どんどん進めていきます紅楼夢戦利品レビュー。10月過ぎたらもう年末まで体感3秒くらいだからな……。
・八雲藍という式<おんな>(SASUKEの里)
 本作は厳密には例大祭新刊なんですが、わたくし人形使いはうっかりさんなのでこないだの夏コミで入手するのを忘れていたので紅楼夢のときにようやく手に入れました。
 東方獣王園にて藍さまの過去が一気に開示されたことで八雲一家メインのサークルさんの脳が軒並み破壊されたことはまだ記憶に新しいところですが、本作はそんな八雲藍という式<おんな>を改めておさらいしてみようという幻想郷が誇るいらんことしいの紫さま発案のお話です。
 冒頭でのマミ虐待はもはや様式美。
 八千慧組長と早鬼に関しての紫さまの例えがもはや現代では通じない客層の方が多そうで助けて胸が苦しい。今じゃ「ファンディスク」って言葉も通じないとかマジですか……?
 そして誰もが期待していた藍さまとマミゾウさんの絡みについてはもはやお気の毒というほかありません。マジで絡みなかったからな……。マミゾウさん、フィジカル面だけでなくメンタルもマミ虐されておもしろかわいそう。砂になってる……。
 狐仲間の典についてはけっこうニュートラルな感じでしたが、本作ではなんか典は一方的に藍さまに憧れてるような描写が多いので今後のドロドロな展開が楽しみです。でも橙には見せられない……。
 で、満を持して昔の女こと饕餮ですよ。どうなるかと思いきや昔の女から直接NTR話を聞かされるという塗炭の責め苦を受けて脳が破壊されるという憂き目に……。さすが藍さま、恐ろしい式(こ)……!
 かように藍さま周りの人間関係に黒い雲がかかってきましたが、今後の「八雲式」シリーズは一体どうなってしまうのか。マミゾウさんはどんな責め苦を受けることになるのか(責め苦を受けることは確定事項)。「SASUKEの里」さんからはこれからも目が離せません。
 今日はここまで。
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第20回東方紅楼夢戦利品レビューその3
初公開日: 2024年10月11日
最終更新日: 2024年10月11日
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