思いついたなんかを散らかしていくかんじの以下でよろしくおねがいしま・・
「なぁ、狐の嫁入りはいつ?」
「なんの話ですか」
「なんの話でもいいよ」
/大はじ
「なんか、こう、キモいことがしたい」
「……は?」
「…………」
「どういうこと」
「ペアルックしたりとかさ」
「大体毎日だね」
「記念日祝ったりとかさ」
「いつ?」
「…………」
「……意外と難しかったね」
/ただ駄弁ってるだけのおそ一
台詞ばっか打ってしまいがちなのは、だいたいいつもその辺が浮かんで書き始めたり書かなかったりだからです。。
『チビ太特製、地獄の窯厨房激辛おでん ~一皿食べきったらお代無料!~』
/フリー素材です ?
いやここにあるもの全部フリー素材でした
「むしゃくしゃしてるんでしょ? ……いいよ、吐き出しなよ。受け止めるから」
「ハハ、ゴミ箱気取り? いちまっちゃん。お前は俺の弟だよ」
機嫌の悪い長男×四男
道を一本外れるだけで、周囲がラブホに溢れることがある。それらの建物はいずれも派手な装飾と安っぽさがちぐはぐで、奇抜な外観なのに、どれも同じに見えるから不思議だ。時間と料金が単純明快に記された看板、しなびた旗には『サービスタイム』、『コスプレあり!』の文字……たいした内容ではないのに、どこか正面から見てはいけない感じがする。実際のところ、料金だって大差ないのだ。今日もロクに見比べもせずそのうちの一つに入る。
俺たちはどこで道を外れてここに辿り着いたのだろう。進みたくない道を避けた結果だったかもしれない。けれども、得てしまった京楽は最早手放せないものだった。過去に戻れたとしても、結局ここに来ることを選ぶだろう。正しいとか、間違ってるとか、どうでもよいことだ。
ここの自動ドアは風にも反応してしまうようだ。忙しないそのドアを抜けると、そこは落ち葉が入り込んだ埃っぽいエントランスだった。全てがくすみ、古びている中でモニターだけがまばゆくピカピカと光っていた。一見、廃墟にも見える無人のエントランスで、煌々と空き部屋状況だけが瞬いている様は、人類が滅亡した後に残された孤独なアンドロイドのようだった。しかし、赤のライトが数部屋の利用者の存在を知らせている。終末は、まだ訪れていないのだろう。
ひとりでに開閉するドアに。一松は気が気ではないようだった。おそ松の影に隠れるように、脇にぴたりと引っ付いている。そんな弟を背に、おそ松はモニターを操作し、部屋を選択すると受け取り口にルームキーが落ちてきた。そこはアナログなのかと気の抜けた笑いがこぼれる。点滅するモニターに合わせて鍵とキーホルダーをカスタネットの要領でカチャカチャと鳴らす。他愛もない、なにもかも、他愛もない。
オチがないという事故もリアルタイムの配信ならでは!(ポジティブ)
なにも言ってほしくなかった。その言葉が、欲しかったものであるほど、信じることはできない。
なにも考えてほしくはなかった。いや、そうさせてきたツケであるんだと分かっている。
/おそ一 前者がいちまつ
休憩
というか、なんか普通にもう一時間やってた!みなさまいかがお過ごしですか
なんなら、きょうのところはわりとネタ尽きてるので最後雑談できたらなって気持ちです
いちまつくんには弟であり嫁でありママであり従者であってほしいみたいな気持ちが暴走しておいてかれてしまうことある今日この頃←吸血鬼と蝙蝠のアレの元なとこある
むかしむかし、あるところに、おそろしい吸血鬼の住むといわれるお城がありました。
その城は暗く、おそろしい森の奥にあり、村の人間は何人たりとも近づいてはならぬと伝えられていわれていました。
その城は、はるか昔、人の心を持たぬ、血の冷え切った男が建てたものでした。
……その男は、はるか昔の人間であり、とっくの昔に家来から暗殺をされています。そうして治める者のいない、忘れ去られた城に勝手に住み始めた身勝手な吸血鬼がいましたが、城に対する恐怖心から、誰も近づこうとする者はいませんでしたし、恐怖の対象は吸血鬼へと移ったのでした。吸血鬼は、外野のことはわりとどうでも良く思っていたので、その状態がしばらく続きました。
吸血鬼には従者がいました。それは小さな蝙蝠でその蝙蝠がどうやって産まれたのか、吸血鬼に聞いても「なんか適当につくった」としか教えてくれませんでしたが、とにかく蝙蝠には吸血鬼しかいませんでしたし、その反対もしかりでした。
二人は退屈な日々を過ごしていました。それはとても、穏やかな日々でした。
吸血鬼はただただ毎日を過ごしていました。蝙蝠は共に過ごしました。それはとても、穏やかな日々でした。
二人は気まぐれに(気まぐれというのは、主に吸血鬼の気まぐれでしたが)共に踊ることがありました。吸血鬼の指が、優しく蝙蝠の小さな手をつまみます。そうしてにやりといたずら小僧のような笑みを浮かべて、吸血はでたらめなハミングを刻みます。小さな蝙蝠の身体は、空中でブンブン振り回されるようでしたが、くるりと黒いマントが翻ったとき、そこにはもう一つの黒い裾がありました。蝙蝠のものです。蝙蝠はヒトの、何故か聖職者の女の衣装を纏った姿に変身することができました。その方がなにかと便利だから、と、吸血鬼に与えられたもう一つの姿でした。適当なリズムで二人だけのステップを刻み、意外にも足を踏み合うことのないダンスは、まさに二人だけのものといえました。それはとても、穏やかな日々でした。
しかし、ある日村民は立ち上がります。何故なら近所に吸血鬼の住処があるのはあまり気持ちの良いことではないからです。そこからは大したことは起きませんでした。村民の団結、一つの敵、予想外の泥仕合、最後には吸血鬼の胸に杭は打たれ城の大半は壊されました。小さな蝙蝠は、その長い長いしょうもないやり取りの間に、逃げる隙がたくさんあったので、そのうちの一つのタイミングで逃がされました。蝙蝠も、痛いのは嫌だったので、とりあえずさっさと逃げたものの、かといって行くあてもないので近くの木に止まってヒトビトが去るのを待っていました。