陽だまりの回廊をゆるゆると歩く。寝てばかり、座ってばかりではいけないと、自分を叱咤してできる限りのことをしましょうか、と日課になった仁重殿への渡り。
大丈夫ですか、と心配する部下たちをおいて、執務室からゆるゆる歩く。冬の寒さはようよう遠くへ過ぎ去って、春の温みが白圭宮を包んでいた。
とろとろと降り注ぐ陽光は優しく
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正頼と英章の話。
初公開日: 2020年04月26日
最終更新日: 2020年04月26日
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コメント
1時間ほど限定で。
短い話の練習です。