統合政府成立以前の銀河は混沌としていた。
「頭を下げたほうがいい」
 合成音声が響く。ぼくの頭上を銃弾が飛び交った。
「下げてるよ!」
 ぼくはロボットの筒形の頭部に向かって怒鳴り返す。ロボットは腕を一回転させ、体を左右に起動しながら周囲の敵へ銃弾を放っていた。
「何で、こんな目に」
「あなたが予言者に選ばれたからです」
 ぼくは父親を殺す運命の下に生まれた。
「名前!」
 次々と敵を仕留めているロボットのセンサーは赤く点滅している。
「まだ名前を聞いてない」
 リロードを終えたロボットは両手を水平に構えた。
「私の名前?」
「そうだよ!」
 頭部にあるセンサーが三回、点滅する。一斉射撃の轟音で答えは聞き取れなかった。
これで300字になりました。
間違えて最初の文章を修正してしまいました。
タイトルは「エントロピー」。
ご覧くださいまして、ありがとうございました。
こんなものも書いています。
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向き
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お題「はじめまして」を使って300字の話を書きます。続き。
初公開日: 2020年04月22日
最終更新日: 2020年04月23日
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コメント
ワンライ企画「はじめまして」の続きです。
300字の話を書きます。
お題「鍵」で300字の話を書きます。
300字の話を書きます。お題は「鍵」です。
ドーナツ
山の神、鹿の子
御形様フェスに参加したい。山の神様な御形様とディアケンタウルスな恵という自分の性癖詰めました。
あぼだ