タイトル「Wonderful Life(仮)」
「グラスワンダー先生、長い間お疲れさまでした!」
 園児たちをバスで見送り、職員室に引き上げてきた私を迎えたのは、同僚の先生方の労いの言葉と小さなパーティークラッカーの音だった。
 『ウマ娘』としての第一線から退き、トレセン学園を卒業した後、地元に帰った私は幼稚園の先生として、この園に長く勤めてきた。近隣にウマ娘が多く住む地域柄、就任当初から幼いウマ娘たちの理解者として私は歓迎された。この園で3年間担任を務めて面倒を見た子が、トゥインクル・シリーズで活躍し、『銀幕の英雄』と称されるまでになった時は、思わず涙が溢れるほど嬉しかった。
 本当に長い間、お疲れさまでした。と、初老の園長先生が花束を手渡してくれた。緩みそうになる涙腺を引き締め、笑顔で受け取ると、そのまま職員室の奥へ誘われる。後輩の先生が顔をくしゃくしゃにしながら、ささやかですが、退職パーティーを…………と口ごもり、嗚咽を漏らす。その後ろを見やると、ケーキやお菓子の数々が長テーブルに並べられていた。たまらず私が黙って抱きしめると、後輩は堰を切ったように大粒の涙を流した。
「先生、今後はどうされるんですか?」
 目を真っ赤に泣き腫らした後輩
ほてらみ
種牡馬生活→幼稚園の先生 に置き換えて退職(=種牡馬引退)からその後の暮らしに向けての心情を書きたい。プロットはない。コメントをください
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グラスちゃんの引退後ssを書きたい
初公開日: 2020年04月12日
最終更新日: 2020年04月13日
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兼テスト