっていることを…………… 
「あれほど近くて だけど触れなかった 冗談と沈黙の奥の何か
ポケットには鍵と 丸めたレシートと 面倒な本音を つっこんで隠していた
固まって待ったシャッター レンズの前で並んで
とても楽しくて ずるくて あまりに眩しかった」
いやクソデカ感情〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜藤原氏は本当に感情の名前をつけずにけれど確かにある感情を歌い上げるのが本当に神がかり的にうまいのでこういうことが言えるんですねほんと最高 現代の太宰治 かといって女と連れ立って心中はしないであろうメンタルの自立っぷりに大変好感がもてる なのにこないだメンバー大好きすぎてひとりぼっちで年越し過ごして寂しくて拗ねたとかいうエピソードきいて可愛すぎてはげるかと思った御歳41歳やぞ!!!???
閑話休題。いやほんと親友・相棒という関係性を構築しておきながらどうしても秘密を打ち明けるに踏み切れない・踏み切れない姿に踏み込めないもどかしさがまさにこの前半部分だと思いますね……冗談めかしてなら好きと言えてもほんとの心を告げようものなら離れていくかもしれなくて何もいえなくなってポケットのなかでくしゃくしゃと潰れた本音 でもそこにあった関係性も手放したくなくて一生懸命頭の中のカメラで切り取っていくあなたのいる世界は見たことないほどきらきらしててバカみたいに楽しかったんだろうなって思う……だってきっとあんなにくったくなく朗らかに笑えてるの1-1と2-5ラストくらいでしょあの人 2-4でも笑ってたかもしれないけど裏にカミソリみたいな毒が見える感じがするもの
「そして今
想像じゃない未来に立って 相変わらず同じ怪我をしたよ
掌の上の 動かない景色の中から 僕らが僕を見ている」
そして1-1の頃からたった1年も経ってないいま、あの頃の想像とはずいぶん違うところで、でもたしかにあの頃想像していた未来と同じ時間にたって、今度は頭の中ではないシャッターを切ってもらえてはじめて手元に思い出が手元に残って、頭の中で残った写真と見比べてみて、よりあなたと分かり合えたような気のするこれからに思いをはせるわけですよ。
「想像じゃない未来に立って 僕だけの昨日が積み重なっても
その昨日の下の 変わらない景色の中から ここまで繋がっている
迷子のままでも大丈夫 僕らはどこへでもいけると思う
君は笑っていた 僕だってそうだった 終わる魔法の外に向けて
今僕がいる未来に向けて」
もうここから爆エモ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ふたりの道=人生は自分自身のためのものなのでまったく別々のものだからこれから過ごす今日は自分だけの昨日として積み重なっていくわけですけどこれから重ねて重ねて重ねていく昨日になっていく今日のはじまりの場所には確かに笑ってたぼくらがいたんですよ 名探偵の発明品が切ったシャッターで切り取ったぼくらや頭の中のシャッターで一生懸命どの瞬間も撮りこぼすまいとしていたあの日々もたしかにぼくらの繋いできた思い出で関係性で
もう二人とも迷子ではないけど今はそうなだけで現実はクソだから(実際シナリオライター様の性癖だか嗜好だかにより完璧な大団円ではなくグレーにあっても前を向いて生きていこうエンドなので)いつか迷子になる未来もきっとあるんですけどでもどこにだって行けると信じてるんですよ交わした約束があるから!!!!!あなたもぼくもあの日確かに微笑んでいられたから!!!!!!!!!!魔法みたいな時間が終わって続いていく現実の、お互いの未来の先で、道の先で、いつかふたたびを誓ったから!!!!!!!!!!!
今未来にいるぼくは片割れに会えましたか それだけが気がかりです
でもひ孫かやしゃ孫だかに刃先の欠けた刃物が伝わってない(発売時期的にもそんな設定んの整合性とれるわけないだろというメタだしなぁ)ということは再会を信じたい これが推しです 推しの人生です
10曲目スマホのCM曲ではありません推しの最推しイメソンです(クソデカフォント)
推しの存在がぎゃらくしーなのでノープロブレムです
いやもうこの曲に関しては私がこんなに言わなくても推しのイメソンなんですまじでほんとまじで 1-2で永訣とけれどそこにあったそしてこれからもあり続ける友情を的確に表現しつつ元ネタであるSHシリーズを踏まえた英語章タイトルの「The Adventure of the Unbreakable Speckled Band」というのが最高に最高 そして遺品(結局遺品ではなかったとはいえ)かたく結びつけておくのが赤い布(鉢巻)≒リボンなのでもうね もうねほんとイメソンなので絶対聞いてほしい
まずこの曲は初手から推しなんだけど
「嵐の中を ここまで来たんだ 嵐の中を ここまで来たんだ
出会って生まれた光 追いかけて
ポケットに勇気が ガラス玉ひとつ分 それぞれ持っている ガラス玉ひとつ分
並べても同じ数 あの日から 始まりから」ってなるんですね
もう1-1 からののすけの人生大嵐ですわよ!!!???おまえという熱い風に吹かれて押し出された海のうえで波乱万丈明治英吉利世紀末浪漫の大冒険よ たったひとつきり、あの日見た「世界の誰からも味方になってもらえない人」を救ってくれた星の光だけを指針にしてここまできたんだよのすけは……勇気を振り絞って…あの日光を分け与えてもらった勇気をかざして必死に 必死に
「ここはどこなんだろうね どこに行くんだろうね 誰一人 わかっていないけど
側にいる事を選んで 今側にいるから 迷子じゃないんだ」
はい推し〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜のすけどころかすさっさんまでこの旅の行く末を知らないけどでもふたりともおんなじ星を見ちまったからさ誰一人わからないんだよわからないけどのすけはそれを見届けるまでお前の「タマシイ」(日本刀)を肌身離さずにいるんだよこんなことってある?23歳の成人男性のくせして刃物は怖いので…ってペティナイフくらいのナイフにさえ言っちゃうような子がだぜ?????見届けるんだとあの日哀しみの横たわる船室で覺悟を決めたからいまここで声を振り絞って、そしていつか助けてもらった星の光を思い出して懸命に人を救おうとしているこれが光の推しでなければ一体この世にひかりなど存在するのだろうかいやしない 愛情(ひかり)
ハァッハァッハァッ 最推しイメソンのこと話そうとするとだめ興奮しきってしまう
「たくさん笑ったり それよりはるかに少ない 泣いたり怒ったりした事の全部が
音符になって繋がって 僕らを結んだ」
「指差したUFO すれ違った野良猫
あくびのユニゾン あと何があった 教えて」
ここはもう1-1以前の初恋期間の話だと思いますねいろんな何気無い日常を指差して同じ気持ちではなくても同じ景色を見て積み重ねてきた思い出があるんだよねその期間がふたりにとって本当にたくさんたくさん笑ったことが多いものであってほしい 父を奪われた日からのすけくんと出会うまでの間にあんな屈託なく笑えたことあるんかおどれはと強く思うので……すさっちゃんは擬似妹だからね…自分より弱いと思っている人に(あるいは自分なんかよりはるかに強いことをわかっていてその自覚のない劣等感ゆえに余計に)よわさを見せられないのかもしれない……なんかそういう不器用そうな生き方してきてそうだなと思うので
で私はここからが本当の本当の本当に推しの最推しイメソンたるところだと思うんですけど〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「意地や恥ずかしさに負けないで 心で正面から向き合えるよ
僕らを結ぶリボンは 解けないわけじゃない 結んできたんだ
君の勇気を 僕が見れば 星だ 並べても同じでありたい
あぁ ここはどこなんだろうね どこに行くんだろうね 迷子じゃないんだ」
これほんとまじまじのまじまじで藤原神に感謝しかないくらいに推しの話じゃん!!!!!!!!????????てなるんだよ 藤原神、推しのこと見た???????????実は知ってるでしょ?????????と妄言つらねたくなるくらいにまじで推しのことです
まず「意地や恥ずかしさに負けないで 心で正面から向き合えるよ」というこの部分はお互いにお互いの道を見つけた2-5 の暁光を迎えるシーンのことなんですね隠していた弱さをさらして踏み込めなかった弱さを越えてようやくまっさらの自分と相手がただしく向かいあえた瞬間なんですよ 海の果てと空が交わる水平線がしろくかがやきはじめ、新しく生まれ変わる世界の光をあびて薄紫にたなびく雲の下で、まっすぐに向き合って美しい鋼の音が響きわたるあのシーンのことです 性格や在り方やイメージカラーも反対だけど向き合って自分の居場所・在り方がよくわかる鏡のような存在になったんですふたりにとってふたりは……
「君の勇気を 僕が見れば 星だ 並べても同じでありたい
あぁ ここはどこなんだろうね どこに行くんだろうね 迷子じゃないんだ」
そしてこれ これほんんと ほんとね誓いですよ
お互いがお互いにとってあなたの勇気は星だと思っているんです 片方からだけじゃなくて
自分は星になれなかった・いまもまだその途中だと思ってるんですけど互いに見たその姿はいつかどこかでたしかに自分自身を照らしてくれた星明かりなんです この この 尊い……………そして藤原神の優しい声音で告げられる「あぁ ここはどこなんだろうね どこに行くんだろうね 迷子じゃないんだ」………………まだ道を見つけたばかりの道半ばどころかいまやっと道のりがあることを自覚した推しにあまりにぴったりじゃないですか〜〜〜〜!!!????????いま進みゆくこの!「道」が!!!!どれほど長いか(一生かけたって届かないものばかりで未練はいくらでも残るんだけどでも絶対に後悔しない道行きである)どこへ果てがあるのかもうまるでまるでわからない ゴールがわからないのだから今この道のどこに自分がいるかもわからなくてでもねでもね いつかぼくたちの《道》が再び交差するときを待っている、と誓ったから!!!!!!!ねぇ約束はたしかに交わしたからもうふたりとも迷子じゃないんですよだってこの道のはじまりにはあなたが投げかけた星の光がありこの道の行く先には必ず再会があるって信じられるから こんなに こんなに尊いものがこの世にあるか!!?????無理 ほんとうに推し 推しのことでしかないですこの曲に関しては(もちろん今回の企画自体こじつけ推しイメソンなのでこれは私の妄言だしこの曲はもともと彼ら自身のことでありそしてあなたの推しのイメソンにもなりうるというのは自明です)
いつもこのイメソンで推しを思っては情緒がぐちゃぐちゃになる勘弁してくれ藤原神一生ついていくからけして俺より先に死ぬな………頼むから…………でも永遠の生になんか一ミリも価値を見出してくれない(理解は示したとしても)人間の儚さをその中で強く燃える想いの輝きを何より誰より言祝いでくれるひとびとだから平均寿命の問題だけでいえば確実にわたしは置いていかれる世代側の人間……………つらい……………‥……
「嵐の中を ここまで来たんだ 嵐の中を ここまで来たんだ
カウントからせーので息を読み合って 泣いたり怒ったり笑ったりの全部で
嵐の中を ここまで来たんだ 出会って生まれた光 追いかけて
嵐の中を どこまでも行くんだ 赤い星並べてどこまでも行くんだ」
どこまでもどこまでもいっしょにいこうね、カンパネルラ
どんな嵐もどんな海もどんな道のりであろうともその先に荒野が広がっていたとして
たとえきみがこの道のうえの ぼくの隣にいないとしても
あなたのくれた星がどこまでも輝いているのだから
そういえば小学校1クラス分の方々にこんなうめき声の寄せ集めみたいなライブご覧になってくださってると知ってちょっとだいぶとってもどきどきしています。この中で推しの出てくる本編知ってるよ・プレイしたよって方どれくらいいるのだろう…たぶんTOPページに配信中って出て、お〜新入りやんけ〜みたいな感じでのぞいてくださってるのではないかしらと思ったので推しの布教もしたいです!!後生ですから本編プレイしてください…シリーズ中でも傑作の呼び声高い案件なので…………………
小説というか、ちゃんと意味の通った文章書くのが得手でないのでこういうたくさんうめき声を残せる場所はすごくありがたく感じています。
他の先輩ユーザー様がたのライブ風景とはちょっと毛色の違う使い方してるな‥とおもってしまうところもありますが、こういう変テコなのも許してもらえて安心します。
さて11曲目!ダブりやショートバージョンも含めて45曲入ってるのでどんどんいこう!
羽海野チカ先生の「3月のライオン」の主題歌になった「アンサー」なんですがタイトル通りこれ、1期主題歌「ファイター」(こちらもリストにあるので推しのイメソンの話します)のアンサーソングのようなものかもな〜と思います。
「魔法の言葉 覚えている 虹の始まったところ
あの時世界の全てに 一瞬で色が付いた」
これは推しがお互いを認識しあったうえでちゃんとあなたと出会うシーンですよね!!???となる気持ち止められなくて心の切っ先アンストッパブルですわ………推しの片割れ、不条理に父母を奪われている少年が憎悪を胸に歩いてきた青年なので、ひどく冷たい目をすることがあって、まさに片割れに出会う前はひとり夜の部屋でそんな目をすることのほうが多くて、目的のためにいっぱいいっぱいだったのではないかと思うのですが、あの日であった瞬間、その人をその人と認識した瞬間から世界がぱっとひらけて見えたんじゃないか…と思っていて…………いや推しの出会いってきっかけはくそしょーーーーもないんですよはっきり言って……完璧でひとりでなんでもできる風に見られていたような美丈夫がほんとうにしょーーーもない失敗して、その失敗した点をさらっとクリアしていった片割れが、劣等感と羞恥と対抗心でぎっちぎちになった美丈夫に、邪気なく屈託なく笑いかけるところから始まるんですよ‥……でもそこから1年でめちゃめちゃこころ通わせあってるんですよね親友!とかって言って……そこに至るまでにいったい何があったかを公式は全然開帳してくれないのでそのあたりは楽しく作ってます。閑話休題。とにかく自分への枷やら鎖やら観念やらでいっぱいいっぱいに生きてきたであろう彼にとって、いかに片割れとの出会いが視界を広げてくれたかという歌詞なんですこれは…………
「本当の声はいつだって 正しい道を照らしている
なんだって疑っているから とても強く信じている」
これは上記で述べた自分のことをぎちぎちに縛り上げてる推しのことですね……推し、幼少期に理不尽に父母を亡くしているので、結構な期間をひとりでできるもんしなきゃいけなかったんじゃないかというか……それで色々あって周りの大人への不信感も抱いてる節があるので、まさにこの「なんだって疑っているから」の状態なんですよ でもそこで眩しいくらいに無邪気な(しかもこれ公式で言い放つんですよほんとに ほんとに まじで)片割れの親愛に出会ってしまったから 周りはおろかきっと自分自身にさえ誰より疑ってかかってきたからこそ、素直に友愛を向けてくれる・善性を信じてくれることが「とても強く信じている」状態になれるんじゃないか……というか 世に汚い醜い感情のあることを自分が何よりわかっているからもしその感情を持っているなら気付くし、それがないことが余計にとうとく感じられる こころから信じられることにつながるのではないんですかね‥‥‥‥
BOCは本当に本当にサビへの持っていき方、言葉の展開の仕方が大好きなんですけど
「心臓が動いている事の 吸って吐いてが続く事の
心がずっと熱い事の 確かな理由を
雲の向こうの銀河のように どっかで無くした切符のように
生まれる前の歴史のように 君が持っているから
それだけ わかっている
僕だけ わかっている」
これもう恋を自覚して心が熱を持つ瞬間のことじゃん……………………………
今までどういうふうに呼吸して生きてきたのかとか進む道のうえで迷子になったような心地さえ抱いていたときにこころに出会ってしまって、想うほどに軋む心臓の音をきいて、ああ熱いな・生きているなと実感するのかもしれない………いやこの推し自分の死に場所まっすぐに見つめすぎなところあるので……………生きて………
そしてこの熱は想いは気持ちは他の誰でなく片割れのものですらなく確かに彼自身の身のうちから溢れ出してきた気持ちなんですよ……ただ自分ひとりがそれをわかっていればそれでいい……………………………わけがあるか!!!!!!!はやく告ればか!!!!!!!(でも恋情を自覚してから友達の顔がわからなくなってすれ違ったりもだもだしたりする話めちゃめちゃ好き〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜)
でもそんな気持ちを知ってしまったからこそ
「無くしたくないものを 見つけたんだって気付いたら
こんなに嬉しくなって こんなに怖くなるなんて」
これなんかもう完全に1-1ですね……………パッケの真ん中の可愛い子、主人公なので主人公呼びにしますね。で主人公なのでしょっぱなからピンチにかかるわけですけども殺人の冤罪かけられるんですね。時代設定明治ですからお察しのとおり科学捜査なんてないし作中3日くらい拘留されててその間の描写はそんなないんですけどもしかしたら看守あたりから殴られ蹴られしてるかもしれないし殺人罪の内容が外つ国のそこそこ立場のある方殺しというので冤罪のまま有罪判決きたらもうね絞首台一直線コースなんですよそこにさっそうと助けに現れるのが美丈夫。ほんとなんなんすかね主人公ピーチ姫か何かですか?
幼少期に父母を奪われた分、もう無くしたくない・手放したくないと想うこと間違いないし説明はしょるけど主人公助けるためにもっっといろいろなもの擲ってやってきてますからねなりふり構わない美形の姿好き〜〜〜 それくらい大切な人ができたのが苦しいくらい嬉しくてまた失うかもしれないと考えたら世界なんか差し出したっていいみたいな執着がかいま見える推しのイメソンですね
「想像つかない昨日を越えて その延長の明日を抱えて
小さな肩 震える今 それでも笑った
迷路の奥のダイヤのような 届かなかった風船のような
気付けなかった流星のような 涙を貰った
だからもう 忘れない
二度ともう 迷わない」
これも公式なんですけど、助けにきてもらえたときに主人公、安堵から泣いちゃってるんですよね………………あの〜material crownってあるじゃないすか…色々なジャンルでコラボアクセ展開なさってる原宿に本店のあるお店………そこでも一時期つくってもらってたんですけど推し……そのときの主人公モチーフアクセ紹介文が「どんな色に染まらない、透明感あふれるクリアカラーの輝石をあしらいました」みたいなやつなんですけどわたし彼のこぼす涙はこういう形容なんだと固く信じているのでそういう、すごく綺麗な涙を、独房の冷たい鉄格子越しにぬぐってたんじゃないかと……………………(奥歯を噛みしめる
「心臓が動いている事の 吸って吐いてが続く事の
心がずっと熱い事の 確かな理由が
砂漠の粒のひとつだろうと 消えていく雨のひとつだろうと
貰った 名も知らない花のように 今目の前にあるから
それだけ わかっている 
僕だけ わかっている
だからもう 離れない
二度ともう 迷わない」
あなたに恋をしたよ。二度と失いたくないほどに大切だという、その気持ちの証明があなたという形をとっていま目の前にいるよ、という推しの歌詞ですね。はい!
「名も知らない花」というワードはBOCの「花の名」というナンバーも想起できていいですね。「あなたが花なら たくさんのそれらと変わりないのかもしれない」「そこからひとつを選んだ ぼくだけに歌える唄がある」という……人間はこの世にウン十億いるんですけどその中のたったひとりにここまで心が熱を持つんです………
ちなみに「だからもう 離れない」をすごいやばい方法で美丈夫実現してしまうので最高です。初見プレイ当時、その行為へ突き動かしたクソデカ感情を思って顔が歪みました。笑みで。でもだいたい初見みんなそのあたりで衝撃受けてる人多い。でもゲームがでてからずいぶんあと現実で似たような案件起こったからそうでもないかな……………自ジャンルのほうではうわありえるんだ……現実になると改めてまざまざと「離さない」その行為の執着に想いを馳せることができます すごい
12曲目「GO」
「歩くのが下手って気付いた ぶつかってばかり傷だらけ
どこに行くべきかも曖昧 でこぼこ丸い地球の上」
片割れがこぼしてくれた弱さに背負った荷物の一端を知って初めて踏んだ異国の地で右往左往七転八倒している推しの歌です
「体は必死で支えている どこであろうとただついていく
強くなくたって笑いたい 涙を拭った勇気の手」
心がどんなにつらくてもしんどくても体はとても丈夫にできている(推し、風邪もひいたことないくらいの超健康優良児です)
「とても素晴らしい日になるよ 怖がりながらも選んだ未来
君の行きたい場所を目指す 太陽は今日のためにあった
体は本気で応えている 擦りむく程度はもう慣れっこ
喜んでいいものなのかな 一生今日が続いて欲しい
誰かが誰かを呼んだ声 知らない同士 人の群れ
辺りは期待で溢れた 僕だって急いで走った
何かが変わったわけじゃない 何かが解ったわけじゃない
ゴールに僕の椅子はない それでも急いで走った
思いをひとりにしないように」
1&2ともに主人公は彼ですが、これは世紀末日英法廷群像劇なのでたくさんの人々の「感情」が作内に溢れています。
ジャンル:大法廷バトルとはいえ広義のミステリ枠にも入るし(なんたって今作なんかあの!シャーロック・ホームズまで出張るのだ)人が人を殺すときそこには何かしら感情・彼らの物語、そしてその事件を取り巻く人々の感情があるわけですね。いやミステリに限るかーい。
さておき、ストーリーにおいてはっきり言って主人公は蚊帳の外の人間です。日本という外つ国から大英帝国に渡ってきた異邦人であるというのもそうですし、ストーリーの全貌が明らかになるにつれ、これまで関わった多くの人間が、ある事件またその事件から連綿と続く影響の渦中にいたことが明らかにされます。その人々と弁護士と被告人、知人といった関わりはあるにせよ、主人公はぶっちゃけ第三者です。実はその事件の当事者で云々ということがまるでない。人の群れ、群れ、その中でどうしても群衆のひとつになれない異物、それが主人公の姿でした。
ところで今更になって1&2の2クリア特典絵の話するんですけどまさになんかrayとリボンを足して特盛にしたみたいな構図になってませんか!??!?!え”!?!?!?!いやいや え は?振り返れば自分とは違う道を進む相棒がいてはじまりは同じ場所で大丈夫だこの光のはじまりには君がいて足元の腕章の赤色が互いにつながっていてぼくらを結ぶリボンはほどけないわけじゃない結んできたんだすぎて え?ぬ神もBOCイメソンにしてんの???(妄言
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推しのイメソンについて
初公開日: 2020年05月16日
最終更新日: 2025年10月26日
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といっても自分の中のたっとい人間関係は藤原氏の世界観で構築されてしまったのでそういう話しかしません
ひとりすごろく
ひとりで腐女子すごろくをやります。
掛け布団
山の神、鹿の子
御形様フェスに参加したい。山の神様な御形様とディアケンタウルスな恵という自分の性癖詰めました。
あぼだ