【はじめまして】を何度でも繰り返そう。君の気が済むまで。
「こんにちは」
「もう夜中の二時だが、あんたの目には太陽が見えるのかい?」
「ええ太陽なら私の前にいる。眩しいくらいですよ」
「はぁ……アンタさ、いい加減に飽きちゃくれないか。お綺麗な格好の優男にこう連日ジロジロ見られたんじゃ、コッチも都合が悪い」
「人目を気にするのなら私の家に行きましょう。そうだそれがいい!」
「何も良くねえよ帰れっつってんの」
「おや残念。せっかく紅茶を振る舞えると思ったのですが」
「そんな機会は「来世までない」っ」
「ですよね?」
「本当に気味が悪いやつだ」
「言ったでしょう?私は君の事なら何でも知っている」